中二な中年の備忘録

備忘録なので大した内容はありません。
たまにちょっと多めに語る時があります。
競馬の話題の時はさらに饒舌になります。

第27回秋華賞予想

2022年10月15日 12時05分52秒 | 競馬
4頭BOX
ウインエクレール‐エグランタイン‐プレサージュリフト‐ライラック

今年もやはり春からの勢力の人気が圧倒的で、その中心を成す4頭が、まさかの4枠5枠に集中、人気も拮抗という、稀に見る好レースを予感させる状況に。
しかも、スターズオンアースの牝馬3冠もかかっているとくれば、これは注目を集めないわけがありませんね。

そのスターズオンアース、優駿牝馬後に骨折が判明し、その影響が気になるところ。調整への影響は殆どなかったほどの超軽度だったようですが、実際どうかは走ってみなければ分からないところ。もしかするとそれより恐いのは、"1番人気の呪い"かな。過去の2冠も、1番人気で臨んではいないしね。
ナミュールとアートハウスは、レースの状況的なものもあっただろうけれど、成績ムラは気になるところ。
加えてアートハウスは、先団につけるタイプのレース運びなのが、前掛かりを感じさせる今回のメンバーに入ってどうかというのもあって、それは同じく人気のスタニングローズにも言えるところ。

……とまあ、これくらいイチャモンとしか言えないことを言わないと、上記のような超穴なんか狙えないような好顔触れなんですが。
前掛かりの馬が多いと言ったって、それ故に展開が落ち着くことも少なくないしね。
そうなると寧ろ、後方からのスターズオンアースやナミュールが苦しくなる可能性が出て来て、そうするとまあ言えるのは、"4強相立たず"ってことだけかな、これは。

第56回スプリンターズステークス結果

2022年10月15日 11時29分11秒 | 競馬
1着 ジャンダルム
2着 ウインマーベル
3着 ナランフレグ
10着 ファストフォース
13着 タイセイビジョン
15着 テイエムスパーダ
16着 ラヴィングアンサー

結果:ハズレ

人気馬が全部怪しいとは言ったけれど、まさかここまで崩れるとは。
ただ、各着差を見ると、それほど大負けしている馬もいないようなので、ある意味偶然の産物な所はあるんだろうな。
あと、6,7歳がこれだけ上位に来ることも珍しいので、本当に後続が育つまでの過渡期に入ったのかな、と。
まあ何にしろ、負けたにしろ、どの馬にとっても仕切り直しのし易いレースだったのでは。

それにしても自分は負け過ぎで、仕切り直しなどとても出来ませんが。

オリジナリティカレーうどん

2022年10月15日 11時18分10秒 | ぶらり、お食事
2022.10.1の回顧録

お山のすぎの子(昼食)

所謂"汁にドボン"の"お蕎麦屋さんの"とは全く違うカレー饂飩。スープは少な目ながら濃厚で、ぶっかけタイプのカレー饂飩とでも言えばいいのか。でも、だからこそカツが乗っても負けずに頂けるんだよね。私はこっちの方が好き。

お山のすぎの子のページ

難解なりに読み解いてみる

2022年10月15日 11時06分55秒 | ぶらり、城南
2022.9.25の回顧録

ESPACE LOUIS VUITTON(ラシッド=ジョンソン展)→ジュースの森(一服)

多分、どう捉えても正解ではないのだろうけど、敢えて思ったことを言う。連作になっているということは、やはりある種のディスコグラフィーであることは間違いないと思うんだけど、それは何処をどう結び付けても本人像には合致しない訳で、そのブレも作品のテーマになっているのかなと。非常にネガティブな見方をすれば、本人さえ本人像を結べないとも言えるのかも。
また違う視点で見ると、名を残すアーティストだからこそこの手法でディスコグラフィーを残せると考えると選民的作品と言えるかも。多くの市民は、せいぜいが墓標に名前が残せる程度、一部の民族では、それさえ残さないんだし。或いはこの手法は、今が流行りのミニマリズムに対するアンチテーゼにも見えるとか。

確かにハマ自慢

2022年10月15日 11時03分58秒 | ぶらり、横浜
2022.9.24の回顧録

タカナシミルクパーラー(一服)→うみそらデッキ→不二家レストラン(お茶)→康華楼(昼食)→吉田橋関門跡・鉄の橋→浜志゛まん(買物)

イセザキモールでも外れの方になるけど、いやそこは老舗の味と言うか。パイと言いつつパイ生地ではないけれど、その分クリームがたっぷり堪能できるから、クリーム偏愛には天国。パイ生地の代わりが極薄のスポンジだからクリームの滑らかな食感も失われないで、いやこれは間違いなく逸品、少なくとも個人的には。
中華街のメインエリアからは外れてたって、お店としては当たりなトコは、いくつもあるってこと。搾菜じゃなくて高菜が添えられてたのが、中華街としては珍しいね。高菜を使ったメニューも結構あったから、力入れてるのかも。

浜志゛まんのページ