昨日は、奄美大島北西沖でM4.6とM4.5の2回の地震がありました。一昨日と合わせるとM4.5前後の地震が3回連続で起きたことになります。
北海道では、国後島付近でM3.0の地震、中部では、長野県南部でM2.5の地震がありました。
北海道では、十勝・日高の内陸と沖合で、有感地震にはなっていませんが、少し大きめの動きになっていますし、胆振方面でも動きが出ています。
浦河沖や日高の内陸、胆振方面で注意していてください。
東北では、細かな動きが宮城県沖と福島県沖に集中しています。
沖合では、太平洋プレート上で震源の浅い、大きめの地震が起きていますから、日本海側でも動きが出てくる可能性があります。
秋田県の内陸や日本海側でも、念のため注意していてください。
関東では、茨城県南部・千葉県・埼玉県・東京都で震源の深さ中程度の地震が集中しています。
千葉県南方沖でも動きが活発になってきていますから、
静岡・愛知・山梨方面に影響が出てくるかも知れません。
その他、かなり小規模ですが、細かな地震が集中しているエリアは、
和歌山県周辺、熊本県周辺、宮崎・大分の県境の沖合、沖縄本島近海です。
それでは、ノストラダムスの第百二十八弾です。
(5巻48番)
王杖の大きな苦悩のあと
それらが敗北することによる2つの敵
パンノニアに向かうアフリカの船が生まれたばかり
陸と海が恐ろしい事態になることによって
まず、用語からですが、パンノニアは、今のハンガリー周辺の地域です。
1行目の「王杖」は、王様の采配のときに使う杖ですから、この場合、国家として重大な決断をするということですね。それも大きな苦悩を伴っています。
さらに4行目の「陸と海が恐ろしいことになる」ということと、3行目の「アフリカの船」というところから、おそらく「ヨーロッパの水没」のあたりの話で、国を捨てて、アフリカに避難するという時期の話ではないかと思います。
津波などから避難していた人が、いよいよヨーロッパの水没が始まりだし、アフリカで作られる船の完成を待って、アフリカに移住する様子が書かれているものと思われます。
ちなみん、2行目に出てくる「2つの敵」は、イタリアの火山とサントリーニ島のことだと思われます。
北海道では、国後島付近でM3.0の地震、中部では、長野県南部でM2.5の地震がありました。
北海道では、十勝・日高の内陸と沖合で、有感地震にはなっていませんが、少し大きめの動きになっていますし、胆振方面でも動きが出ています。
浦河沖や日高の内陸、胆振方面で注意していてください。
東北では、細かな動きが宮城県沖と福島県沖に集中しています。
沖合では、太平洋プレート上で震源の浅い、大きめの地震が起きていますから、日本海側でも動きが出てくる可能性があります。
秋田県の内陸や日本海側でも、念のため注意していてください。
関東では、茨城県南部・千葉県・埼玉県・東京都で震源の深さ中程度の地震が集中しています。
千葉県南方沖でも動きが活発になってきていますから、
静岡・愛知・山梨方面に影響が出てくるかも知れません。
その他、かなり小規模ですが、細かな地震が集中しているエリアは、
和歌山県周辺、熊本県周辺、宮崎・大分の県境の沖合、沖縄本島近海です。
それでは、ノストラダムスの第百二十八弾です。
(5巻48番)
王杖の大きな苦悩のあと
それらが敗北することによる2つの敵
パンノニアに向かうアフリカの船が生まれたばかり
陸と海が恐ろしい事態になることによって
まず、用語からですが、パンノニアは、今のハンガリー周辺の地域です。
1行目の「王杖」は、王様の采配のときに使う杖ですから、この場合、国家として重大な決断をするということですね。それも大きな苦悩を伴っています。
さらに4行目の「陸と海が恐ろしいことになる」ということと、3行目の「アフリカの船」というところから、おそらく「ヨーロッパの水没」のあたりの話で、国を捨てて、アフリカに避難するという時期の話ではないかと思います。
津波などから避難していた人が、いよいよヨーロッパの水没が始まりだし、アフリカで作られる船の完成を待って、アフリカに移住する様子が書かれているものと思われます。
ちなみん、2行目に出てくる「2つの敵」は、イタリアの火山とサントリーニ島のことだと思われます。