「千葉リヘルス」の阿久津先生の施療を受けました。阿久津先生のブログ「奇跡の扉」はブックマークからもどうぞ。
私は阿久津先生のところに月に1回通っています。もう3~4年以上にもなります。
先生は「五眼遺伝子療法」という施療を行っていて、私は難しいことはさっぱりわからないけれど、毎月通っています。まあ健康チェックのようなもので、先生はいつも「どこも悪い所はありませんよ~」と五眼遺伝子で私の体をチェックした後おっしゃいます。どこも悪くないけれど1ヶ月後の予約を入れるのが当たり前のようになっていて、「来月はいつがいいですか?」と尋ねられるので、私も都合のいい日を伝えて予約成立、と、こんな感じです。
なぜ悪いところが無いのに次の予約を入れるかと言うと、体は刻々変化しているし、突然だと予約がとても取れにくいからです。慣例のようになった私の健康診断は西洋医学の病院ではなく「千葉リヘルス」でということにいつからかなっています。
田舎に住むおばは膝が痛くてずっと近所のクリニックで痛み止めの他にヒアルロンサンを注射していました。ところがその注射もだんだん効かなくなって、膝の手術をするかどうかの決断を迫られていました。
私がそんなおばをみかねて「阿久津先生の遠隔治療で決めたら……」と促すと、おばはめずらしくすんなりと「やってみるわ」と言いました。おばなりのリサーチで膝の手術には成否があり悩んでいたし、痛みが増していたからです。
そして昨日、おばのところに阿久津先生から電話。
「3回治療が終わったところですが、膝の痛みと尿の出はどうですか?」と、尋ねられたおばはハタと膝の痛みがないことに気付いた様子で私に電話をかけてきました。(遠隔ですから、いつ治療をされたのかはおばにはわかりません)
「車に乗るときにいつも膝が痛くてオウジョウしていたけれど、言われてみると痛くないのよ!!浮腫みも無くなったしお小水もバンバン出るようになったしね」と興奮気味でした。代わりに腰が痛いとかでそれを阿久津先生に尋ねると、それは膝とは関係ない別の原因からだということでした。おばは5回分の回数券を買っているのであと2回やってみましょうと阿久津先生。腎が弱くなっていることも初診のときに指摘されていました。
まるで西洋医学以外を信じなかったおばがコロリと変わって、驚いているのは私です。
私は病気も含めてすべて“私のことは潜在意識下で私が知っている”という認識で生きていますので、その自分の出すサイン(Oリングテストのようなもの)を阿久津先生にチェックしていただいているという感覚です。
それにしても、おばのことに関しては私も紹介はしたものの確信が持てず、ましてや遠隔療法となればわからないことだらけだったのですが、まずはひとまずよかったよかったと胸をなぜ降ろしています。