豪雨は降らず、傘は要るかな?いや、持っていかないと濡れる。と言うような天気です。
Tシャツ一枚でテレビを見ながらウツラウツラしていると寒く感じます。
24℃はあるのですけどね。
いろいろな鳥が電線にきて休んでいきます これはハトでしょうか
今日は、カラスは来ていません。聞いた話ですが、近くにカラスの巣があるとか。藪の中から
立ち上がっている高い杉の木だそうです。巣を調べてみたら何もなかったなんていうことに?
それこそカラスだ。つまり空巣。なんちゃって???
今日はちょっと出かけたので、もう少し用意しておこうと思って、ネットを買ってきました。
買い足しです。何もしなければ、何も用意する必要がないですが、野菜を育てようと思うと
それに伴う道具などが幾つも必要になります。
また、今度はナスが狙われるようだったら、それにネットを掛けて防ごうというわけです。
ネットはネットでも、次はパソコンのネットのことです。ネットで調べものをしていたら
夢中になってしまっていて、
と言うメッセージが画面に出てきてしまいました。ななななんだこれは???
調べてみたところ、ワープロソフトからの警告でした。そのようなサービスがあるとは
驚きました。
警告のつもりでしょうが、お節介だなと思います。何時間利用しようとユーザーの勝手です。
仕事をしている間にフェイスブックからの知らせが入って来たり、パソコンの会社からの
更新の知らせが来たりします。仕事に熱中できないではありませんか。
珍客
気がついたらテレビで「ダーティ・ハリー」をやっていました。今となっては古い映画になって
しまった映画ですが、何度も繰り返し放映されている映画です。見ながら調べてみたら1988年に
公開されたのだそうです。33年前ですから、かなり前です。これまでに2~3度くらい見たと
思いますが、やっぱりハラハラさせられます。懐かしい。
それはそうと、居間で映画が見られるなんて、すごい時代になったものです。子供の頃には、近所の
農家の庭で、夜に誰か青年が借りてきたフ機械で映画をやってくれました。たしかあれは「ターザン」
というのだったと思います。変な叫び声を出したり、キッスシーンがあったり。カルチャーショックを
受けたものです。時々フィルムが切れて、20分も30分も修理しているのを待っていたのを覚えて
います。キッスシーンになると、青年たちが高い声でヒャーとかいう声を張り上げたのを覚えています。
そして、小学校から歩いて町まで見に行った映画は「喜びも悲しみも幾年月」でした。覚えています。
1957年の公開だそうですから、私たちが見たのは、その1年か2年後くらいでしょう。4年生か
5年生。あるいは6年生だったかも知れません。学校から映画館まで、おそらく2クラス一緒に行ったと
思いますが、5kmくらいは歩いたのでしょうね。往復となると、その倍の距離になります。
今でも、いくつかのシーンを思い出せます。主題歌も。
https://www.youtube.com/watch?v=6N8TxuA9Ays
年月が流れ時代が変わったとは言え、茶の間で映画が見られるなんて。