地震の構造と+α いろいろ考えてみよう!

自分が、日ごろ思ったことを記録しておくブログです。今は「地球の構造と地震の関係」という内容です。

石垣島近海でM4.7 フィリピン海プレート周辺で動きが活発化

2019-02-07 06:56:14 | 日記
 日本の動きはだいたい予想通りでした。関東方面では茨城、神奈川、北海道の方も場所はちょっとずれましたが、やはり、千島列島方面での動きの影響が出たものと思われます。

 それで、昨日の動きで気を付けたいのは、海外の地震の影響。
 海外の地震では、フィリピン海プレート周辺での動きが活発で、インドネシアのフィリピン海プレートとの接触部分・フィリピン・北マリアナでそれぞれM5クラスの地震が起きています。それで、自分は、現在、フィリピン海プレートは左回転の動きをしていると推測してます。そして、昨日のように、フィリピン海プレート全体で動きがあった場合、日本への影響も大きめになるのではないかと思っています。

 それで、左回転している状況であれば、影響が出やすいのは、東海から九州・沖縄にかけての太平洋沿岸部です。特に影響が出やすいのは、紀州灘周辺、周防灘周辺、沖縄本島近海あたりだと思います。
 さらに、フィリピン海プレートが動くと、太平洋プレートが中に入り込んできやすくなるので、茨城・千葉のあたりでも動きが出るかも知れません。中央構造線ができた経緯も、ユーラシア・太平洋プレートとフィリピン海プレートの動きのずれから作られた断層ではないか、と思っていますので、こういう動きがあれば、中央構造線沿いが危ないのではないかと思います。

 そして、今回は、時系列表をさらに一部訂正して、挙げておきます。

1 異常気象が起きて、フランスでは気温48度を記録する
 6か月と9日フランス、イタリアで雨が降らず、スペイン・クロアチアから何らかの援助がある
 アラブ方面から移民の動きがある

2 x年の1年前のてんびん座のあたりで、ドイツ、フランス、スペインで災害が起こっている

3 x年夏、イタリアで洪水が起こる
  ポー川の氾濫でラベンナが洪水被害
  ローマでも洪水が起き、フォルナーゼ宮に15人が閉じ込められる
  カンパーニャ州でも洪水
  オリエントの奥地で災害があり、アラブ人のヨーロッパ移民が増える
  エジプトでも地震があり、さらに移民の数が増える

4 X年のおとめ座の期間に、イタリアで平地に噴火口があく。
  (もしくは、すでにあいている穴の動きが活発になる)

5 同年、天秤座のときに噴火
  竜巻が発生
  火砕流がフランス・スイスまで到達する

6 同年、イタリアの火山が いて座の期間にフランス方向に大きな噴火を起こす。
  このとき、溶岩流で行く手を阻まれた人を助けようと橋をかけようとする
  橋の建設、失敗。

7 イタリアの噴火を受けて、難民問題の方向性が変わり
  トルコ・ギリシャ・クロアチアで難民の受け入れを拒否するようになる
  直接イタリアに移民船団が向かうようになる

8 ビスケー湾に隕石が落下 ナントに被害

9 ブルゴーニュともう一か所に発光体が現れる
  一旦、最初の2つの発行体が離れていったあと、別の発行体が2つ現れ救助する

10 復活祭前後でイタリア北部を中心に地震が多発
   モルターラで地震が発生
   ラベンナで地震が発生、それによりアドリア海で津波発生。移民船も被害にあう
   オルゴンで津波が発生 原発爆発 モナコ、シシリーに津波
   第一次地殻変動
   この時期、原子力発電所の崩壊が起こり、放射性物質による汚染が起きる
   (フランス国内の原発で、トゥールーズなどで汚染が拡大)

11 同年 5月サントリーニ島の噴火
   同時に津波発生
   救援に入っているアメリカ・ロシアなどが避難する
   コリント、エフェソスに津波が到達する
   第二次地殻変動

12 ヨーロッパ水没が始まる
   セーヌ川・ロアール川に海水が入り込んでくる
   ペストの蔓延
   寒波襲来

13 地殻変動により、人の住めるところが全世界で極端に少なくなる

14 遺伝子に変化が起き、新たな人類が誕生する
   (トゥールーズの放射線の影響で遺伝子に変化が?)
コメント
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