日々茫然

猫・本・アート・日常生活などを、つれづれと思いつくままに記録

ちょっと冒険?

2006-08-31 | ひなの話
ユズは出たがりなので、時々玄関から紐で繋いで外に出してやります。
3階の玄関前からすぐ階段で、2階の踊り場まで行けば外が見られます。

ユズが出たがったので繋いでやると、後ろにひながついてきました。
ひなは怖がりでほとんど外には出ませんが、私が見守っているとちょっと安心に思うらしく、怖いもの見たさなのか、ついて出てくることがあります。



こうしてみると、まるでお父さんと娘ですが、実際には血の繋がりもなければ、年齢も4歳と9歳(それぞれ推定)でまるで逆です。



ところで、ひなはちょっとした物音でもびっくりして中に戻ってくるので、繋ぐとかえって紐が絡んだり首を絞めたりしてパニックになり危険です。
時間も数秒から数分すれば気がすむし、私が中へ入ってしまうとたいがいあきらめてついてくるので、いつも繋がずにいるのですが、最近調子に乗ってきたのか、慣れてきて安全だと思う範囲が広がったのか、気がつくと2階の踊り場からさらに下へ下りようとする事があります。
怖がりな癖に意外と冒険心があるのです。(好奇心?)

いつもユズに虐げられてばかりなので、たまにはひなの好奇心も満足させてあげようと、余裕がある時は付き合って見ているのですが、
ふと携帯メールなどで目を離したら、いない。
普段は呼ぶと返事をするのに、返事が返ってこない。
中に入ったのかと探してもいない。
まだ外にいるのかと、階段を下りていくと、2階の踊り場を回り込んであわてて帰ってくる姿が見えてきます。

さすがに1階まで下りてしまうと、人通りもあるし、何かの拍子にパニックになって、家ではなく外に走って行ってしまうようなことがあれば大変です。
これは目を離せない、と見守っているようにすると、ほとんど私から離れないのです。
いつも、ふと目を離した隙に下りていってしまいます。



もしかして、目を離した隙を狙ってやってる?

怖がってるふりして(実際怖くはあるようですが)、結構したたか?

ひな、どうなのよ。

 「なんのことかしら?」
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『夏への扉』 ロバート・A・ハインライン

2006-08-30 | 本と漫画の話

先日読んだ『配達あかずきん』に、この本がチラッと出てきました。
猫が出てくるSFとして、以前から気になっていたのですが、またこのタイトルを目にしたことで、やっと読んでみる気になりました。

 にゃんこの後頭部が魅力的です

1970年、技師のダニエル(ダン)は、文化女中器=ハイヤード・ガール(今でいう自動掃除機みたいなもの)を開発して親友と会社を興す。その後会社は軌道に乗り、経営は友人マイルズに任せ、自分は新しい発明に打ち込んで、ベルという婚約者もでき、順調な日々だった。しかし、ある日突然マイルズとベルに裏切られ、会社を追い出されてしまう。実用化目前の家政婦ロボット試作機や設計図も奪われ、失意のまま、愛猫のピートと共に冷凍睡眠で30年間の眠りにつく契約をしてしまう。冷凍睡眠を明日に控え、急に冷静になって二人と対決しようと乗り込んだものの返り討ちにあい、ピートともはぐれ、妙なクスリを打たれてベルの言うがままに一人で冷凍睡眠にはいってしまったダンは2000年、目を覚ました。そして…

面白かった!

調べてみると1957年に発表されたSFということで、1970年の世界も当時から見れば近未来っぽい部分があるし(自動掃除機なんて、つい最近ですよね。まだ普及もしてないし)、2000年ともなれば半世紀後のことだったわけで、今の私たちにとっても相変わらず想像の世界である「未来」の姿をしています。
でもそんなことは特別気にする必要がないくらい、SFとして楽しめました。パラレルワールドのような感覚です。

一緒に冷凍睡眠に入るはずだったピートがどこかへ行ってしまったまま、主人公が一人で冷凍睡眠にされてしまった時には、どうなることかとハラハラしました。
ピートはどうなるのさ~
愛猫家としてはそこが一番問題です
30年後も、当然ピートが現れる気配はないし…

それが一転、あることがきっかけで逆転のチャンスをつかんでからは、期待を込めて怒涛の勢いでページを繰り、ピートとの再会に至った時には、我が事のようにホッとしました。

その後も順調に計画は進み、見事ハッピーエンド。
未来において、ある事実をつかんだ所で、その後の大体の展開は読めてしまいましたが、むしろ期待通りに物事が進んでくれて気持ちよかったです。

タイトルが「夏への扉」の理由も、かなり早いうちに出てきますが、猫好きにとっては素敵なエピソードです

真面目な人が、ちゃんと幸せをつかむ話でした。

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にゃんこの困った習性

2006-08-29 | ひなの話
猫はなぜ、人の読みかけの本や新聞の上に乗るのでしょう?

 わざとだよね?

 絶対わざとだよね?

ページをめくったばかりの所へ、すかさず乗りました。
そして腰を落ち着けてしまいました。
右ページを読んでたのわかってて、完全に狙い撃ちです。

お見事
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あれ?1年だ

2006-08-28 | 雑記
前作『陰摩羅鬼の瑕』から3年、
講談社のフライング騒動から1年、
講談社による発売日の発表じらし作戦から約2ヶ月、
ついに、ついに…
 京極夏彦『邪魅の雫』の発売が、9月26日に決定
今度こそ、公式ページでの発表なので間違いないでしょう。(たぶん)
あと1ヶ月の辛抱です。


というヨロコビの言葉を綴っていたら、ふと。
今日何日?28日?

あ、昨日でブログ始めて1年だった…

ユズのでっかさの話題で記念すべきページを飾りました
それもこのブログらしいので(メインの話題といっても差し支えないし)まあいいです。
飽きっぽい私がよく続いております。
これからも遊びに来てくださいね
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ユズサイズ測定

2006-08-27 | ユズの話
ユズが伸びきっていてあまりにも大きいので、たわむれにサイズを測ってみました。



足の先から手の先までで、94cm
さあ、お手元のメジャーを伸ばしてみましょう

ダレててこれなので、頑張れば100はいけそうです。

つーか、頑張らなくていいからね
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『夜市』 恒川光太郎

2006-08-26 | 本と漫画の話

毎日暑いので、ちょっとホラーな作品が読みたいと思い、以前から気になっていたこの本を借りてみました。



『夜市』と『風の古道』の2編が入っています。薄いのですぐ読めました。

 夜市
大学生のいずみは、高校時代の同級生・裕司から“夜市”に誘われる。何も知らず付いて行った“夜市”は、異界だった。売り手も買い手も異形のものがうろつき、そこでは望むものが何でも手に入るという。怖れをなすいずみに裕司は、小学生の頃夜市に迷い込み、弟と引き換えに「野球の才能」を買ったと話す。その後罪悪感を抱えて生きていた裕司は、弟を買い戻すために再び夜市を訪れた。

 風の古道
12歳の“私”は、友達のカズキに、7歳の頃迷い込んだ不思議な道の話を打ち明けた。そこは未舗装の広い道で、両脇にはブロック塀や生垣の家がずっと続いていたが、どの家も入口を背にしていて、延々と切れ目のない道だった。帰り道を教えてくれたおばさんは、「夜になったらお化けが出る」と言っていた。面白がって行ってみようと言うカズキと、再びその道へ足を踏み入れる。入ったはいいが出口を見失い、たまにすれ違う人はどう見ても異形。日が傾きだして途方にくれた時、初めてこちら側に入り口を向けた茶店を見つける。そこで出会った“レン”という青年に、出口まで案内してもらえることになったが、途中でレンと因縁のあるらしい“コモリ”という男に出会い、巻き添えでカズキが殺されてしまった。“私”はカズキと元の世界へ帰れるのか…


面白いです。

ホラーというより、ファンタジー寄りで、怖くはなかったです。
全体に暗い雰囲気は漂っているし、どちらもハッピーエンドとは言い切れなかったけれど、読み終わった後「なんか良かった」と思いました。読後感が悪くないです。

特に『風の古道』が良かった。
レンのキャラクターがいいです。
カズキを生き返らせるために、しばらく主人公とレンが二人で“古道”を旅するんですが、道々レンの生い立ちやコモリとの因縁を話してくれます。
どちらかというとそっちが話のメインです。
このままレンと古道を旅するのも悪くないと思ってしまう。
レンをメインに、古道に迷い込んだ人々の話を連作として書いてほしいくらいです。

カズキを生き返らせるための条件がとってつけたような気はしましたが。
ま、それは小さいことで、全然良し。

まだこれが1作目で、他の本は出ていないようです。
2作目が楽しみです

コメント (2)
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坂東真砂子

2006-08-25 | 猫たちの話

作家の坂東真砂子氏が、新聞のエッセイで「仔猫殺し」を告白して反響を呼んでいます。
http://superdry-music.excite.co.jp/News/society/20060824030000/20060824M40.165.html

全文を掲載したブログなども検索すればたくさん出てくるので、関心のある方は「坂東真砂子 子猫殺し」で検索してみてください。(ここには載せたくないです。あまり読み返したくないから)


これについての世論やブログなどをみていると、ヒステリックに糾弾する論調が目立ちます。
気持ちは分かります。
でもできるだけ冷静に、一歩引いて考えたいと思います。
我が家で気持ち良さそうに寝ているかわいい猫の姿を見ながら、一方で、無責任に捨てられ、大量に処分されていく命の事をふと思い出し、やりきれなくなる瞬間があります。
できることなら全て救ってあげたい。
でもできなくて、そのことに目をつぶってしまう自分を責めています。

この騒動は、罪悪感をものすごく刺激します。
無責任な飼い方をしている人はともかく。動物を愛する人、ペットとして飼うことにジレンマを抱える人、みんな「これでいいのか」不安に思いながら、「せめてこれ以上不幸な子を増やさないように」と、避妊手術を選択していると思います。
「子猫が野良猫となると、人間の生活環境を害する。だから社会的責任として、育てられない子猫は、最初から生まないように手術する。(引用)」
そんなんじゃないんです。その捉え方からして、同意できない。

人には色んな考え方がありますが、この方の考え方にはとても同意できません。
「猫にとって本質的な『生』である子供を生むということを、人間の都合で奪うことはできない」とも言っていますが、それならばなぜ生まれてきた仔猫の命を奪うことができるのでしょう?
確かに避妊手術も、動物を飼う人間のエゴではありますが、猫のために避妊手術を施さない決意をしたのなら、生まれてきた仔猫も全て責任を持って飼うべきです。
それもできないと言うのなら、猫を飼わないでほしい。

ヒステリックに反応していては、たぶんこの筆者には気持ちが届きません。
もっと理性的に問題を考えたい。一時の騒動で終わっては、筆者の考えは変わらないような気がします。
この方は、今後も自らの手で仔猫を殺し続けます。「それが責任」と思って。



8/26 追加

なんとも落ち着かなくて、昨日からずーっと考えていました。
どうしてもあのエッセイの理屈の部分が理解できなくて、悶々としていました。
たとえば、殺人者が「人が死ぬところを見てみたかった」というのも、無茶苦茶ではありますが本人の中での筋は通っている。
非道なら非道でも、理屈として筋が通っていれば…
あれを読んでもただ「訳が分からなかった」ので、落ち着かなかったような気がします。
あのエッセイからは、そういう筋が読み取れない気がしました。
いろんな人の意見が知りたくて、ブログも見て回りました。
それに上手く筋をつけてくれる言葉を探してブログを巡っていたように思います。
坂東氏のエッセイに同意する人もありましたが、納得はできませんでした。

こういう記事も追加されていました。↓
http://www.j-cast.com/2006/08/25002714.html

日本嫌いかどうかはともかく。

「タヒチ島に住みはじめて8年経ちます。この間、人も動物も含めた意味で『生』ということ、ひいては『死』を深く考えるようになりました。7月から開始した日本経済新聞社紙面、『プロムナード』上での週1回の連載でも、その観点からの主題が自然に出てきました。『子猫殺し』のエッセイは、その線上にあるものです。ことに、ここにおいては、動物にとっては生きるとはなにか、という姿勢から、私の考えを表明しました。それは人間の生、豊穣性にも通じることであり、生きる意味が不明になりつつある現代社会において、大きな問題だと考えているからです」
「死から遮断された人々は、死の実感を失ってしまう」
「死の実感は生の実感にも通じている。生と死は、互いの色を際立たせる補色のような関係だ」

こういう言葉を目にして、ふと思いました。

この人は、ただ 「死」が見たい のでは?

それにしては生きたまま崖から投じるだけで、「生々しい死体」からは目を背けているようにも思えますが。
日本にいても、探そうと思えば死は身近に見つけることができます。
何より、愛する家族やペットの死をこの方はどう受け止めているのでしょう?

死を求める一方で、死から目を背けたい、のじゃないか?
だから論理的に矛盾してしまっているのでは?

これも私の自己完結の見方ですが、なんかストン、と納得できてしまったので、もう以上にします。
私もこの件でモヤモヤしたままではスッキリしないので、何とか自分を納得させたかったのです。
彼女もそうして自分を納得させたかったのでしょうかね。



ところで、坂東真砂子氏の作品も以前1冊だけ(「死国」です。当時四国に住んでいたので。)読んだ事があるのですが、何だか合わなくてそれっきり手を出していませんでした。
ホラーだからドロドロしていたり後味が悪いのは承知の上だし、もっと不気味な話でも気に入った作家さんもいるのですが、それでも何故か「合わない」と思ったのでした。
たぶん、主人公の人物造形が、趣味じゃなかったんだと思います。
感情移入するべき主人公が、どうも好きになれなくて、感情移入できないまま終わってしまった。
もし気に入っていたとしたら、今どんな気分だったんだろう…

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ひなの隠れ家

2006-08-24 | ひなの話
ユズはお肉があるせいかすごく暑がりですが、ひなは全然平気です。
日中は、エアコンの効いていない寝室のクローゼットの上の棚に入って寝るのがお気に入りです。

そこへの行き方がスゴイです。
クローゼットの横の壁に置いてあるハンガーラックにカラーボックスから飛び移り、わずか2cmほどのバーの上を端から端まで伝って、そこから棚の上に飛び乗ります。
細くて小柄なひなにしかできないワザです。ユズには絶対ムリ。
ユズが絶対来ないから安心して寝れるのかも…


下りる時は、直接私のベッドにドーンとダイブです。(寝てたら死ぬほどビックリします)

出てきてすぐに抱き上げると、ホッカホッカ
ホントに、暑くないのか…
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『とるこ日記』 定金伸治・乙一・松原真琴

2006-08-23 | 本と漫画の話


正式タイトル『とるこ日記 “ダメ人間”作家トリオの脱力旅行記』

自称「半ひきこもり」の若手作家3人が事前準備も計画性も確たる目的もなく、未知の大地・トルコへ旅だった!誤りマシーン(定金)&ミスター湿ったシャツ(乙一)&ジャージっ子(松原)は、イスタンブール、パムッカレ、カッパドキア、エフェス…etc.で何を見た!?WEB連載で大好評を博した「役に立たないダメダメ珍道中記」。
※以上引用です。

 私、海外旅行経験0、国内旅行もめったに出かけない究極のインドア派ですが、わりと紀行エッセイが好きです。
椎名誠の『怪しい探検隊』シリーズから沢木耕太郎『深夜特急』まで、読んで行った気になる安い人間です。
特に“珍道中”系が好き。

この本は、最近人気があるらしい乙一氏の本が読んでみたくて、図書館で検索したら出てきました。
小説の方はほとんど貸出中&予約待ちでした。
でもこの本の “ダメ人間”作家トリオの脱力旅行記 というフレーズがかなり魅力的で、借りてみました。

面白かったです。
本文を定金さんが書き、その中のキーワードに乙さんと松原さんがツッコミや補足の文章を入れる形でできています。
慣れるまでこの形がちょっと読みづらかったですが。

名所旧跡の紹介などほとんどない、ユルユルのどうでもいいようなボケとツッコミ話ですが、このユルさ加減が、暑くてあまり脳みそを使いたくないこの時期にうってつけで楽しめました。
人見知りをして現地の人や同宿者との交流も極力避け、道中の心配事は洗濯したパンツが翌朝までに乾くかどうか。費用節約のために宿はほとんど3人一部屋。(松原さんは女性です)会話の内容も“タモリさんの偉大さについて”など、旅先でなくてもいいバカ話ばかり。
編集者もつかないこんな3人で、よくぞ無事に帰ってこれた…

海外旅行の醍醐味とか全く無関係、まさに珍道中。私のツボにはまる本でした。
“ミスター湿ったシャツ” て。(笑)

カラー写真ページの「旅行中、最も心が和んだ光景」の写真に、私も和みました
石の細ーい尖塔みたいなのの影に、猫が入って涼んでるんです。1匹がギリギリ入る幅。太陽の移動とともに、猫もジリジリ移動するんだろうなぁ…

好みは分かれると思いますが、ユル~いのがOKな方は、読んでみてはいかが?
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9月号のクレアは要チェック!

2006-08-22 | 本と漫画の話
いつも雑誌は『ダ・ヴィンチ』しか買ってませんが、『CREA』9月号だけは毎年購入です。
なぜなら…
特集が まるごと1冊ネコだらけ! だからです

今月も新聞広告を見て「買わなきゃ」と思っていたのですが、うっかり買い忘れてしまうところでした。
本日危うく思い出して本屋さんへGO!
今回の表紙は、あの日本一有名なネコはっちゃんでした!



カワイイ~
買う前から本屋でメロメロ
はっちゃんはチビさんと同じ柄なので、つい「チビさんだぁ~」と思ってしまいます。

ネコ好きの方は、本屋さんでチェックしてみてね~
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