日々茫然

猫・本・アート・日常生活などを、つれづれと思いつくままに記録

北海道行ってきたよ

2011-10-28 | 雑記

先週、北海道に行ってきました。
前々から「北海道行きたい!!」と言っていた母が、3泊4日のツアーを申し込んだのです。
1日目と4日目はほとんど移動日なので、実質の観光は2日とちょっとでした。
お天気もあまり良くなかったので、やむを得ずスルーとなった場所もありましたが、それなりに楽しかったです。


小樽運河
 
1日目は、空港から定山渓温泉にあるホテルへ移動しただけで、2日目が最初の観光でした。
実際に行って見ると、運河自体は意外と普通・・・(^_^;)
記念撮影の後、北一硝子の辺りをお買い物。これは楽しかったです。
でも時間が1時間半くらいしかなくて、全然足りなかった!!


フラワーランドかみふらの




 
じゃがいも・玉ねぎ詰め放題をしました(笑)
バスが着いた頃は、雨が降っていました。
じゃがバターをいただいて、さあ詰め放題をしようかという頃、雨が上がりかけてきたので、写真を撮ろうかなと外に出てみると、大きな虹が!!
しかも二重!!
左右の地面から立ち上がっている所もくっきりと見えました。(*^_^*)
雨だったけど、いいものが見られたから良かったです♪


ぜるぶの丘


 
ここでも、土砂降りの雨と風、寒いっ!!
丘を少し登って、展望台へ上がると、「ケンとメリーの木」という、日産スカイラインのCM(だったかな?)に出てきた木が見られる、とのことで、雨が少し小降りになってきた頃を見計らって上がってみたのですが、なんと展望台が「本日は終了しました」で入れず!!(まだ3時くらいですよっ? もしかして最初から開けてなかったのか?)
「ケンとメリーの木」見られずっ!
一番ガッカリスポットでした。
ちなみに、ここでも虹が見られました。


3日目、層雲峡にあるホテルのロビーから。
 
雪だーっ!!
寒いっ!!


ホテルから、すぐの所にある流星の滝と銀河の滝


 
雨が降るやら寒いやらで、ササッとすませました(笑)


三国峠(みくにとうげ)から見た大雪山山系(だったと思う・・・) 
 
添乗員さんによると、ここの小さな売店のソフトクリームがオススメとの事で、寒~い中、乗客の皆さんの多くが、素直にソフトクリームを買って食べました(^_^;)
おいしかったです(笑)


然別湖(しかりべつこ)
 
雨は上がってきましたが、寒かったです。
移動のたびに、みんなトイレへ(笑)


十勝平野を望む日勝峠(にっしょうとうげ)


 
瀬戸内の、海からすぐ山、みたいな、平地の少ない所で生まれ育ったので、見渡す限り山が無い!!のは新鮮でした。
道中に見た牧場や農場とかも、めちゃくちゃ敷地が広いし!


日勝峠の清水ドライブインでお昼ご飯。
  
数少ない自由食でした。
あとは、事前に申し込んでおいたお弁当をバスの中で、とか・・・。ここも指定のメニューを申し込むか、勝手に食べるか選択でした。
昼食の場所は「日勝峠」としか出てなかったので、事前にネットで調べていたら、ここの「牛トロ丼」がおいしいとのクチコミがちらほら。
他に食事する所もなさそうな場所なので、たぶんバスが行くのはここだとふんでいたら、的中!(笑)

牛トロ丼(左)、食べました~!
半分凍ったような、生の牛そぼろ(ミンチ)が乗っていて、ご飯の温かさで溶けかかったところを食べます。(醤油が少しかかってます)
確かに、トロマグロの丼みたい!とろけてウマ~!!
母は、オススメらしい、牛玉ステーキ丼(右)。母の方がガッツリ肉食系なのです(笑)
味噌風味のステーキが乗っていて、濃い目ですが玉子と合ってて美味でした。


夕張・滝の上公園
 

 
橋の上から見る渓谷が絶景でした。
地層の縞模様が斜めにくっきりと出ていて、川がその地層の削れた部分を這うように流れてました。


登別・地獄谷




 
3日目の夜は登別温泉泊。翌朝地獄谷を見学でした。

 
登別温泉郷の入口にいた、道案内の鬼さん(笑)
「登別はこっちだよ」と指差してます(*^_^*)


空港に向かう前に、「かに御殿」で最後のお買い物。
 
熊とカニ、でかっ!!(鮭もいました)



 
母がカニやらイクラやら、買い込んでいる間に、駐車場から見える太平洋に見とれてました。
太平洋も、新鮮。
島が無いっ!!


帰りの飛行機で、携帯の電源を切る前に・・・。
ありがとう北海道。
 

ちなみに、私は陸路で函館に行ったことはあったのですが、実は飛行機に乗るのは今回の旅行が初めてでした。
行きの飛行機、ワクワクしながら乗ったら、中央列の座席で、全く外が見えず・・・(T_T)
かろうじて見える窓からも、ちょうど翼が邪魔をして何にも見えないorz
帰りこそはっ!!と思ったら、窓際に座れました。
やっぱり翼の真横(笑)ですが。
でも晴れていて、景色がよく見えました♪


☆番外編☆

自分用にも買った、じゃがポックル
 
さすがに今はどこでも大体買える状態でしたが、どんな味か気になってたのです。
帰って、わくわくして食べたら・・・
「ほぼじゃがビー!!」 ∑(゜Д゜;)

どちらもカルビーが作ってるので、似てて当たり前(笑)
北海道限定のじゃがポックルを、全国用に発売したのがじゃがビーらしいです。
じゃがビーの方が、材料がシンプルで、塩味って感じ。(≒ポテチのうすしお味)
じゃがポックルは、昆布エキスパウダーとかも使ってて、塩気がまろやかな感じでした。


新千歳空港で買った札幌カタラーナ
 
半解凍でアイスクリームのように食べるプリンだそうです。
マンゴーの乗ったタイプを購入。
めちゃウマっ!!でした


あまりにもインパクトがあって、思わず買ってしまったストラップ
 
他にも、ウニ、カニ、カニ爪、メロンetc.
可愛らしさもあって一番無難な?トウモロコシバージョンと、一番リアルで強烈なホッキ貝バージョン、二つ買って、お留守番だった父に「好きな方取っていいよ」と選んでもらったら、ホッキ貝を取りました(笑)
ということで、私の携帯には、トウモロコシ熊がぶら下がってます。 d(>∀<)

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当たったっ!!

2011-10-28 | 本と漫画の話



↑このフェアに応募してたんですが、なんと当選してましたっ!!

今見ると、発送予定5月下旬になってますが(笑)、「遅くなってごめんね」と届きましたよ。


じゃじゃーん!!


台紙の表


台紙の裏


古本屋・京極堂バージョン


神主・京極堂バージョン


拝み屋・京極堂バージョン


探偵・榎木津


名刺には、住所・電話番号までバッチリ載ってました!!
思わず住所検索してしまった。
なんと榎さんの住所は今もちゃんと存在!!
無関係らしきビルが建ってました。
京極堂と武蔵晴明社は、旧地名らしく、今の○丁目辺りかな?くらいしか推定できませんでした。
昭和27年頃の地図があればあるいは・・・(笑)

実在する住所と電話番号(下6桁しかないので、推定は無理かな?)を載せるのは大丈夫なのか不安だったので、ちょこっとモザイク処理してます。ご容赦くださいね

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9月に読んだ本(前半)

2011-10-05 | 本と漫画の話

 9月も数だけはそこそこですが、実態は漫画・絵本類です

やっと猛暑も去って、涼しくなって 、さあ読書の秋!
・・・のはずが、なぜか涼しくなった頃から、ちょっと読書バイオリズムが低下してます
小説読む気が起きません・・・


9月の読書メーター
読んだ本の数:33冊
読んだページ数:3835ページ
ナイス数:323ナイス

土星マンション 7 (IKKI COMIX)土星マンション 7 (IKKI COMIX)
★3.5 完結かぁ〜。地上降下作戦のくだりは、ちょっと展開を急ぎ過ぎた気がする。呆気なさが少し。でもまあ悲劇的じゃなくてホッとした。やっぱり最後はホンワカがいいよ。
読了日:09月03日 著者:岩岡 ヒサエ


豆腐小僧双六道中おやすみ本朝妖怪盛衰録豆腐小僧双六道中おやすみ本朝妖怪盛衰録
★3.5 長かった〜。落語か講談風の語り主導で、物語の合間合間に「妖怪という概念」についての解説が挟まってくるんだけど、百鬼夜行シリーズや妖怪関連本など、すでに他の著作でも語られている事が多いので、ちょっとくどかったな。メインストーリーだけなら、豆腐小僧や達磨先生、カンチキ達のやり取りが楽しいし、サクサク読めたんじゃないかな。厚みも半分くらいで済んだかもよ(笑)
読了日:09月05日 著者:京極 夏彦


100円グッズでスイーツデコ (別冊すてきな奥さん)100円グッズでスイーツデコ (別冊すてきな奥さん)
★4.5 凄い凄い! ほとんどが100円ショップで手に入る材料で、こんなにリアルなスイーツデコが出来ちゃうんだ!? オールカラーで作り方も分かりやすいし、粘土や絵の具の特色別の用途に合わせた使い分け方、何色をどのくらい混ぜたらいいかの着色見本、ちょっとしたコツetc.…。懇切丁寧! これ買っちゃう?買っちゃうか?
読了日:09月06日 著者:永高 真寿美


君になりたい―恋の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)君になりたい―恋の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)
★3.5 読友さんの感想に興味を覚えて。「めくってびっくり」ってこういうことかぁ! 与謝野晶子「ああ皐月仏蘭西の野は火の色す君も雛罌粟(コクリコ)われも雛罌粟」この歌聞いたことはあったけど、コクリコってひなげしだったのか!知らんかった!(恥) 大村陽子「枕木の数ほどの日を生きてきて愛する人に出会はぬ不思議」…うん(笑)。多分相手も前か後を同じペースで走ってんだろうね(笑)。って、永遠に会わないじゃん! イラストもちょっとレトロ&ポップで可愛い。動物や変わった生き物が多くて見て楽しい。 シリーズで読みたい。
読了日:09月06日 編者:穂村弘


サキサキ オノマトペの短歌 (めくってびっくり短歌絵本 (2))サキサキ オノマトペの短歌 (めくってびっくり短歌絵本 (2))
★3 シリーズ2冊目。タイトルは一番面白そうだったんだけど、絵が苦手な感じだったのが残念。 脇川飛鳥「痩せようとふるいたたせるわけでもなく微妙だから言うなポッチャリって」添えてある穂村さんの言葉も好き。俵万智「白菜が赤帯しめて店先にうっふんうっふん肩を並べる」これから白菜を見る目が変わるな(笑)。 「大観覧車は後光となりぬ」の絵は後光になってなくていいのか…?
読了日:09月06日 編者:穂村弘



そこにいますか―日常の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)そこにいますか―日常の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)
★4 シリーズ3冊目(順番無視)。絵がいいなぁ。タッチも好きだし、ヒゲのおじさんがユーモラス(笑)。「めくってびっくり」も今のところ一番ちゃんと表現してる。(他のは単なる絵の続きで、めくった時のサプライズがあまりない) 早坂類「手を触れてよろしいですか撫でさすりしてよろしいですかそこにいますか」撫でさすり(笑)。あとは…やっぱり絵の魅力は大きいのか、結構どれも好きで選べないぞ。
読了日:09月06日 編者:穂村弘



衝撃現代百物語 新耳袋勝手にしやがれ衝撃現代百物語 新耳袋勝手にしやがれ
★3.5 普通の心霊スポットでのおふざけもなかなかに不謹慎だけど、愛犬家殺人関連とか、生々しい不謹慎さ。 恐怖度は最近読んだ『爆発〜〜危ないパワースポット』に比べるとそうでもなかったけど、まとまりはあった。心霊写真や映像、どれもぼんやりし過ぎてよく分からないよ。
読了日:09月08日 著者:ギンティ小林


ケモノキングダムZOO(1) (KCx ARIA)ケモノキングダムZOO(1) (KCx ARIA)
★3.5 衝動買い。パンダ不在となった上○動物園で、熾烈なトップ争いが始まる!(爆) 動物擬人化ギャグ漫画なんだけど、予想外にそこそこストーリー漫画でもあった。やっぱり猫科のライオン君を応援しちゃう(*^m^*)ツッコミ頑張れ〜♪ みんな擬人化じゃなく、動物のまんまで話すキャラもいるところが変わってるなぁ(笑)。ギャグセンスは好きなので、ストーリーより、ガンガン笑い寄りに走ってほしい。2巻では孤高のトラさん登場希望。
読了日:09月08日 著者:もち


おにぎりはどの角から食べるのがマナーですか?―ホームステイ外国人のニッポンびっくり体験おにぎりはどの角から食べるのがマナーですか?―ホームステイ外国人のニッポンびっくり体験
★3.5 語学学校の講師が、自宅で受け入れたホームステイの外国人のエピソードを中心に、『日本人の知らない日本語』的な、外国人から見た日本、日本人から見た外国人について紹介する本。一つ一つのエピソードは、イラストを交えて1ページ程度に短く纏めてあるので、サラっと読めた。その分、全体の読み物としての分量は物足りない感もあるけど、気楽に読むにはいいかな。 それにしても、やはり最近日本を訪れる外国人は、オタク文化から入って日本に興味を持つ人が多いんだな(^-^;)
読了日:09月09日 著者:吉野椰枝子


芸術新潮 2011年 05月号 [雑誌]芸術新潮 2011年 05月号 [雑誌]
★4 五百羅漢図全100幅が全部見られるのは凄い! 印刷が小さいので、細部までじっくり見るには虫眼鏡が必要だけど、全部収録した心意気に拍手! 地方にいると、なかなか大きな展覧会には行けないから、有り難いです。 それにしても、この描写力とセンス、圧巻です。 霊獣を猫のようにあやす場面とか、素敵だ(笑)
読了日:09月09日 著者:


切手であそぶ絵封筒切手であそぶ絵封筒
★3.5 『絵封筒をおくろう』で感動した絵封筒の世界。他の本も見つけた♪ と借りてみました。 『絵封筒をおくろう』は作例が豊富で、いろんな人の作品が載ってたので、まるで画集みたいだったのに対し、こちらは、作り方の説明(下描き→位置決め→ペン入れ→色塗り…みたいな)がメインで、かなり初心者向け。アイデア的に面白い作品もあるけど、作り方に2〜4ページ費やす分、作品数が少ないのが残念。
読了日:09月10日 著者:ニシダ シンヤ


大人の科学マガジン Vol.09 ( プラネタリウム )大人の科学マガジン Vol.09 ( プラネタリウム )
★4.5 1時間半くらいで完成しました〜♪ 土台(電気配線)は約20分、球体の原板に折り癖をつけるのに30分(手が疲れた…。馬鹿正直に1ヶ所につき2,3回折り折りしたけど、しっかり癖が付けば表裏1回ずつで充分だと思います。時短可)、球体の組み立てに30分くらいでした。パーツのAとBや、球体の表裏を間違えないように気をつければ、作業自体は難しくないと思います(*^-^*)v クオリティも素人が楽しむには充分☆ 本の内容は、プラネタリウム関連の他、“科学マガジン”だけに、きっちりいろんな記事が載ってました。
読了日:09月11日 著者:


やつがれとチビ―絵本漫画やつがれとチビ―絵本漫画
★3.5 ねェだんな、せっかちな仔はいけないやねェ。チビはせっかちにもほどがあるけれど、うちのもせっかちだったんだろうねェ。まァ15年だろうと20年だろうと、置いてかれちまった瞬間から、アタシらにとっちゃァ、「なんだいなんだい、もっとゆっくりしてっておくれよ」ってことになるンだよ。 全くせっかちはいけないったらないよ。あいつら聞いてるんでしょうかねェ、だんな。
読了日:09月13日 著者:くるねこ大和


そこのまる 養老孟司先生と猫の営業部長そこのまる 養老孟司先生と猫の営業部長
★4 まるちゃん、丸〜!(笑) スコティッシュの垂れ耳は、猫っぽく見えないからイマイチ、と思ってたけど、まんじゅうみたいに丸い顔でほっこりされると、なんとも和みますね(*´ω`*) しかも二つ折りで置物みたいにボーッとしてるとか!(爆) 養老先生がメロメロなのも分かります♪
読了日:09月13日 著者:有限会社養老研究所


猫との暮らしを楽しむヒント228猫との暮らしを楽しむヒント228
★4 猫暮らしを楽しくするヒントやアイデアが沢山載っていて、眺めるだけでも楽しいし、試してみたいものもいっぱい。植木鉢を乗せるワイヤーの台を風呂敷で包んで猫ベッドとか、簡単だけどオシャレで可愛い!思いつかなかった〜! アロマオイルが猫に良くないとは知らなかった。揮発した成分を吸い込むのも危ないって。ご用心!
読了日:09月13日 著者:西 イズミ


あすナロびよりあすナロびより
★4.5 たまらん! ナロちゃん相変わらず可愛いよ〜!(>_<) 猫写真&エッセイは数多あるけど、買って手元に置きたくなるほど気に入るのはわずか。これは「あっ!?第2弾出てる!」と速攻買っちゃった! 写真も可愛いけど、tさんの漫画がまたいい! tさんのメロメロっぷりに目尻下がりっぱなし♪(*´ω`*) この本読んでから、猫見る度「今ドバーっと出てるよっ!!」と実感しまくってます(笑)
読了日:09月13日 著者:中村 文,たかしま てつを


8月6日のこと8月6日のこと
★3.5 広島に住んでいながら、読友さんのレビューで知った絵本。 広島で育つと、こういう話はいくらでも見聞きするので、その一つに埋没してしまうような話なんだけど(その“慣れ”のような自分の感覚が恐ろしく、罪悪感に苛まれます)、広島や長崎以外の人にとっては、自分と同じ普通の人のいつもの暮らしが、ある日突然消滅する生々しさ、この世の地獄のような光景、といったものを訴える力があると思う。広島・長崎とその他の地域で、原爆や放射能についての意識に格差があることを思うと、こういう作品が果たしてくれる役割は大きい。
読了日:09月15日 著者:中川 ひろたか


どうぶつにふくをきせてはいけませんどうぶつにふくをきせてはいけません
★4 図書館で目に止まり立ち読み。表紙のハリネズミからして、もう可笑しい(笑) ユーモアあふれる絵本。 ペットにやたらと服を着せるのはどうかなぁ?と思ってたので、こんな風に楽しく揶揄してくれて拍手!
読了日:09月15日 著者:ジュディ バレット


うきわねこうきわねこ
★4.5 可愛い! 浮輪と猫の組み合わせ、こんなにユニークなことになるとは(*^-^*) 絵も素敵だし、おじいちゃんとの秘密の冒険が楽しい♪
読了日:09月15日 著者:蜂飼 耳


 めくってびっくり短歌絵本、俳句絵本
各5冊のシリーズ。絵本ですが、大人が読んでもなかなか面白いです。
歌や俳句を文字だけで読むのと、絵がつくのでは、味わいがかなり違います。
絵の好みや面白さが、作品の印象に影響してしまうという面もありますが(笑)。オススメ!

 絵本について 大人が読んでも面白い、とつい書いてしまう絵本ですが、むしろ大人も積極的に読んんでいいんじゃないかと思ったり。
子どもの頃読み逃しているもの、大人になってから出版されたものに、素敵な作品がたくさんあるんですよね。読まないのはもったいない!

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9月に読んだ本(後半)

2011-10-05 | 本と漫画の話

猫絵十兵衛御伽草紙 1巻 (1) (ねこぱんちコミックス)猫絵十兵衛御伽草紙 1巻 (1) (ねこぱんちコミックス)
★4 ずっと気になってた漫画。江戸の世話物系と猫という、大好物の組み合わせ。猫又・ニタさんのふてぶてしい口調や態度(キセルを吸う仕草の様になること!)、十兵衛の素っ気ないけど人情家な感じ(垂れ目吊り眉がまた!)、かなりツボです。十玄師匠の猫バカぶりも素敵☆ 温かい話ばかりでなく、辛い切ない話もあるのが、上っ面じゃなく丁寧に話を描いている感じ。花魁の話は特にきついけど、当時とは猫どころか人の命の価値さえ違うからな…。 続きも購入決定です。 時代考証も丁寧な感じで、マイナーな商売がちらほらと背景にさりげなく描かれていたりするのも面白い。最初、十兵衛の髪に違和感があったけど(髷に現代風の前髪つけてる絵とか、それだけで本当はちょっとアウト…)、傾いてるってことなんすね(笑) 十兵衛だけだし、今回はアリにします(^-^;)
読了日:09月16日 著者:永尾 まる


なごみクラブ 2 (バンブー・コミックス)なごみクラブ 2 (バンブー・コミックス)
★3.5 最近の遠藤さんの作品は、出たら即買い、ってほどの強い関心(私の)が保ててなくて、これも今頃買っちゃったわけだけれど、読めばちゃんといい話なんだよね。このシリーズは一話のページ数が少ないから、あっさりした感じにはなってるけど、ホッと和む(タイトル通り!)話ばかり。
読了日:09月16日 著者:遠藤 淑子


ペンギン・ハイウェイペンギン・ハイウェイ
★3.5 わぁ、こんなお話だったのか! ほっと文庫の『郵便少年』から入ったので、ファンタジー展開に戸惑ってしまった。でもそうだなぁ、森見さんならこう来るよなぁ。と納得。アオヤマ君の理屈っぽさ、フラットな姿勢、好きだなぁ。実際に小学生でこんな同級生がいたら、ややこしいかもしれないけど(笑)。アオヤマ君が大人になったら、何をしているのかな。そんな話も読んでみたい。 装画(くまおり純さん)が可愛くて好き。
読了日:09月19日 著者:森見 登美彦


バカ昔ばなしバカ昔ばなし
★3.5 うん、バカだね〜(笑)。バカバカしい話に、五月女ケイ子のヘタウマシュールな絵というタッグが上手くいってる。「ザ・フライ」とか「ナイトライダー」とか、かなり限定した世代にしかウケないであろうネタを使ってる感じが、自由だな〜(笑) サラっと読んでニヤッと笑う絵本。
《収録タイトル》タヌキの葉っぱ / 桃太郎の部屋 / おたまじゃくし姫 / キャプテン地蔵 / 8個のキンタマ / やまんばのパーティ / アカンダム / テング殺人事件
読了日:09月19日 著者:え/五月女ケイ子,ぶん/細川徹


その後のツレがうつになりまして。その後のツレがうつになりまして。
★3.5 続編出てたんだ、と借りてみた。ツレさん、回復されたみたいで良かった。うつについてはかなり認知が進んでると思うけど、かけてはいけない言葉とか、実際のところどうなのかが分かりやすかった。ツレさん自身が「あの時はこうだった」と書いていたり、当人・家族両面の視点で書いてあるからだろうな。治ったことについて本人が「性格が元通りになった」と書いているのに対し、貂々さんは「以前のツレに戻ったわけではありません」と振り返っているのが印象的。 たまたま借りたけど、直後に映画化のCMが…偶然!
読了日:09月20日 著者:細川 貂々


三つかぞえて 日常の俳句 (めくってびっくり俳句絵本 5)三つかぞえて 日常の俳句 (めくってびっくり俳句絵本 5)
★3.5 穂村さんの短歌絵本を探していたら、俳句シリーズも発見。短歌の後に読むと、短いなあ!と思う。短歌はある程度物語や世界が構築されるけど、俳句は瞬間的にぽつっとこぼれ落ちた言葉みたいで、後はこちらが想像するに任される感じ。 「アイロンを投げつけられし夏の雨」「夜が淋しくて誰かが笑いはじめた」「さっきからずっと三時だ」「にっぽんは葉っぱがないと寒いんだ」辺りが好き。自由律俳句のちょっと外した感じがやっぱり好きかも。 絵(メリンダ・パイノ)も良かった。
読了日:09月20日 著者:村井 康司


てのひらの味 食べ物の俳句 (めくってびっくり俳句絵本 1)てのひらの味 食べ物の俳句 (めくってびっくり俳句絵本 1)
★4 冒頭の「牛乳を白く白く飲む自由」(ナムーラミチヨ)がいい! あ、面白いな、と思いながら、めくってびっくり!(>▽<) あとは池田澄子「ピーマン切って中を明るくしてあげた」なるほど! 攝津幸彦「繃帯の人と食ふべし茸飯」シュール! 松尾芭蕉「木のもとに汁も膾も桜かな」きれい! 絵(とくだみちよ)もカラフルで可愛くて好き☆
読了日:09月20日 著者:村井康司


うしろすがた いろんな人の俳句 (めくってびっくり俳句絵本 4)うしろすがた いろんな人の俳句 (めくってびっくり俳句絵本 4)
★4 絵(のりたけ)が面白い。めくってびっくり、クスッと笑える絵満載。 山口誓子「パンツ脱ぐ遠き少年泳ぐのか」泳ぐのか(笑)。 蓮菩「チューリップ模様のシャツで敵迫る」絵が爆笑! 阿部完市「ろりろりと印度の少女雲を噛む」ろりろり…
読了日:09月20日 著者:


ぺったんぺったん白鳥がくる―動物の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)ぺったんぺったん白鳥がくる―動物の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)
★4 動物がテーマ。入谷いずみ「『もういやだ俺はペリカン便に行く』クロネコヤマト倉庫の壁に」あぁ…(^-^;) 窪田空穂「つばくらめ飛ぶかと見れば消え去りて空あをあをとはるかなるかな」空から後の怒涛のひらがなが何か好き。 喜多昭夫「猫はみな白痴なんですだからつていきなり抱きしめたりしては駄目」そ、そうか(笑)でもしちゃう(*^m^*) 大滝和子「急行を待つ行列のうしろでは『オランウータン食べられますか』」んん!?それは気になる…。 【絵・青山明弘】子どもの絵のような素朴で可愛らしい絵。
読了日:09月22日 著者:


納豆の大ドンブリ―家族の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)納豆の大ドンブリ―家族の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)
★3 な、なぜ鬼の家族…? やってることは普通の家族なのに、鬼。鬼のことは抜きにしても、絵が苦手。色が濁ってる感じがダメなのかな?顔も怖いし。 歌で好きなの抜粋→吉川宏志「『母さんのふとんも敷け』とおさなごは声しぐれたり妻の居ぬ夜に」うんうん、可愛いね。 坂井修一「酩酊の吾をにこやかに見守り飲む地獄のうはばみ娘ぞ妻は」地獄のうはばみ…(笑)。 木下利玄「妹の小さき歩みいそがせて千代紙買いに行く月夜かな」情景が綺麗。 斎藤茂吉「みちのくの母のいのちを一目見ん一目みんとぞただにいそげる」切ない(ノ_・。)
読了日:09月22日 著者:


名短篇ほりだしもの (ちくま文庫)名短篇ほりだしもの (ちくま文庫)
★3.5 「名短篇!」と絶賛するほど好みのものはなかったけど、佳作揃いだった。

◆宮沢章夫「だめに向かって」「探さないでください」一時この人のエッセイにハマったなぁ。何気ないけど、よく考えると妙なコトを見つけるのが上手い。
◆片岡義男「吹いていく風のバラッド」より『12』『16』ハードボイルド調はどうもムズムズしてダメだ。で、「・」を多用してるのが気になって気になって。「アルミ・フォイル」「キック・ペダル」「ガム・テープ」とか…って「ブルージーンズ」は入れんのかい!\(>_<;)と突っ込んだり(笑)。
◆中村正常「日曜日のホテルの電話」「幸福な結婚」「三人のウルトラ・マダム」時代なんだろうけど、出てくる男女がことごとく軽薄。何か嫌。
◆石川桂郎「剃刀日記」より『序』『蝶』『炭』『薔薇』『指輪』 床屋をしながら文筆活動をしていた著者の、床屋を舞台にした連作短篇。どれも何気ない出来事だけど、結構面白い。他も読みたくなった。同「少年」は、ちょっとゾクッとする話。巻末の解説対談で北村さんが説明してくれないと、よく分からなかった。
◆芥川龍之介「カルメン」◆志賀直哉「イヅク川」
◆内田百けん「亀鳴くや」芥川についての随筆。笑いこける芥川がいい。
◆里見とん(漢字ナシ)「小坪の漁師」
◆久野豊彦「虎に化ける」シュール。引っ掻き回され煙に巻かれたような。
◆尾崎士郎「中村遊郭」
◆伊藤人譽「穴の底」「落ちてくる!」じわじわ怖いけど面白い。特に「落ちてくる!」は訳の分からない不気味さとラストの繋がりが!
◆織田作之助「探し人」「人情噺」「天衣無縫」上手いけど、好みの一歩手前。「天衣無縫」はイライラするけど面白い。奥さん、いっそ惚気に聞こえますよ(笑)
読了日:09月22日 著者:


あたしンち 17巻あたしンち 17巻
★4 相変わらずパワー全開フルスロットルの母にタジタジ(笑)。 読書中のユズが、みかんに「今なんで笑ったの?」とかあれこれ話し掛けられて、ムッとしている場面に大きく頷いた読メユーザー多数のはず!(*^m^*) ユズって何気に読書家で共感するなぁ♪
読了日:09月24日 著者:けらえいこ


かわいいものの本 (角川文庫)かわいいものの本 (角川文庫)
★3.5 日常や旅先で見つけた、かわいいもの。小さなものが多くて、ささやかな幸せを感じる写真ばかり(´v`*) パンジーは、もうおじさんの集団にしか見えない(笑) パンジーを見る度に、いい顔したおじさんを探してしまいそうです(*^m^*) つぶやきでどなたかがオススメしていた本。紹介して下さってありがとう☆
読了日:09月24日 著者:銀色 夏生


星の王子さま バンド・デシネ版 (Le Salon des livres)星の王子さま バンド・デシネ版 (Le Salon des livres)
★3 お話は良かった。絵が合わなかった。王子さまの顔は時々日野日出志のホラー漫画みたいだし、男の顔も老けたり若くなったり、絵がちっとも安定しない。時々いい表情もあるんだけど、すぐ崩れる。気が散って話に入り込めないよ(T-T) フランスの漫画はこれが普通なのか? この作者特有なの? どっちにしても絵がダメだったorz 星の王子さま、かなり久しぶりに読んだので、内容をほとんど覚えてなかったんだけど、うん、哲学的だなぁ。
読了日:09月25日 著者:ジョアン・スファール



▼2011年9月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/28091/matome

▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/


  『猫絵十兵衛御伽草紙』
これはもう、猫が好きな方にはぜひぜひおすすめの作品。
私は時代物も好きなので、もう夢のようなコラボでした。
何でもっと早く読まなかったの~というくらい。
10月に入って、2,3巻も読みました。既刊は残すところあと1冊・・・。
明日にでも買いに行く予定。『くるねこ』の新刊とともに(笑)
もっともっと読みたいどんどん出して~(>人<;)

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