いろいろな話題で

2016年07月21日 | Weblog


今日は、風がやや涼しいですので、過ごし易いです。少し雨がちらついてきました。
ネギの苗、といってもかなり大きくなったものですが、を隣でくれると言うので、朝の内にもう少し深くしようと溝を掘り足しました。
けっこう良い運動になります。出かける前なので、時間制限ありだったので、ちょっと大変でした。

 

イチジクは夏に入った頃に一部が実って、それから暫くしてから残ったつぼみがまた実るという二段階に分かれて実ります。
かなりカミキリムシに木を食い荒らされているので、今年は枯れるかもしれません。

     

少し夜景を撮って見ようと思ってチャレンジして見ました。なるべくシャッターぶれしないように我慢して動かないようにして撮りました。
目で見たものとは違って撮れる面白さがあります。ものすごく寂しくとれますね。何か子どもの頃に読んだ、西洋の暗い夜道を馬を走らせている場面を描いたような小説を彷彿とさせるような風景です。 

     
               
これなどはどうでしょうか。ちょうど雲が手前に来るほど広がって撮れました。街暮らしではないので、街頭などの光は極めて少ないです。
私が子どものころは、もっともっと暗かったです。その代わり星がきれいに見えました。今もきれいですが、瞬時に昔に帰って見比べられるとしたら、かなり夜空は鮮明だったのではないかと思います。


 

古くなってしまったスピーカーを解体しているところです。大きなゲンノウやナタで力任せに壊しています。
一枚板を使っているのではなく、木を粉砕したものを糊で固めて板状にしたものを使っているようです。

箱の中で音が跳ね返るのを防ぐためにガラス繊維を使っているようです。吸い込まないようにマスクをしてゴミ袋に入れました。
木屑もゴミ袋に、重いので小分けして、幾つかのゴミ袋に分けました。他の軽いゴミと一緒にして出そうと思っています。

 

強い磁石は取り外し、それは何かに利用しようと思っています。この円錐形の鉄の部分は資源ごみに出そうと思っています。

 

夕ぐれ時、カラスがねぐらに帰るところです。毎日まいにち水戸の中心地に近い偕楽園の近くの森から飛んできて、そこに帰っていきます。
人間だけではなく、カラスも通勤をしています。団地の造成地などに群がっていることが多いです。

 

昔は見られなかったタイプのカタツムリです。よく畑にいます。キャベツとかレタスの下葉のくさりかけたような所が好きなようです。
木の枝にはいなくて、土中がねぐらのようです。これは、どこかの国から来た帰化生物なのではないかと思います。
今の所は害はないようですが、大量に発生した場合はどうなるのかまだ分かりません。

 

日本のカタツムリは、このような形をしています。よく比較するとかなりの違いがありますね。
それに従来のカタツムリは、このように木の枝や葉っぱにいます。土中にいるのは見たことがないです。

    

一つの話題だけで仕上げることは避けています。話がくどくならないようにするつもりでいます。
話題がめまぐるしく変わり、深みがないという欠点がありますが、何かを強く主張したりする目的でやっているのおではありませんし・・・・。

ずっとこのような形式で続けています。