ちあの散歩道

輝いてアラカンヌ☆ありがとうの言葉を添えて暮らしのドアをそっと開けると今日も豊かな感動と新しい気づきが待っています。

晴れたり曇ったり

2007年05月31日 | Weblog

(写真は、「ワイン家のものづくり展」より)

少し静かな日々が戻ってきそうです。何かを計画するにしてもちょうどよい加減という訳には行かず、とても忙しいかとても暇かのふたつに分かれるようですね。
暇だからと動き出すと瞬く間に忙しくなりあたふたとしてしまいます。今の私にはやはりゆっくりゆったりの日々が合っているように思います。

ワイン家のものづくり展

2007年05月30日 | Weblog

長野県中川村の古民家に工房と住まいを持つ関悦子さんとイエルカ ワインさんご夫妻の作品展が始まりました。(会期は5月30日~6月5日まで)。
今までは東京青山のギャラリーなどを中心に作品展を開いていましたが、今回は中川村の自宅&工房で開く初めての個展です。

私は友人の車に同乗して中川村までひとっ走りし、初日に駆けつけることが出来ました。朝6時半に家を出て中央道をひた走り、少し道に迷いながらワイン家に着いたときは12時を少し回っていました。
平日の初日はどんな感じかしらと思いつつ訪問してみると、交通の便のないへんぴなところなのにツアー客でも来ているのかしらと思うほどのにぎわいで、イエルカさんの陶芸作品と悦子さんの手織りの敷物が広い古民家にそれは素敵に展示されていて、目を見張りました。
四方を深山の緑に囲まれた一軒家でもあるワイン家での初めてのものづくり展は取材記者なども入り混じり大盛況の中に始まった感を強く抱きました。

私がギリシャの山羊の毛を手織り機で織る悦子さんの敷物に魅せられたのは4~5年前。染色を施さない自然のままの山羊の毛は白、茶色、黒やその中間色で色彩も豊富、艶やかな純毛を紡いだ糸で織りなされていく敷物はどれもナチュラルな魅力にあふれた美しいモノたちです。
イエルカさんの焼物は、シャープでモダンで温もりにあふれています。デザインの中に上質な遊び心も秘められているようでこちらもとても素敵な作品です。

実は私もある取材の命を持ち、駆けつけたのにもかかわらず、デジカメのメモリーカードを家のパソコンにセットしたまま忘れてきてしまい、結局普段は全く使わない携帯電話のカメラで数枚を写しましたが満足が行きません。しかしきっとまた近いうちに撮影の機会をいただくことを信じて会場を後にしました。

今回は陶芸作品を少しでも購入したいと思い、手ぶらで訪問したことを詫びると、イエルカさんが私をまるで新郎がウエディングドレス姿の花嫁を抱きかかえるようなポーズで抱き上げ、「私たちには千葉からMACHIKOちゃんが訪ねてきてくれたことが何よりのおみやげデス」と喜んで下さり、悦子さんと3人でカメラの前に立ってくれました。
日帰りの強行軍で駆けつけましたが、ご夫妻に温かく迎え入れていただき心の底から訪ねて来てよかったと思え、同行の友人と喜び合いました。(写真は悦子さん、イエルカさんと3人で普通のポーズで写したものです。ワイン家は築140年のとてつもなく大きくて立派なお家です。)


リラ冷えのような一日

2007年05月29日 | Weblog

暗いニュースが続いています。
渦中にあった松岡農相に続いて、緑資源機構の関係者である前身公団の元理事の自殺が報じられました。
政治家には命を犠牲にしても守らなければならない庶民の与り知らないものがあるのでしょうか。

死ぬ覚悟なら何でも出来ると思うのに、簡単に死を選ぶ人が多くなってきたように感じます。
「命を張って死ぬ」などは美しいことでも何でもないと思います。
この世の中には病気などで生きたくても生きられない人もいるのに、健康な人が自ら命を絶つなんて……。残念です。

今日は5月も終わりだというのにリラ冷えを感じさせるような一日でした。
はしかの流行と言い、大きな気温変動といい何かが狂い、地球規模でも個人レベルでもあらゆる面で免疫力が低下しているような感じですね。
どこかでエネルギー補給をしなければなりません。


ドキュメンタリー映画「ひめゆり」

2007年05月28日 | 映画・芝居・芸術など

東中野の「ぽれぽれ東中野」で公開されたドキュメンタリー映画「ひめゆり」(柴田昌平監督作品)を観ました。

20年位前、私は沖縄の「ひめゆりの塔」を訪ねています。観光ツアーの一環として深い戦争認識も持たないまま「ひめゆりの壕」の前に立ったとき、意味もなく足ががくがくと震えるのを抑えることが出来なかったのをよく覚えています。
そのとき突然わき起った自分の感情の不思議を以来ずっと忘れることが出来ないまま抱え持っていましたので「ひめゆり部隊」のことを知りたいと思い続けていました。

「ひめゆり」は、「ひめゆり学徒隊」として沖縄の戦場に看護活動のため派遣された沖縄の女学生たちの記録です。
15歳から19歳までの女学生が戦場で犠牲になり、生存した22人の、今はおばぁとなった女性の証言がまとめられています。

時々映し出される今の沖縄の青い空と生い茂る緑の草原の中に、おそらく山百合だと思いますが真っ白いユリの花が咲いている美しいシーンが逆に胸を打ちます。
証言をはさんで、沖縄戦記録映像も映し出されますが、いずれも殺伐とした焦土が広がります。

米軍に包囲されるという戦の最中に、負傷した兵士を看護するために掘られた壕の中で献身的な看護をする女学生たちはその証言から過酷な戦闘環境の中でも何疑うことなく身を粉にしながら心身の疲弊をものともせずに国のために尽くします。
看護する兵隊が壕の中で次々と死んでいき、自らもほとんどの学友を亡くした生存者が、生き残った罪悪感にさいなまれながら重たい口を開き、その証言からいかに戦争が過酷で悲惨で理不尽なものかが紐解かれていきます。

証言者はあくまで淡々と自分の言葉で語り、ナレーションや音楽が一切入らず、字幕と映像と生存者たちの語りだけで映画は2時間が過ぎていきます。
その深い傷がトラウマとなって未だに戦争体験を語れない生存者もいるといいます。語ることに立ち上がった女性たちは、自らの体験した戦争の冷酷さと無意味さを後世の人たちに語り継ぎたいとカメラの前で語り始めます。
老いて語る女性たちのどの方たちもしっかりとした語り口と美しい面立ちが強く心に残る映画でもあります。
女学生のまま戦場に散った人たちの大写しになったモノクロ写真と添えられた紹介文の書かれた字幕はその理不尽な短い生涯をいっそう際立たせ哀しさを誘います。

決して楽しい映画でもなく、重たくて地味な映画ですが、私は生存者たちの戦地で体験した生の言葉を自分の心の中に刻みたいと思いました。

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●今日のニュース「河瀬監督にカンヌ・グランプリ」
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4月20日付ブログで、御茶ノ水写真ギャラリーで上映された河瀬直美監督作品「垂乳女」を観たことやそのあと河瀬監督によるトークショーが行われたことを書きましたが、その日の夕刊に、河瀬直美監督の日仏合作映画「殯の森(もがりのもり)」が第60回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門の出品作に選ばれたと報じていたことを書きましたが、今日の夕刊に大きく写真入でカンヌ・グランプリを受賞した河瀬監督が載っていました。
おめでとうございます。
受賞作「殯の森(もがりのもり)」は6月23日から渋谷の「シネマ・アンジェリカ」で上映されます。11:00/13:10/15:20/17:30/19:40です。





ワーク・ライフ・バランス(WLB)

2007年05月27日 | Weblog

今日の新聞記事の中から、「ワーク・ライフ・バランス」という言葉を見つけました。記事によると「90年代から米国で広がったこの言葉が日本でも最近、少子化対策や働き方を論じる場で流行語になってきた」とあります。
WLBは子育て世代のみならず、全ての人が必要としているとも書かれていました。

家事や育児、介護など内的仕事と外での仕事のバランス、または自己啓発のため職場外に飛び出す学びや活動の時間と職場での仕事のバランスなど、働き方のバランスのとり方を示す言葉なのでしょうか。

無限だと思いがちな時間も当然限りがあります。
限りある時間を価値的に楽しく有効に使うためにライフスタイルを見直したりすることが今求められているとすればそれはとてもいいことだと思います。
資源も限りがあり、時間も限りがあることを一人ひとりがもっと自覚すれば、生き方も暮らし方も変化するのかもしれませんね。

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私のMOTTAINAI実践
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★マイ箸とマイバックをいつもバックの中へ入れています。
使うのを忘れるときがときどきあって反省しています。スーパーなどでもうっかり考え事をしながらレジの前に行くと、レジ袋にモノが詰め込まれていたり。
スーパーによってはレジの人が「バックお持ちですか?」と訊いてくれるところもあるそうです。
★家の中の電球の一部を省エネ電球に変えました。
パソコンの前の電気スタンドも省エネ電球にしました。
★冷蔵庫の中を整理して、詰め込み解除の状態を保っています。
★洗濯時に漂白剤や柔軟仕上げ材を使わなくなってずいぶん経ちました。
★洗顔をするとき、溜め濯ぎで8回、あと3回を流水で行います。流しっぱなしの罪悪感から解放されてこれは精神衛生上もすごくいいですね。



文字の大きさと受発信力

2007年05月26日 | Weblog

本の中に、その本と関連する新聞記事の切り抜きなどを挟み込んで整理することがあります。そうするとその切り抜きをわざわざ探し出す手間も省け、効率よく整理ができます。
志村ふくみ著「一色一生」の中に、1983年、4年、91年、2003年の志村さんに関する新聞記事の切抜きが入っているのを書棚から見つけました。

とても驚いたことは、その新聞記事の文字の大きさです。1983年のそれは文字の大きさがおそらく8ポイント位だと思われることです。91年は少し大きくなって9ポイント位の大きさです。2003年のものは今と同じで今の新聞記事はたぶん10ポイント位で書かれているように思います。
このことは何を意味しているのだろうかと思い、ある画廊に行った折り、発信力をきちんと持っている画廊主の方と話し合ってみました。

手許にある昭和38年発行の文学全集の三島由紀夫集を読み始めましたが、この全集の文字の大きさもほんとに小さくてやはり8ポイント位です。
老眼鏡をまだ持たない私もギブアップしそうな位とにかく細かい文字でびっしりページは埋められています。
ということは、今から2~30年前には、この細かい文字を読みうる力を人々は持っていたということなのだと思います。
パソコンメールが出来、携帯メールが盛んになり、若い世代の方たちはメールの中でも言葉を書き綴ることなく絵文字でかなりの部分が表現されているとも聞きます。

私の周りでも英語がしゃべれて、留学経験を持つ人たちも多くなりましたが、画廊のY氏が言うには「国家の品格」の藤原正彦氏が書いているには、例えばアメリカに行ったとき英会話が堪能な日本人にパーティーの席で当然アメリカ人は日本の文化に対する質問をしてきます。
例えば「日本の能について教えて欲しい」とか、そんな質問を受けたとき、能のことを知らない日本人はいくら英語が堪能でもそれを英語で語ることが出来ないという不具合が出てくることを指摘し、日本の文化や日本語教育をもっとしっかりして欲しいと語っているそうです。

特別ではなく、普通に普通の日本語をしゃべれる人たちが減ってきているなと私も最近感じることが多くなりました。
コミュニュケーションのツールとなるものが増えてきても、心情を発信するチカラや読み取るチカラがなければほんとの意味でのコミュニュケーションは出来なのではないかと感じます。八方美人的な関わりではなく、孤独に耐えうるチカラを磨き自己の内面に向かって目を向けたとき、そこに他者との関わりの中で初めて豊かなコミュニュケーションの世界が広がると考えるのは早計でしょうか。


エコ的な生活の中で

2007年05月25日 | Weblog

最近すっかりエコ的な生活が身についてきました。
ゴミ捨ても週1回でも十分になり、暮らしの中にモノを出来るだけ足さないでモノ減らしを意識しながら暮らしてみるとそれはそれでとても充実した楽しさがあり逆に豊かささえも感じます。

先日、知人の知人で、病に侵されて自らが余命を意識しながら生活を始めた方の整理の日々を伺って、私も自分の身辺を見回しながらもっともっとシンプルに身の回りを整えたいなと思いました。

徒然草の中で、吉田兼好は「生老(しゃうらう)病死の移り來る事、又これに過ぎたり。四季はなほ定まれる序あり。死期(しご)は序を待たず。死は前よりしも來らず、かねて後(うしろ)に迫れり。人みな死ある事を知りて、待つ事しかも急ならざるに、覺えずして來る。沖の干潟遥かなれども、磯より潮の滿つるが如し。」と書いています。
「死は前より来たらず、かねて後ろより迫れり」とは、最近よく色々のエッセーなどにも登場する言葉ですが、ほんとにその通りだと思います。
願わくば、死を意識の視野に入れる前に、すっきりと清々しく身辺を整えて置きたいものだと思います。

大切な手紙を束ねリボンをかけたり、写真をアルバムに整理したり、わずかなマイコレクションリストを写真と共に1冊の綴りに整えたりと、そんな整理もこれから少しずつ始めたいなと思います。余裕があれば可愛らしい自分好みの表装をアルバムにして飾る楽しみもあります。

美味しい和風クリームパフェ

2007年05月24日 | Weblog

長沼町のダイエー、ディスカウントショップ・ドン・キホーテの近くにオオガキさんが営む自宅カフェ「カフェ・ラ・ターサ」があります。
オオガキさんの淹れて下さる美味しい珈琲が楽しみで、時々散歩を兼ねてカフェ・ラ・ターサに行きます。
私の家からだとゆっくり歩いて40分位かかりますが、散歩のためにはとてもいい距離で、歩いて行った先に、美味しい珈琲が待っていると思うと歩く速度も軽やかさを増します。

カフェ・ラ・ターサの珈琲は、セレクトされた選りすぐりのコーヒー豆をその場で挽いて淹れてくれます、なによりたっぷりの器に注いで供されますのでそれだけでも珈琲好きにはたまりません。
それにも増して、最近、手作りキッシュや手作りケーキの他に、和風パフェのメニューが加わりました。
写真の珈琲とパフェのセットが500円。和風パフェの盛り方もいいなあと感じ、お味ももちろん美味しくていい感じです。
私はいつも伺う度に、店主オオガキさんの出すものに対する心配りというか、心地よさのようなものを感じてひとしきり感動します。
珈琲カップや器もステキで、その出し方にも細やかな心配りが感じられて、思わず「頑張ってるね!!」と声援を送ってしまいます。

● カフェ・ラ・ターサ     長沼ダイエー~徒歩3分
稲毛区園生町395-5(おおがき)  043-258-3810 P有り
営業時間水~日11:30~17:00 (祝・第5土・日は休み)

渋谷に行ったら「おまかせ亭」へ

2007年05月22日 | Weblog

今日は東中野の「ぽれぽれ座」で上映中の映画「胡同(フートン)愛歌」を観た後、1階の「カフェぽれぽれ座」でアルテミスの中野さんと合流。ブックレット作成のための簡単な打ち合わせを兼ねてお茶タイム。ここではとても面白いお互いのユニークな体験談や共通する認識の確認をし、時間の過ぎるのも忘れるほどに楽しい会話の時間を過ごしました。

次に渋谷のウイメンズプラザに移動し、「ここから、きみから、フェアトレード 渋谷から始める、フェアトレードライフ」セミナーに中野さんのお誘いで参加。
午後9時にセミナーが終了し渋谷駅に向かいながら、どちらからともなく「お腹が空きましたねぇ」と空腹を満たすためにレストランに立ち寄りました。
ここも中野さんお勧めのレストランでレストランの名前は「おまかせ亭」。
ウイメンズプラザから渋谷駅に向かう大通りのちょっと路地を入ったところの地下にあります。(路面に面したガラスの扉を開けたら地下へ。写真)
おまかせ亭 http://www.omakasety.com/index.html
まずリーズナブルな値段にびっくり!!そして心のこもった美味しさにもびっくり!!シェフやスタッフの方の気配りにも感激!!と、三拍子揃ったサービスに一度にファンになってしまいました。
たくさんの話題を仕入れ家に着いたのは久しぶりに日付が変わるすれすれの時間でしたが、楽しい一日でした。

ここにきて一挙に色々のイベントや引っかかっていることの案件が舞い込み、東京はじめ、九州や長野、秋田にも行くことになりそうですが、心地いい人たちの中でたくさん刺激を受けながら共に学んで行きたいなと勇気付けらています。

品格ある女性になるために

2007年05月21日 | Weblog

駅に出るまでの道の途中に紫色のテッセンが柵に張り付くように咲いていました。私の子どもの頃にはテッセンやトケイソウなどはなかったように思いますが、花もどんどん輸入され進化しているのでしょうか。

先日ブログで少し触れた「女性の品格 装い方から生き方まで」(坂東眞理子著・PHP新書・720円+税)を買いました。私も少しでも品格ある女性に近づきたいと思います。
本のカバーをみると、「強く、優しく、美しい女性になるための66の法則」とあり、「ビジネス、就職活動に大好評」と書かれているところをみると、若い女性に向けて書かれているのでしょうか。
本を買う場合そのすべてとまでは行かなくてもどこか一つでも参考にしたいこととか、ためになる一説とかがあればいいなと思っていますからこれから読んで行こうと思います。
ちなみに「女性の品格」の第1章「マナーと品格」には、「礼状をこまめに書く」とあり、この部分は簡単にメールなどで済ませてしまう自分自身を反省するためにも真似したいと思います。
「わざわざ封筒に宛名を書いて切手を貼って礼状を出すのは悠長な話ですが、それがその人の人柄を伝えます」とあります。
私は、封筒も最近はいただいたきれいな包装紙などを使って自前で作ります。切手はシーズンや相手の趣味などにふさわしい記念切手をたくさん買い求め持っていますので助かります。あとは行動に移して書くだけ。

品格を上げ、いい人間関係を保つためにたくさんの本が出されていて、今も数冊図書館から借り読んでいますが、先日「ジョハリの窓」のことを教えてくれる人がいました。
「ジョハリの窓」はウイキペディアにも載っていますのでご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%81%AE%E7%AA%93
いいコミュニュケーションを保つには、「開放の窓」を広げて行く努力が大切だと教わりました。

政治の世界を見てもニュース番組を見ても、胸が塞がれるような理不尽さや不条理を感じることが多くなりましたが不条理に挑んでいく強さも必要なようです。強さも品格を保つためには必要なようですね。