西宮芸術文化協会の文芸部の会に出席してきました。
今日は、市内の小学生の詩の選考。
千数百編の応募の中から9人の文芸部員で選びます。
一人当たり百数十編を担当。
わたしは10篇いいのを選びました。
課題が「ともだち」だったのですが、これは抽象的で小学生には適してないように思いました。
なので、ほとんどの応募作が類例的で面白くありませんでした。
それでも、よく見て行くと、キラリと光るものもありました。
これらの作品は、今秋10月8,9日に、西宮市北口「ガーデンズ」屋上のイベント会場で、絵を添えられて披露されます。
今日は、市内の小学生の詩の選考。
千数百編の応募の中から9人の文芸部員で選びます。
一人当たり百数十編を担当。
わたしは10篇いいのを選びました。
課題が「ともだち」だったのですが、これは抽象的で小学生には適してないように思いました。
なので、ほとんどの応募作が類例的で面白くありませんでした。
それでも、よく見て行くと、キラリと光るものもありました。
これらの作品は、今秋10月8,9日に、西宮市北口「ガーデンズ」屋上のイベント会場で、絵を添えられて披露されます。