今日もやっぱり晴れた。
「ちあ」が11時頃届き、マンションの下で引渡しが無事に終わった。
1時過ぎから自分の住んでいるマンションを配る。
次に、清水さんに車を出していただいて真砂近辺を配る。
いつもいつも「ちあ」が届くと皆さんに感謝でいっぱいになる。
「わたしがひとりで『ちあ』を作っています」と言う事が多いけれど、本当はたくさんの方たちの応援で「ちあ」は成り立っていると思う。
ずっと長い間ポスティングを手伝って下さっている江川さん。江川さんはもう25年位新聞の朝刊と夕刊を配り続けている方で、わたしとのおつきあいも20年を越えた。わたしが「ちあ」を始めたとき、真っ先に頼ったのが江川さんで快く応じて下さり、ちあ創刊時からずっと変わらずちあを配ってくれている。
創刊時の募集で応募して下さったのが沖中さんと成田さんのコンビ。
成田さんは途中乳がんを患い、今も治療を続けながら「ちあ」を配って下さっている。成田さんが治療のため入院していたときは、沖中さんがお子さんと一緒にカバーして下さった。“身体を動かすことはいいこと”と成田さんは精力的に動いて下さる。きっと元気になるとわたしは信じているし、今も元気一杯。
あと、ノトヤさん、吉村さんも最初からの人である。
今月、足が痛くて「ちあ」のポスティングをリタイアしたみどり台に住む繁田さんにも長い間お世話になった。
さつきが丘の戸川さんは他の仕事が忙しくなり今月でリタイア。
作草部・天台も途中で変わり、今は鎌田さんがしっかり助けて下さる。
瑞穂のあつみさんももう5年以上経った。
トライワープにもお世話になり、市民ネットの田畑さんにもお世話になっている。
わたしと同じマンションに住む山岸さんは、最初は知らない人だったが山岸さんに「お手伝いしましょうか?」と声をかけていただいて、お願いすることが出来、とても助かっている。
クライアントの「美容室AI」さんも近隣のマンションを750部配って下さっているし、西千葉ピーナッツクラブの海保さんにもお世話になっている。
本当に本当に皆さんに支えていただいている。
車に乗れないわたしの代わりに、江川さん、沖中さんが搬送の必要なときに助けて下さってもいる。
仕事をしていると色々の事が起きるが、いつもいつも何て恵まれているのだろうと思うことが多い。
2000年6月に創刊した「ちあ」は、2006年6月号の今号でおかげさまで7年目に入りました。心より感謝申し上げます。
皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
昨日更新した「ちあ」のホームページに、5月18日に掲載された「朝日新聞」の記事をアップしました。
どうぞご覧下さい。
http://www.cheer-news.jp/
いいご縁をいただいて、横浜市と千葉県旭市、そして滋賀県大津市にお住まいの方にも今日「ちあ」を発送しました。
「ちあ」が11時頃届き、マンションの下で引渡しが無事に終わった。
1時過ぎから自分の住んでいるマンションを配る。
次に、清水さんに車を出していただいて真砂近辺を配る。
いつもいつも「ちあ」が届くと皆さんに感謝でいっぱいになる。
「わたしがひとりで『ちあ』を作っています」と言う事が多いけれど、本当はたくさんの方たちの応援で「ちあ」は成り立っていると思う。
ずっと長い間ポスティングを手伝って下さっている江川さん。江川さんはもう25年位新聞の朝刊と夕刊を配り続けている方で、わたしとのおつきあいも20年を越えた。わたしが「ちあ」を始めたとき、真っ先に頼ったのが江川さんで快く応じて下さり、ちあ創刊時からずっと変わらずちあを配ってくれている。
創刊時の募集で応募して下さったのが沖中さんと成田さんのコンビ。
成田さんは途中乳がんを患い、今も治療を続けながら「ちあ」を配って下さっている。成田さんが治療のため入院していたときは、沖中さんがお子さんと一緒にカバーして下さった。“身体を動かすことはいいこと”と成田さんは精力的に動いて下さる。きっと元気になるとわたしは信じているし、今も元気一杯。
あと、ノトヤさん、吉村さんも最初からの人である。
今月、足が痛くて「ちあ」のポスティングをリタイアしたみどり台に住む繁田さんにも長い間お世話になった。
さつきが丘の戸川さんは他の仕事が忙しくなり今月でリタイア。
作草部・天台も途中で変わり、今は鎌田さんがしっかり助けて下さる。
瑞穂のあつみさんももう5年以上経った。
トライワープにもお世話になり、市民ネットの田畑さんにもお世話になっている。
わたしと同じマンションに住む山岸さんは、最初は知らない人だったが山岸さんに「お手伝いしましょうか?」と声をかけていただいて、お願いすることが出来、とても助かっている。
クライアントの「美容室AI」さんも近隣のマンションを750部配って下さっているし、西千葉ピーナッツクラブの海保さんにもお世話になっている。
本当に本当に皆さんに支えていただいている。
車に乗れないわたしの代わりに、江川さん、沖中さんが搬送の必要なときに助けて下さってもいる。
仕事をしていると色々の事が起きるが、いつもいつも何て恵まれているのだろうと思うことが多い。
2000年6月に創刊した「ちあ」は、2006年6月号の今号でおかげさまで7年目に入りました。心より感謝申し上げます。
皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
昨日更新した「ちあ」のホームページに、5月18日に掲載された「朝日新聞」の記事をアップしました。
どうぞご覧下さい。
http://www.cheer-news.jp/
いいご縁をいただいて、横浜市と千葉県旭市、そして滋賀県大津市にお住まいの方にも今日「ちあ」を発送しました。