まず、海外の情報からです。
発表は「インドネシア近海」ですが、実際はフィリピンの南方に当たる海域でM6.1の地震が起きました。フィリピン海プレートの南方で動きが活発になっているようです。こちらの方は被害状況などの情報は入って来ていません。
また、タジキスタンでM5.8(一部ではM5.9となっています)の地震がありました。震源が浅く、揺れが大きかったようで、こちらでは、建物の崩壊が起きていて、現在分かっているだけで5名の死者が出ているそうです。亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。
日本での有感地震は、タイトルの2つだけ。
福島県沖では、やはりやや大きめのM5.0の地震が起きました。ただ、昨日書いた震源の浅いラインでの地震だったので、陸地から遠く、震源も浅いため、実際の「揺れ」は地震の規模ほど大きく感じなかったようです。全体的に震度1程度の揺れで済みました。
また、奄美大島北西沖では、再びM4.5の地震が起きています。先日のトカラ列島近海や今回の奄美大島北西沖の群発地震が起きていることで、東シナ海方面が少しおかしな動きになっているのかも知れません。これからの動きに気を付けていてください。
昨日の状況では、岩手県沖から福島県沖にかけては、まだ、動きが活発なままです。陸地に近いところでもかなり動きがありますから、今後、十分に警戒していてください。
同様に関東の下部でも動きが活発で、震源の深さ中程度の地震は、埼玉県の中央部で定着しつつあります。埼玉・茨城・東京・千葉・神奈川方面で、揺れてくる可能性があると思っていてください。
岐阜県と福井県の県境で震源の深さ300キロ以上の深い地震が起きています。
東海方面から長野・岐阜方面で動きが出てくる可能性がありますから、注意していてください。
それでは、ノストラダムスの第百三十二弾です。
今回も、怪しい内容の詩です。
(2巻45番)
天は生まれてきたAndroginを非常に後悔する
天の近く 血が人間に注ぎ込まれる
死によって 偉大な国民の休息が非常に遅れ
遅れとtostは 救助を期待してくる
詩の番号を見ると分かりますが、実は、昨日の詩の一つ前に書かれている詩です。
問題なのは、1行目の「Androgin」ですね。そのまま読むと「アンドロジン」。これを「アンドロイドのことではないか」と解釈しているものもあります。
そして、1行目を見ると「天」が出てきていますから、この場合は「神様」の解釈でいいと思われます。となると、ここの解釈は「今まで神とあがめられてきた宇宙人が」という意味になりますね。その宇宙人が「Androgin」が生まれたことを「非常に後悔する」んです。
さらに、2行目では「宇宙人の近くで血が人間に注ぎ込まれる」んですね。これを、普通に解釈すると「宇宙人の血が人間に注ぎ込まれる」ということではないかと思われます。すなわち「宇宙人と人間のハーフが作られる」という意味にとれるんですね。それであれば「Androgin」は、以前、宇宙人が作り上げた「宇宙人と人間のハーフ」のことを指していて、それが、宇宙人の思った通りの子供では無かった、という解釈になってしまいます。
3・4行目は、災害とその救助を待っている人たちの様子で、この段階では、人々は宇宙人を信用し、救助を待つようになっているようです。となると、時期的には、災害がある程度収束してきていて、全体的に凍り付いた陸地で生き残っている人たちが、やっと使用し始めた宇宙人の救済を待っている時ではないかと考えられます。
発表は「インドネシア近海」ですが、実際はフィリピンの南方に当たる海域でM6.1の地震が起きました。フィリピン海プレートの南方で動きが活発になっているようです。こちらの方は被害状況などの情報は入って来ていません。
また、タジキスタンでM5.8(一部ではM5.9となっています)の地震がありました。震源が浅く、揺れが大きかったようで、こちらでは、建物の崩壊が起きていて、現在分かっているだけで5名の死者が出ているそうです。亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。
日本での有感地震は、タイトルの2つだけ。
福島県沖では、やはりやや大きめのM5.0の地震が起きました。ただ、昨日書いた震源の浅いラインでの地震だったので、陸地から遠く、震源も浅いため、実際の「揺れ」は地震の規模ほど大きく感じなかったようです。全体的に震度1程度の揺れで済みました。
また、奄美大島北西沖では、再びM4.5の地震が起きています。先日のトカラ列島近海や今回の奄美大島北西沖の群発地震が起きていることで、東シナ海方面が少しおかしな動きになっているのかも知れません。これからの動きに気を付けていてください。
昨日の状況では、岩手県沖から福島県沖にかけては、まだ、動きが活発なままです。陸地に近いところでもかなり動きがありますから、今後、十分に警戒していてください。
同様に関東の下部でも動きが活発で、震源の深さ中程度の地震は、埼玉県の中央部で定着しつつあります。埼玉・茨城・東京・千葉・神奈川方面で、揺れてくる可能性があると思っていてください。
岐阜県と福井県の県境で震源の深さ300キロ以上の深い地震が起きています。
東海方面から長野・岐阜方面で動きが出てくる可能性がありますから、注意していてください。
それでは、ノストラダムスの第百三十二弾です。
今回も、怪しい内容の詩です。
(2巻45番)
天は生まれてきたAndroginを非常に後悔する
天の近く 血が人間に注ぎ込まれる
死によって 偉大な国民の休息が非常に遅れ
遅れとtostは 救助を期待してくる
詩の番号を見ると分かりますが、実は、昨日の詩の一つ前に書かれている詩です。
問題なのは、1行目の「Androgin」ですね。そのまま読むと「アンドロジン」。これを「アンドロイドのことではないか」と解釈しているものもあります。
そして、1行目を見ると「天」が出てきていますから、この場合は「神様」の解釈でいいと思われます。となると、ここの解釈は「今まで神とあがめられてきた宇宙人が」という意味になりますね。その宇宙人が「Androgin」が生まれたことを「非常に後悔する」んです。
さらに、2行目では「宇宙人の近くで血が人間に注ぎ込まれる」んですね。これを、普通に解釈すると「宇宙人の血が人間に注ぎ込まれる」ということではないかと思われます。すなわち「宇宙人と人間のハーフが作られる」という意味にとれるんですね。それであれば「Androgin」は、以前、宇宙人が作り上げた「宇宙人と人間のハーフ」のことを指していて、それが、宇宙人の思った通りの子供では無かった、という解釈になってしまいます。
3・4行目は、災害とその救助を待っている人たちの様子で、この段階では、人々は宇宙人を信用し、救助を待つようになっているようです。となると、時期的には、災害がある程度収束してきていて、全体的に凍り付いた陸地で生き残っている人たちが、やっと使用し始めた宇宙人の救済を待っている時ではないかと考えられます。