日々茫然

猫・本・アート・日常生活などを、つれづれと思いつくままに記録

超大作完成!?

2008-07-26 | 猫たちの話

てんてん母さんのブログ「てんてんち」で、すっごく面白い映像を見せていただいたのですが、なんと簡単にCMが作れちゃうサイトがあって、そこで作ったのだそうです。

 てんてんち」さんの記事です

まるで映画の予告編のような映像が(他にも旅行記風とかグルメレポート風とか選べます)、10枚写真をアップロードして、いかにもなコメントをいれるだけで、できちゃう

コマーシャルが無料で簡単につくれます 簡単Flash動画作成サイト コマーシャライザー

試しに作ってみたら、ホントに簡単
作りながら映像を確認できて、コメントを修正したりも、ラックラク~
写真の順番なんかも、ドラッグ&ドロップするだけで入れ替えできちゃう

そんなこんなで、映画予告編風の映像が、簡単にできちゃいました

残念ながら、gooブログでは、映像を貼り付けできないので、↓のリンク先で見てみてくださいね

こちらをクリックhttp://cmizer.com/movie/5561
 ※音が大きいかもしれないので、調節してご覧下さいね
どうですかぁ?ぜひ皆さんも、作ってみてくださいね

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玄関開けたら…

2008-07-20 | ユズの話
先日、仕事を終えて帰宅し、玄関を開けたら、ユズがこんな状態で出迎えて?くれました

 「…」

微動だにしない…

 「だるい」「動きたくない」と目が語っている…

暑くなってきたので、家中で頻繁に、この状態のユズを目にするようになりました
食欲も落ちたし、完全に夏バテしているみたいです
この暑さ、人間もきついけど、猫も毛皮を着て、ユズの場合脂肪もたっぷりだから、かなり辛いでしょうね
やっと梅雨が明けて、これからが夏本番なのに、秋が待ち遠しいです
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図書館オープン

2008-07-06 | 本と漫画の話

7月1日、ついに待ちに待った中央図書館がオープンしました!

 
中央公民館、子育て応援センターなどの施設も入った、生涯学習施設になってます。
ガラス張りの部分(1,2階)が図書館です。
周りに浅く水が張ってあるこじゃれた(笑)つくりです。
夏は、子供が入って遊びそう…
昨日・今日あたり、ものすごく暑かったから、入ってないかな(笑)

 

裏の駐車場。
真っ黒に見えますが、スノコ状になっていて、隙間から中が分かるようになっている、
すごくモダンなデザインです。
が、周辺住民から、「威圧的」「圧迫感がある」などの苦情も…

愛称?の「まなびの館ローズコム」という文字が大きく入っています。
福山の施設には、「ローズアリーナ」「リーデンローズ」「ビッグローズ」など、大概“ローズ”が付いちゃいます(笑)
紛らわしくて、パッと名称が出てこなくて困ります


さて、図書館。
オープン初日に、調べ物もあったので仕事帰りに寄って(職場~家のチャリ通勤の途中にあるという…超便利)、30分ほど過ごしました。
まだ館内の配置が分からないので、ほとんどは本を探してさすらっただけ

4日の金曜日には、再び仕事帰りに寄って、今度は本を借りて帰りました
2回目でとりあえず1階のおよその配置が分かってきました。
検索機の場所がわかりづらく、入口のそばに置いてくれたら良かったのに…
でも貸し出し作業は、ICタグの導入で、1冊ずつ読み込まなくても、機械の上にまとめて本を載せたら、一度に読み取れるようになり、スピード化
自動貸出機(カウンターの人に頼まなくても、自分で操作できる)も数台あり、オープン間もなくで混んでいても(でも思ったほどではなかったです)全く並んでませんでした。

便利だったのは、館内の検索機で探し出した本が貸し出し中だった時、その画面から予約が出来るようになったこと。以前は検索のみで、予約はカウンターに申し込むか、インターネットからしかできませんでした。
ただ、後ろの人からパスワードの入力画面などが丸見え。ATMなどと違い、あまり実害はなさそうですが、なんとなく気分が悪い。これは何とかして欲しいなぁ、思いました。(後ろで、順番待ち&操作方法を知りたかったらしいおじさんが覗き込んできてたので) せめて、入力されたパスワードは、「*****」←こんな風に分からないようにしてほしいなぁ。

あと、閉架の本が読みたかったので、カウンターで申し込むと、B5くらいの番号カードを渡され、「準備が出来たら、あちらの“ホワイト”ボードに番号が掲示されますので、取りに来て下さい」と言われ(たように思ったのですが…)、指差された方向に白い小さな掲示板のようなものが見えたので、あれの事だな、と思い込み、館内をうろついたり雑誌を見たりしながらチェックしていたのですが、随分待っても番号が出ません。この日は父の誕生日で、夕食を食べに行くことになっていたので、待たせている焦りもあり、「もうキャンセルして今日は帰ろう」、とカウンターへ近付くと、カウンター脇に立つ黒い案内板のような、仕切りのようなものが目に入り、そこへ5センチ角くらいの小さな白いマグネットシートの番号(私の番号)がポツンと1つ貼ってある
「こっちだったのか

渡されていた番号カードを見せると(このカードがまた本と同じぐらい大きいので、掲示される番号も同じ位大きいんだとばかり…)、当然ですが、すぐ本が出てきました

“ホワイトボード”って聞こえたように思ったのに…
指差した方向も、黒いボードを通り越して、白い方に向いていたように思ったのに…

最初に白い板が目に入ったための、思い込みだったのか?
で、あの白い板は何だったんだろう?

新しい図書館、慣れるまでもう少しかかりそうです

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