<コンサート情報>
~福間洸太朗と小川典子による英国作品のピアノリサイタル~
<イングランドの薔薇をピアノとともに>
【ソロ演奏】
<イングランドの薔薇をピアノとともに>
【ソロ演奏】
ヘンリー・パーセル:小品集より
ベンジャミン・ブリテン:アレグロ(1932)、夜の小品(1963)
ジョゼフ・フィブス:6つの前奏曲
マイケル・ティペット:ピアノ・ソナタ2番
【2台ピアノ演奏】
アーノルド・バックス:毒を入れられた噴水
ベンジャミン・ブリテン:序奏とブルレスク風ロンド Op.23-1、悲劇的マズルカ Op.23-2
リチャード・ベネット:2台のピアノのための『4つの小品組曲』
ピアノ:小川典子、福間洸太朗
会場:東京文化会館 小ホール
日時:2024年6月18日(火)午後7時
「福間洸太朗プロデュース 第32回レア・ピアノミュージック 小川典子ピアノリサイタル」と題されたコンサート。福間洸太朗が届けたい”レア作品”をゲストに小川典子が登場して英国の逸品を二人で演奏する。
ピアノの小川典子は神奈川県川崎市出身。ジュリアード音楽院で学ぶ。1987年「リーズ国際ピアノ・コンクール」第3位となり、国際的な演奏活動を開始。文化庁「芸術選奨文部大臣新人賞」受賞、「川崎市文化賞」受賞。第10回「浜松国際ピアノコンクール」審査委員長に就任。英ギルドホール音楽院教授、東京音楽大学客員教授。
ピアノの福間洸太朗(1982年生まれ)は、東京都国分寺市出身。都立武蔵高校卒業後ヨーロッパへ留学。パリ国立高等音楽院、ベルリン芸術大学、コモ湖国際ピアノアカデミーで学ぶ。20歳でアメリカの「クリーヴランド国際ピアノコンクール」で優勝(日本人初)およびショパン賞を受賞。2003年ニューヨーク・リンカーンセンターでデビューを飾る。フィギュア・スケートの羽生結弦やステファン・ランビエールなどの一流スケーターとのコラボレーションや、パリにおいてパリ・オペラ座バレエ団のエトワール、マチュー・ガニオとも共演するなど幅広い活動を展開。
ベンジャミン・ブリテン:アレグロ(1932)、夜の小品(1963)
ジョゼフ・フィブス:6つの前奏曲
マイケル・ティペット:ピアノ・ソナタ2番
【2台ピアノ演奏】
アーノルド・バックス:毒を入れられた噴水
ベンジャミン・ブリテン:序奏とブルレスク風ロンド Op.23-1、悲劇的マズルカ Op.23-2
リチャード・ベネット:2台のピアノのための『4つの小品組曲』
ピアノ:小川典子、福間洸太朗
会場:東京文化会館 小ホール
日時:2024年6月18日(火)午後7時
「福間洸太朗プロデュース 第32回レア・ピアノミュージック 小川典子ピアノリサイタル」と題されたコンサート。福間洸太朗が届けたい”レア作品”をゲストに小川典子が登場して英国の逸品を二人で演奏する。
ピアノの小川典子は神奈川県川崎市出身。ジュリアード音楽院で学ぶ。1987年「リーズ国際ピアノ・コンクール」第3位となり、国際的な演奏活動を開始。文化庁「芸術選奨文部大臣新人賞」受賞、「川崎市文化賞」受賞。第10回「浜松国際ピアノコンクール」審査委員長に就任。英ギルドホール音楽院教授、東京音楽大学客員教授。
ピアノの福間洸太朗(1982年生まれ)は、東京都国分寺市出身。都立武蔵高校卒業後ヨーロッパへ留学。パリ国立高等音楽院、ベルリン芸術大学、コモ湖国際ピアノアカデミーで学ぶ。20歳でアメリカの「クリーヴランド国際ピアノコンクール」で優勝(日本人初)およびショパン賞を受賞。2003年ニューヨーク・リンカーンセンターでデビューを飾る。フィギュア・スケートの羽生結弦やステファン・ランビエールなどの一流スケーターとのコラボレーションや、パリにおいてパリ・オペラ座バレエ団のエトワール、マチュー・ガニオとも共演するなど幅広い活動を展開。