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ちゃちゃ・ざ・わぁるど

日記と言うよりは”自分の中身”の記録です。
両親の闘病・介護顛末記、やめられないマンガのお話、創作小説などなど。

KAZZ in ファッションショー③・・・修正の追記有り〼

2015年12月05日 21時29分23秒 | KAZZあれやこれや
なんてこった・・・パンナコッタ
(吉本新喜劇のギャグ)

EXOTICSになって記念すべき一曲目、
「渚のラブレター」の映像をちゃちゃは持っていなかった・・・
なんてこった、パンナコッタ・・・。

何しろ夜ヒットで歌えませんでしたからね。
スポンサー様様の大人の事情で。
ご周知の通り、夜ヒットではただ一度だけ、
B面の「バイバイジェラシー」を歌っただけでしたからな。
他番組のものを録画して持ってたと思ったんですがな、探したけど見つかりませんでした。
なので、これまで以上に「イメージ画像」でご勘弁ください。

スキャンがあまりうまくできなくて補正してもイマイチでスンマソン。
実際はシャツはもっと黒っぽく、パンツはジーパンでもっと薄目の色で
ネッカチーフも薄い色であったはず。

FCに入ってなかったちゃちゃは
初めてEXOをテレビで見た時
・・・まあ、当初は「渚のラブレターバンド」と称してましたが
「このギター、カズやんなあ・・・」と思いつつも
おまパラの時と雰囲気が違うので一抹の不安も持っておりました。
しかし割とすぐにミュージックフェアでメンバー紹介されたので
「やれやれ、カズもケンもアキラも残ってて良かった!」
と安心したことでありました。
その時同時に「まだバンド名が決まってなくって・・・」と言う話も出て来て
とりあえず一時的なセッションではなく
ちゃんと専属バンドとしてやっていくのだとわかって
更に安心したことでありました。
だってねえ、渚のラブレターバンドなんて、如何にも間に合わせっぽいじゃないですか。
井上バンドが解散してオールウェイズが結成されるまで数回のテレビ出演で
一時的にメンバーを集めて演奏することがありましたので
今回もそれやないやろなあ・・・と心配していたもんでした。
でも、オールウェイズからEXOTICSへの移行に関しては
中々バンド名が決まらなかったんやから
(決まったのは結成後二カ月ほど経ってから)
相当急な展開であったのは確かなとこではないでしょうか。

ちなみにその井上バンド後(歌は「TOKIO」でしたが)のメンツには
速水くんがいたっぽい気がします・・・残ってくれると期待したんやけどなあ・・・。

閑話休題。

そのかわりと言うわけではないが、次の「ス・ト・リ・ッ・パ・-」は
結構お色直し、もとい、衣装変更がありました。

わりと初期に来ていたのはコレ。

映像は持ってなくて、だけど当時描いたイラストが残ってたのでそれを描き直しました。
・・・そーですよ、当時カズ(だけではなく他のメンバーもですが)の絵を
めっちゃ描いたもんです。百枚は軽く越したねえ~ほとんど残してないんですが・・・
奇跡的に残っていたカットを見て描いたけど・・・ハッキリ言って覚えがない・・・レア?
もしかしたらコンサート用だったのかも知れません。
それをテレビでも着ていたことがあった、的な。


これはレコジャケにあるものです・・・ただしジャケではジャケ着てなかったけど。
テレビでは逆にタンクトップだけという格好はしてませなんだ、記憶している限りではですが。

そしてこれもレア物。

これもうろ覚え情報ですが、多分1981年夏の全国縦断コンサートでの衣装です。
それをテレビでも「ス・ト・リ・ッ・パ・-」リリース時の後半戦で着ていた・・・
という当時のメモがありました。・・・のでたぶんそうだったのでしょう。
当時の元絵はモノクロなので断定はできないのですが、
たぶんこんな配色だったと思います。赤はカズのカラーだし。
もっと探しまくれば当時の映像もあるかもですが・・・・

ま、そんなとこで今回これまで。

ではみなさんもご一緒に。
なんてこった、パンナコッタ。


こっから追記☆☆☆☆☆☆☆☆☆

見つかりましたわ、ラブレターの映像!!
それによると、ネッカチーフは赤いバンダナであったようです。

それから、上に挙げたストリッパーの白いシャツの衣装は
ラブレター後半で着ていたものだったようです。

アルバム「ス・ト・リ・ッ・パ・-」が発売されて
ストリッパーのロゴ入りのTシャツをジュリーが着てラブレターを歌うという
一見ややこしいことをしていた時があり、
その時のバンドのユニフォーム的な衣装だったみたい。
それで「ス・ト・リ・ッ・パ・-」の衣装と思い違いしてました。

あと、ジージャン姿の時はつば短めのハット被ってたみたい。
トレモロアームも実はラブレターの時も使ってたわ。今更の発見。
カズって・・・ホントいろんなテク使ってたんやね。今もそやろけど。感心。

ちなみにそのジュリーが着てたロゴ入りTシャツは
コンサート会場で売ってたので買って結構長いこと着ましたわ、ちゃちゃも。
使わずに取っておくのが一般的なFANの筈・・・
ちゃちゃは何でも使用したwww
だあってえ~・・・物は使われてこそ物なんじゃないの~。
それに、使う用と保存用に二つずつ買うヨユーなんてなかったし~!!

・・・なんてこった、パンナコッタ。
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KAZZ in ファッションショー②

2015年11月28日 20時47分39秒 | KAZZあれやこれや
我らがカズさんの衣装シリーズです・・か? 
・・・なんで聞くねん!! 知らんがな!
(吉本新喜劇のギャグ)

今回は「おまえがパラダイス」
ジュリー&オールウェイズの必殺神曲での
カズこと柴山和彦さんのコスチュームを見てみようの巻です。

ヒゲを剃ったら超可愛くなってしまったカズ(敬称略失礼!)炸裂の
あの伝説の頭ぐしゃぐしゃの名曲!!

グループサウンズの音楽を見直そう、というコンセプトで作られた
アルバム「G.S.I LOVE YOU」に合わせて
シングルリリースされた歌で、
ジュリーの説明によると
「日本の僕らがやってたGSと言うよりは
本来のイギリス的なGS音楽を目指した」のだそうで。
ビーチボーイズとか、リバプールサウンドと呼ばれたあの辺の音楽ですな。

テレビで歌う時にジュリーが使っていた曰く「ようかんみたいな」マイクは
AKG(AKBではない・・・アーカーゲーと読む)型マイクと言いまして
加瀬さんがワイルドワンズ解散時に記念に取っておいたものなんだそうです。
「当時(65年頃)の最新型で、もちろん今のマイクに比べたら性能は低くて
音をしっかり拾えないんやけど、むしろその方が当時の音として伝えられるかな、と」
と言うような話をしていました。
ジュリ―の使っていたものはマイクの足の部分が丸い円盤の形をしていましたが
カズさんが使っていたのは三脚型で、マイクそのものも型だけ似せて
新たに作ったものではないかと思われます。

てなところで、まず衣装その1。

新曲はまず夜ヒットから・・・初登場はこの衣装ではなかったかな。

そしてその2。

映像で残っているのはこの色の組み合わせが多いのですが
これを最初に着たのはゲストとして出て来て一緒にギターを弾いた加瀬さん。
その後カズさんがよく着ていました。
というわけで、カズさんがまず着たのはこの配色のポロシャツ。


ジュリーは赤地にピンクの帯の配色を着ていて、
その赤地のポロはピンクの音符がドット模様のようにプリントされていましたな。
緑地のものは白い音符がプリントされてました。
胸の帯の楽譜は全部共通、よくわかんないけどメロディーとしてあまり成り立っていなかったような。
たぶんデザイン的にきれいに見える並びにしていただけではと思います。
ちなみにこのポロシャツ、FCで販売されてた・・・と思う。確か。

ついでにケンさんバージョンもご覧あれ。

ケンさんは首にネッカチーフ巻いてることが多かった。
ハンカチくわえる気障な演出をしてたのは最初の頃の数回だけでした。
それから・・・うっかり描き間違えちゃった、ケンさんのグラサンは白く太い縁のあるやつだった。
ど~もスンマソン・・・。

ギター演奏そっちのけでマイクをわしづかみにしてジュリーとともに派手に絶唱するカズを見て
サイドギターの存在意義を考えてしまった当時のちゃちゃであった。
そしてちゃちゃのおかんはめっちゃ呆れて笑っておりました。

おまけ情報。

この後オールウェイズは解散してジュリーは
「魔界転生」の映画撮影のためしばし京都で過ごしました。
ジュリー&オールウェイズとしての最後の演奏は
フジテレビの「夜のヒットスタジオ」でした。
その時、司会の井上順ちゃんが
「今日でオールウェイズは最後なんですよね」と突然のネタバレをかまして
何故かカメラさんはカズを映し、カズは軽くぺこっと頭を下げました。
突然の「最後」発言にちゃちゃはまたひっくり返ったことでした。
だって井上バンドが解散してオールウェイズになってわずか1年よ、
まさかまさか・・・・
残留を超期待した大野さん、速水くんがいなくなってて
超がっかりしたあの時の再現か・・・・なんて
カズ、ケン、アキラの少なくとも一人は残ってくれるのかなあ・・・などと
半分期待、半分覚悟しつつ「まさか、マジ解散なの??」と信じたくない気持ちで
過ごしていました。
その後は御存じの通り三人とも残留してEXOTICSになりました。

ので、次回からはEXO時代のカズファッションです。
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KAZZ in ファッションショー①

2015年11月26日 06時31分55秒 | KAZZあれやこれや
お待たせいたしました・・か?・・・知らん、聞くな!
(吉本新喜劇のギャグ)

我らがカズさん、若カズさんを衣装で振り返りましょうの巻。
いやあ~、久しぶりにカズさんの絵をたくさん描きました。
久しぶりだと手が固まって・・・目も悪くなってて結構ツライもんがありましたが

昨今PCで描く人が多くなっておりますが
ちゃちゃは原始的な徒手作業です。てか直描き、手描きが好きです。
色も色鉛筆が好きです・・・つか、
カラーインク買うほど描かないし、色鉛筆の重ね塗りが好きだったりで
今回も手描き、コピックでペン入れ、色鉛筆塗りで描いてみました。
ただ、スキャンすると色目が変わってしまうのが難点ですね。
元絵とだいぶ雰囲気が変わってしまい、補正してもしきれませなんだ。

それと何しろ古い話です、
当時の写真は多くなく、ビデオ等の映像は不鮮明で細かいところまではわかりません。
だいたいバックはテレビではそうそう映してもらえないもんね。
ジュリーも曰く
「どのみちテレビ出るときは僕しか映りませんから」おいおい。

なので、あくまでもこんな雰囲気でしたよ、と解釈ください。
予告の通り、似てる似てない上手下手はこの際不問とすること!!

それから・・・・あるカズさんLOVEのいわゆる「カズラー」様に
ちゃちゃの描くカズさんは「足が長すぎる」
「カズさんは足短いですよ~!!」←失礼じゃね(笑)
と言われましたことがありますが(汗)
まあまあ・・・・・ええぢゃないですか、
そもそもちゃちゃは根がマンガ描きです。
少年マンガ大好きですが絵柄は少女系です、
少女系の若い美形(今で言うイケメン)は足が長いと相場は決まっておるのです(笑)

というわけで、あしながかずさんで行ってみたいと思います(爆)

あ、それからちゃちゃはギターの種類とか全然わかんないので
ほぼほぼフェンダーっぽいギターをそれっぽく描くだけでご勘弁を。
オールウェイズはともかくEXOTICSの頃は
カズ→赤 ケン→青 やっさん→緑
と、ギターのカラーが決まっていたようですので、主に赤いギターで描きました。

今回は1980年、ヒゲのカズさん。
まずは「恋のバッド・チューニング」の衣装から。

・・・・大野克夫さんに似てますね。ヒゲだしね。
記念すべき初のコスチュームプレイ(?)はこんなでした。
囚人服スタイル! 

続いて「酒場でDABADA」これは衣装はなかってね~、私服なんやね。
まず夏バージョン。

お・・・おお・・・。
めっちゃ普段着やな・・・。

それから冬バージョン。
             
このわりとすぐ後にヒゲ剃りはりました。
その時からですよ、ジュリーがカズさんにべっとりひっつくようになったのわ。

この歌は間奏でギター系の三人がジュリーを取り囲みます。
向かって左にカズ、背中にケン、右に沢健一さん、でしたが
いつしかジュリーはカズさんの背後から抱きついたりお尻なでたり。
・・・生本番中に何しとん。

だから「ジュリーとカズは怪しい」とか「できている」とかいう話が発生したのだよ。マッタク。
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緑の妖精なカズさん

2015年10月09日 21時55分39秒 | KAZZあれやこれや
いやもう、せっかくカテ作ったんだからこの際
こんなもんでも上げてしまうちゃちゃである。

一部のお姉様方はご覧になったことがあると思いますが

数年前に描いた若カズさんの絵でございます。



描いた奴が言うのも何ですがかわいいでしょ~www

これは鈴木さえ子さんの1985年のコンサート、
「緑の法則」ツアーに参加していた時のカズさんのコスチュームです。


さえちゃんはもちろん、出演していたミュージシャンのみなさん
このような格好で緑の森の妖精さんみたいなステージだったのよ。

一緒に吉田のケンさんや白井良明くん
鈴木慶一さんはもちろん、矢口博康さんとか渡辺等さんとか・・・・
あと・・・・・あああああ忘れた~・・・・
なんか男女総勢10人くらいいたような気がする。

でも、カズさんが一番ハマってました、この格好。



ネットで拾えたの、これくらい。

左端に移ってるの、ケンさんかな。
そんなような、でもないような。

前は動画もあったんですが、削除されちゃった。

さえちゃんのライブは
「まるでおもちゃ箱をひっくり返したような楽しいコンサート」
というキャッチがついてたこともあるのですが
まさに、そういう感じでファンタジーで可愛いコンサートでした。

さえちゃんはCMソングライターを主ななりわいとしていて
チキンラーメンの「すぐおいしい~すごくおいしい~」が代表作ですが
それをコンサートでやるのよ。ギター柴山さんでですよwww

コンサートツアーに参加したのは
ちゃちゃの知る限りでは1985~87年の3回くらいだと思いますが
ホールが小さいのでステージが近くてお得感ありーの
メンバー紹介が自己紹介形式でお得感ありーの
いろんな楽器が使われていてまさにおもちゃ箱を覗いているみたいな
そういうなんかささやかな楽しさがいっぱいいっぱい詰まってました。
森の音楽隊みたいな。

ジュリーや大沢(敬称略)をやってるギンギラギンのカズさんとは一味違って
茶目っ気たっぷりというかいたずらっぽいというか
ステージ狭しと(実際狭い)ぴょこぴょこ動き回って(それはいつもか?)
まさに妖精カズちゃんがそこにいました。

カズさんぴょこぴょこみぴょきょぴょきゃきょ・・・噛んだ・・・
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幻と化してしまったカズさんプレイあれこれ

2015年10月08日 22時16分50秒 | KAZZあれやこれや
天から声がした・・・

カズさんの記事はまとめて別カテつくりなさい、と。

別カテするほど書いてないねんけど、見やすいと言う観点からそうしてみました。

というわけで久しぶりの柴山和彦さん・・・カズさん話を。


前にもチラと書いたことはありますが
ジュリーのバックを中抜けしていた時期、1984年からほんの3~4年ほどですが
その時期はちゃちゃもカズさんを探し回りました。
今みたいにインターネットなんてない時代に、ですよ。
大変だったわ。

その頃ですがな・・・実際にご本人に面会して
いろんなお話を聞かしてもろうたんわ・・・
(今思えば何と言う無茶、無理、ゴムタイヤ・・・ご無体な)
ジュリーのバックに復帰してからはもうちゃちゃもそういうのやめましたけど。

あの頃はカズさんに限らず、ケンさんなんかもファンに直接会って相手してくれたもんです。
私はケンさんにはお会いしませんでしたが。
ええ時代でしたなあ。今やったら訴訟もんかもしれん・・・超ヤバス・・・・。

それはそれといたしまして。

当時の情報源の一番有力なものはやはり口コミでした。
伝手を辿って行くと当時ジュリー軍団などと呼ばれて・・・今もおられるかもですが
ジュリーのライブツアーご一行様のチャーターバスの後をタクで延々追いかける追っかけさん、
そういう方々にかなり遠回りで辿りつく、するといろんな情報を流してくださるのですね。
その中に「今カズはこうこうしてるよ」「誰々のライブに出てるよ」という情報が含まれてくる。
それから地味な情報入手経路として上がるのがレコード屋さん。
でもレコード屋さんに尋ねる、というのではありません。
レコード屋さんに行って、ロック系の人のアルバムの裏書きを見る、
大胆な時は袋から出して歌詞カードを引っ張り出し
参加ミュージシャンの名前を確かめる!!

レコード屋さん、ごめんなさい。時効です。お許しください。
それでカズさんの名前を見つけたら買ったんだからいいじゃ~ないの~幸せ~だったから~。
大沢誉志幸つながりで得た情報も多し。大沢、ラジオ番組持ってたし。(敬称略)

そんなこんなで搦め手?で見つけたのが・・・
以前も少し書いたけど、再度詳しく順不同で列記しようかい。
主にアルバム参加。ただし全曲とは限らない。

小林克也とザ・ナンバーワン・バンド「もも」「ラジオ・ショー」「はっぱすいすい」

山下久美子「雨の日はうちにいて」「and Sophia’s back」「BROND」

ロカビリー系バンド・ブラックキャッツ「LOVER SOUL」「第3倉庫」・・・はなんぼか曲も書いてたよ~


久宝留理子「クール」カズさんプロデュース


りりィ「モダン・ロマンス」

白浜久「NON FICTION」


松尾清憲「ふたつの片思い」

「NO THANKYOU」

鈴木さえ子「緑の法則」

「STUDIO ROMANTIST」

「ハッピー・エンド」

泉谷しげる「NEWS]「ELEVATOR」「オールナイトライブ」

UP BEAT「キッスで天国」はプロデュースのみ。


吉川晃司「A・LA・BA・LA・M・BA」


鈴木雅之「Mother of peal」

松永夏代子・・・・たぶん「ALICE's ROMANCE」

早瀬優香子「ポリエステル」西平彰くんプロデュース


・・・・へああ・・・ちゃちゃが追えたのはここまでだよ~
このあとKris Kringlでジュリー復帰、JAZZ MASTARへと繋がって
ジュリー以外のミュージシャンを追う必要がちゃちゃ的になくなっちゃったので・・・
大沢も続けてたようだけど、そっちまで追っかけられなくなりました。
その後はちゃちゃ自身が子育て等等でライブどころやのうなったからね・・・
なんか、いつのまにやら卒業してしもた。

だって所帯持ちっててーへんなんやもん!!! 三人の子持ちやで!!
なあーーーーーーーーーーんにもせーへん亭主とーーー・・・・・・

おおっと・・・ここで家庭の事情を持ちだすのは野暮ってもんでさあ。
そいつはおいときやしょう、どうもすいやせんねえ。(鈴村健一さんの声で)

ともかく!!
今からでも遅くない(かもしれない)!!
カズさんフリークのアナタ、探してみてください。
お勧めは白浜久さんと早瀬優香子さんです。なかなかええで。

それにしてもカズさんは仕事のレンジもめちゃめちゃ広いんやねえ~。
その才能には改めて感服です。ジュリーが手放すわけないやん!!

ねえ。
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