暖房にしないと、朝晩は何となく足下がスースーして落ち着かなくなります。もう一枚着てくれば良かったなどと、外出先で後悔したり・・・。
季節が移って行くときには、なにかと迷ったり落ち着かないこともありますね。
この頃、ヘリコプターがよく飛びます。何の用事があるのかわかりませんが、ヘリの音は大きいですね。
一つには、ドクターヘリというのも飛ぶようになったせいもあるでしょうね。いち早く、救急病院に急病者を運ぶには便利でしょうね。
私が、昨年の九月にスズメバチに刺されて救急車を呼んだときには、車内で 「 ドクターヘリが良いか 」 とか、「 ドクターカーが近くに居るから・・・」 とか言う声が車内で言われているのが朦朧とした気持ちの中で聞こえて来たのを覚えています。
たぶん、救急車の係の人には治療をすることが許可されていないからなのかな?と、あとで思いました。実際は今はどうなっているのかは分かりませんが。
それで、結局ドクターカーが来て、注射をされたのは感じました。
そのおかげで、今の私があるわけです。本当に有難かったです。
今日は晴れですが、いまいちパッとはしませんでしが。が、やっぱり晴は良いです。気持ちがパッとしますからね。
フルート教室で、二時間半吹きっぱなしをしたので疲れました。
家ではそんなに長くはできません。気力が続かないし、電話が来て中断、人がきてお終いにする、なんてことになります。
我が家で採れる柑橘類は、ユズだけです。ミカンも欲しいなと思うのですが。チャレンジしたいです。
ユズは、大根に入れて浅漬けにしたり、ケンチンに削って入れたりして食べています。
町の風景
夜明けが遅くなったので、その分だけ少し寝坊が出来るのが嬉しいです。ただし、寒くなってきているので起きるのに多少勇気が必要になってきました。
霜は何度か降りたようですが、まだ霜柱が立つほどは冷えていないです。霜柱が立つようになると、その次は氷が張るということになりますね~。
今年も、里芋の茎を干し始めました。これがけんちん汁に入ると、よりおいしくなります。
柿は不作なので、今年は軒下に並ぶことはありません。実に残念です。
まあ、そういう年があっても仕方がないですね。さまざまな自然の被害に遭っている人たちさえ数多くいるのですから、柿が採れないなんてのはただの愚痴程度のことです。