本当の震災にあった人々からすれば、なによそれくらい!・・・な程度のことですが
シルバーウイーク明けの木曜日、
出勤すると会社の入っているビルが真っ暗・・・・
「ビル全体が現在停電してます」の貼り紙が・・・・
はあっ??
聞くところによりますと、
どうも屋上にある配電機が爆発したそうな。
前日、電気が供給されている電信柱が火を噴いたそうで?
そのせいでか何だかうちのビルの配電機に電気がたまりすぎたのでしょうか
「爆発」したらしいのです。
なんと・・・・・。
電気がダメになるということは明かりが点かないだけではもちろんなく
PCも電話ももちろんダメ、水道水をくみ上げるモーターもポンプも動かないから
水道も出ません、従ってトイレも使用不能。

業者が突貫工事で復旧に取りかかってくれましたが
何とか電気が通じたのは午後2時半。
それまでは会社貸与のケータイと個人のスマホで取引先とやり取りしあい
一台だけあるノートパソコンでできる作業だけは何とか・・・
しかし、顧客とのやりとりはメールでギリできるものの
プリントアウトは不可能、FAXも遅れない。
そのうち、次々にバッテリー残量もあやしくなり。
社長が怒って業者に善処を求めて発電機を借りて
ノーパソは何とかバッテリー切れを免れましたが
それでできる仕事は限られていたし
トイレはみな近場のコンビニへ・・・・
エレベータも動かないので階段を昇り降り、お陰で運動になりましたとも。

業務の都合でどうしても16時までに入力しなければならないデータがあり、
その相手先の会社に連絡してちゃちゃめは急遽その会社に向かいました。
現地でPCを借りてそこで入力業務をするためです~。
・・・・着いて、ノーパソを借りてうちの会社仕様にカスタマイズしてもらって
バッテリー残量の気になるケータイで会社にスタンバイOKの電話をしたら・・・
「電気、復旧しました。もうPCも使えてるみたいですけど・・・どうしますか?」

おいおい・・・イヤまあ、それは幸いではありますし
万一を考えてここまで出張って来たのではありますから
結果的には無駄足にはなったけど、ま・ま、それは結果論。
「せっかく用意してもらったのでこっちで入力します。」
と答えて、作業にかかる・・・。
この入力作業ができる人間は社内に二人、私は下っ端の方なんですが
で、上の方は他のいろいろに備えて会社に残ってはったので
復旧した今となってはその方がすればよいようなもんでもあったのですが
せっかく来たし、PCご用意くださいましたし、ね。
そこでプリンターの設定を見れば
うちの社内に置いたプリンターになっておるではないですか!
おもろいからこっからプリントしたろ。
入力したデータは確認のためプリントアウトして営業担当者に渡します。
地下鉄の駅3駅離れたここから、コマンドがとびますかな・・・?
でも、会社に帰って聞いたら「おっ!! 印刷出とるがな~!」と
ちょいウケしたそうでした。やった。
やれやれ。
と思ったらまだ続きが・・・・
電話がつながりません。
はいい~??
社長がヒアリング?に回ったところ、他の階に入っている他社さんはすべて電話が使えていて
なんと全社を回ったそうですが「それは大変ですね」と同情されるだけで終わったと。
またまた業者に確認したところ、復旧した時点で一気に電流が流れ
今度は電話の基盤とかが爆発・・・とまではいかんがオーバーフローした、と。
幸いFAXは回線が別だったのでそちらは電気が流れた時に使えるようになってましたが
電話は応急処置で夕方ようやく2回線のみ使用可能に。
でも、電話の基盤は全部取り替えないと完全には直らないとのことで
とりあえずほとんどの回線は何とか使えるようになったけれど
完全復旧までにはどのくらいかかるかわからない状況。
しかも、その修理交換には100万円単位のお金がかかると・・・!!!!
もともとウチの社には一切落ち度はないので、
その費用負担は最低でも全額負担は免れるはず。
でも、全くの新品になるわけですから、ここからは
ビルの管理会社とオーナーとの三つ巴、もとい、三者で相談になるようです。
大きな締め切りのある金曜日ではなく、
ちょっとした締めだけだった木曜日であったのが不幸中の幸い。
「これ金曜日やったら終わってたな~」とは全員の感想。
停電中の社長の、取引先にかけまくった電話が秀逸でした。
「すいません、ウチの会社の入ってるビルの配電室が爆発したみたいで停電してますねん。」
話大きなっとる! 配電室て、テロやがな~。

それにしても、都会とは、かくも脆弱なものなのだと実感した一日でした。
やれやれ。
シルバーウイーク明けの木曜日、
出勤すると会社の入っているビルが真っ暗・・・・
「ビル全体が現在停電してます」の貼り紙が・・・・
はあっ??
聞くところによりますと、
どうも屋上にある配電機が爆発したそうな。
前日、電気が供給されている電信柱が火を噴いたそうで?
そのせいでか何だかうちのビルの配電機に電気がたまりすぎたのでしょうか
「爆発」したらしいのです。
なんと・・・・・。
電気がダメになるということは明かりが点かないだけではもちろんなく
PCも電話ももちろんダメ、水道水をくみ上げるモーターもポンプも動かないから
水道も出ません、従ってトイレも使用不能。

業者が突貫工事で復旧に取りかかってくれましたが
何とか電気が通じたのは午後2時半。
それまでは会社貸与のケータイと個人のスマホで取引先とやり取りしあい
一台だけあるノートパソコンでできる作業だけは何とか・・・
しかし、顧客とのやりとりはメールでギリできるものの
プリントアウトは不可能、FAXも遅れない。
そのうち、次々にバッテリー残量もあやしくなり。
社長が怒って業者に善処を求めて発電機を借りて
ノーパソは何とかバッテリー切れを免れましたが
それでできる仕事は限られていたし
トイレはみな近場のコンビニへ・・・・
エレベータも動かないので階段を昇り降り、お陰で運動になりましたとも。

業務の都合でどうしても16時までに入力しなければならないデータがあり、
その相手先の会社に連絡してちゃちゃめは急遽その会社に向かいました。
現地でPCを借りてそこで入力業務をするためです~。
・・・・着いて、ノーパソを借りてうちの会社仕様にカスタマイズしてもらって
バッテリー残量の気になるケータイで会社にスタンバイOKの電話をしたら・・・
「電気、復旧しました。もうPCも使えてるみたいですけど・・・どうしますか?」

おいおい・・・イヤまあ、それは幸いではありますし
万一を考えてここまで出張って来たのではありますから
結果的には無駄足にはなったけど、ま・ま、それは結果論。
「せっかく用意してもらったのでこっちで入力します。」
と答えて、作業にかかる・・・。
この入力作業ができる人間は社内に二人、私は下っ端の方なんですが
で、上の方は他のいろいろに備えて会社に残ってはったので
復旧した今となってはその方がすればよいようなもんでもあったのですが
せっかく来たし、PCご用意くださいましたし、ね。
そこでプリンターの設定を見れば
うちの社内に置いたプリンターになっておるではないですか!
おもろいからこっからプリントしたろ。
入力したデータは確認のためプリントアウトして営業担当者に渡します。
地下鉄の駅3駅離れたここから、コマンドがとびますかな・・・?
でも、会社に帰って聞いたら「おっ!! 印刷出とるがな~!」と
ちょいウケしたそうでした。やった。
やれやれ。
と思ったらまだ続きが・・・・
電話がつながりません。
はいい~??
社長がヒアリング?に回ったところ、他の階に入っている他社さんはすべて電話が使えていて
なんと全社を回ったそうですが「それは大変ですね」と同情されるだけで終わったと。
またまた業者に確認したところ、復旧した時点で一気に電流が流れ
今度は電話の基盤とかが爆発・・・とまではいかんがオーバーフローした、と。
幸いFAXは回線が別だったのでそちらは電気が流れた時に使えるようになってましたが
電話は応急処置で夕方ようやく2回線のみ使用可能に。
でも、電話の基盤は全部取り替えないと完全には直らないとのことで
とりあえずほとんどの回線は何とか使えるようになったけれど
完全復旧までにはどのくらいかかるかわからない状況。
しかも、その修理交換には100万円単位のお金がかかると・・・!!!!
もともとウチの社には一切落ち度はないので、
その費用負担は最低でも全額負担は免れるはず。
でも、全くの新品になるわけですから、ここからは
ビルの管理会社とオーナーとの三つ巴、もとい、三者で相談になるようです。
大きな締め切りのある金曜日ではなく、
ちょっとした締めだけだった木曜日であったのが不幸中の幸い。
「これ金曜日やったら終わってたな~」とは全員の感想。
停電中の社長の、取引先にかけまくった電話が秀逸でした。
「すいません、ウチの会社の入ってるビルの配電室が爆発したみたいで停電してますねん。」
話大きなっとる! 配電室て、テロやがな~。

それにしても、都会とは、かくも脆弱なものなのだと実感した一日でした。
やれやれ。