日本の動きはだいたい予想通りでした。関東方面では茨城、神奈川、北海道の方も場所はちょっとずれましたが、やはり、千島列島方面での動きの影響が出たものと思われます。
それで、昨日の動きで気を付けたいのは、海外の地震の影響。
海外の地震では、フィリピン海プレート周辺での動きが活発で、インドネシアのフィリピン海プレートとの接触部分・フィリピン・北マリアナでそれぞれM5クラスの地震が起きています。それで、自分は、現在、フィリピン海プレートは左回転の動きをしていると推測してます。そして、昨日のように、フィリピン海プレート全体で動きがあった場合、日本への影響も大きめになるのではないかと思っています。
それで、左回転している状況であれば、影響が出やすいのは、東海から九州・沖縄にかけての太平洋沿岸部です。特に影響が出やすいのは、紀州灘周辺、周防灘周辺、沖縄本島近海あたりだと思います。
さらに、フィリピン海プレートが動くと、太平洋プレートが中に入り込んできやすくなるので、茨城・千葉のあたりでも動きが出るかも知れません。中央構造線ができた経緯も、ユーラシア・太平洋プレートとフィリピン海プレートの動きのずれから作られた断層ではないか、と思っていますので、こういう動きがあれば、中央構造線沿いが危ないのではないかと思います。
そして、今回は、時系列表をさらに一部訂正して、挙げておきます。
1 異常気象が起きて、フランスでは気温48度を記録する
6か月と9日フランス、イタリアで雨が降らず、スペイン・クロアチアから何らかの援助がある
アラブ方面から移民の動きがある
2 x年の1年前のてんびん座のあたりで、ドイツ、フランス、スペインで災害が起こっている
3 x年夏、イタリアで洪水が起こる
ポー川の氾濫でラベンナが洪水被害
ローマでも洪水が起き、フォルナーゼ宮に15人が閉じ込められる
カンパーニャ州でも洪水
オリエントの奥地で災害があり、アラブ人のヨーロッパ移民が増える
エジプトでも地震があり、さらに移民の数が増える
4 X年のおとめ座の期間に、イタリアで平地に噴火口があく。
(もしくは、すでにあいている穴の動きが活発になる)
5 同年、天秤座のときに噴火
竜巻が発生
火砕流がフランス・スイスまで到達する
6 同年、イタリアの火山が いて座の期間にフランス方向に大きな噴火を起こす。
このとき、溶岩流で行く手を阻まれた人を助けようと橋をかけようとする
橋の建設、失敗。
7 イタリアの噴火を受けて、難民問題の方向性が変わり
トルコ・ギリシャ・クロアチアで難民の受け入れを拒否するようになる
直接イタリアに移民船団が向かうようになる
8 ビスケー湾に隕石が落下 ナントに被害
9 ブルゴーニュともう一か所に発光体が現れる
一旦、最初の2つの発行体が離れていったあと、別の発行体が2つ現れ救助する
10 復活祭前後でイタリア北部を中心に地震が多発
モルターラで地震が発生
ラベンナで地震が発生、それによりアドリア海で津波発生。移民船も被害にあう
オルゴンで津波が発生 原発爆発 モナコ、シシリーに津波
第一次地殻変動
この時期、原子力発電所の崩壊が起こり、放射性物質による汚染が起きる
(フランス国内の原発で、トゥールーズなどで汚染が拡大)
11 同年 5月サントリーニ島の噴火
同時に津波発生
救援に入っているアメリカ・ロシアなどが避難する
コリント、エフェソスに津波が到達する
第二次地殻変動
12 ヨーロッパ水没が始まる
セーヌ川・ロアール川に海水が入り込んでくる
ペストの蔓延
寒波襲来
13 地殻変動により、人の住めるところが全世界で極端に少なくなる
14 遺伝子に変化が起き、新たな人類が誕生する
(トゥールーズの放射線の影響で遺伝子に変化が?)
それで、昨日の動きで気を付けたいのは、海外の地震の影響。
海外の地震では、フィリピン海プレート周辺での動きが活発で、インドネシアのフィリピン海プレートとの接触部分・フィリピン・北マリアナでそれぞれM5クラスの地震が起きています。それで、自分は、現在、フィリピン海プレートは左回転の動きをしていると推測してます。そして、昨日のように、フィリピン海プレート全体で動きがあった場合、日本への影響も大きめになるのではないかと思っています。
それで、左回転している状況であれば、影響が出やすいのは、東海から九州・沖縄にかけての太平洋沿岸部です。特に影響が出やすいのは、紀州灘周辺、周防灘周辺、沖縄本島近海あたりだと思います。
さらに、フィリピン海プレートが動くと、太平洋プレートが中に入り込んできやすくなるので、茨城・千葉のあたりでも動きが出るかも知れません。中央構造線ができた経緯も、ユーラシア・太平洋プレートとフィリピン海プレートの動きのずれから作られた断層ではないか、と思っていますので、こういう動きがあれば、中央構造線沿いが危ないのではないかと思います。
そして、今回は、時系列表をさらに一部訂正して、挙げておきます。
1 異常気象が起きて、フランスでは気温48度を記録する
6か月と9日フランス、イタリアで雨が降らず、スペイン・クロアチアから何らかの援助がある
アラブ方面から移民の動きがある
2 x年の1年前のてんびん座のあたりで、ドイツ、フランス、スペインで災害が起こっている
3 x年夏、イタリアで洪水が起こる
ポー川の氾濫でラベンナが洪水被害
ローマでも洪水が起き、フォルナーゼ宮に15人が閉じ込められる
カンパーニャ州でも洪水
オリエントの奥地で災害があり、アラブ人のヨーロッパ移民が増える
エジプトでも地震があり、さらに移民の数が増える
4 X年のおとめ座の期間に、イタリアで平地に噴火口があく。
(もしくは、すでにあいている穴の動きが活発になる)
5 同年、天秤座のときに噴火
竜巻が発生
火砕流がフランス・スイスまで到達する
6 同年、イタリアの火山が いて座の期間にフランス方向に大きな噴火を起こす。
このとき、溶岩流で行く手を阻まれた人を助けようと橋をかけようとする
橋の建設、失敗。
7 イタリアの噴火を受けて、難民問題の方向性が変わり
トルコ・ギリシャ・クロアチアで難民の受け入れを拒否するようになる
直接イタリアに移民船団が向かうようになる
8 ビスケー湾に隕石が落下 ナントに被害
9 ブルゴーニュともう一か所に発光体が現れる
一旦、最初の2つの発行体が離れていったあと、別の発行体が2つ現れ救助する
10 復活祭前後でイタリア北部を中心に地震が多発
モルターラで地震が発生
ラベンナで地震が発生、それによりアドリア海で津波発生。移民船も被害にあう
オルゴンで津波が発生 原発爆発 モナコ、シシリーに津波
第一次地殻変動
この時期、原子力発電所の崩壊が起こり、放射性物質による汚染が起きる
(フランス国内の原発で、トゥールーズなどで汚染が拡大)
11 同年 5月サントリーニ島の噴火
同時に津波発生
救援に入っているアメリカ・ロシアなどが避難する
コリント、エフェソスに津波が到達する
第二次地殻変動
12 ヨーロッパ水没が始まる
セーヌ川・ロアール川に海水が入り込んでくる
ペストの蔓延
寒波襲来
13 地殻変動により、人の住めるところが全世界で極端に少なくなる
14 遺伝子に変化が起き、新たな人類が誕生する
(トゥールーズの放射線の影響で遺伝子に変化が?)