同人誌「別嬢」116号を読ませていただきました。
素朴で誠実な作品が多く、好感が持てる詩誌です。
といっても、レベルが低いわけではありません。
これは巻頭の作品「五月」です。
←クリック。
もう長く書いておられる西川めぐみさんの詩。
いいですねえ。
やさしい言葉で書かれていて、一見平凡ですが、読んでいて心が安らいできませんか。
長年の修練を積んだ人の自然な技だと思います。
12人の同人が19篇の詩作品と4篇の散文を載せておられます。
楽しませていただきました。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。
素朴で誠実な作品が多く、好感が持てる詩誌です。
といっても、レベルが低いわけではありません。
これは巻頭の作品「五月」です。
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もう長く書いておられる西川めぐみさんの詩。
いいですねえ。
やさしい言葉で書かれていて、一見平凡ですが、読んでいて心が安らいできませんか。
長年の修練を積んだ人の自然な技だと思います。
12人の同人が19篇の詩作品と4篇の散文を載せておられます。
楽しませていただきました。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。