4頭BOX
イベリス‐ディアンドル‐ファンタジスト‐リナーテ
人気の一角になりそうだったグランアレグリアとステルヴィオの2頭が回避。どちらも、本当に人気になってくれたなら、穴党には嬉しい展開だったんだけど。
そんな訳で、雰囲気は、どちらも前哨戦が圧勝と言える内容だった、ダノンスマッシュとタワーオブロンドンの、短距離スターを決する2強対決って感じで、特にタワーオブロンドンは、去年のファインニードルを思わせる今年の急上昇ぶりには目を瞠るところなのだが。
でも、そんな2強対決の空気が吹っ飛んだこと、今年既にありましたよね。確かにあれは、非常にお行儀の良くないレースで、多くは参考外とする所かも知れませんが、それでも結果は結果ですからね。
思えば、令和に入って、途端に掴み難い内容のレースが増えたようにも思え、これはもしかすると、改号に伴って、新時代が来たかな?とも思う訳です。
ということで……って理由にもなっていませんが、予想は上記の通り。牝馬寄りなのも、時代の変化を捉えてってことで。
イベリス‐ディアンドル‐ファンタジスト‐リナーテ
人気の一角になりそうだったグランアレグリアとステルヴィオの2頭が回避。どちらも、本当に人気になってくれたなら、穴党には嬉しい展開だったんだけど。
そんな訳で、雰囲気は、どちらも前哨戦が圧勝と言える内容だった、ダノンスマッシュとタワーオブロンドンの、短距離スターを決する2強対決って感じで、特にタワーオブロンドンは、去年のファインニードルを思わせる今年の急上昇ぶりには目を瞠るところなのだが。
でも、そんな2強対決の空気が吹っ飛んだこと、今年既にありましたよね。確かにあれは、非常にお行儀の良くないレースで、多くは参考外とする所かも知れませんが、それでも結果は結果ですからね。
思えば、令和に入って、途端に掴み難い内容のレースが増えたようにも思え、これはもしかすると、改号に伴って、新時代が来たかな?とも思う訳です。
ということで……って理由にもなっていませんが、予想は上記の通り。牝馬寄りなのも、時代の変化を捉えてってことで。
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