牛込生活

荒木町・神楽坂の旨いもの食べ歩き。日々雑感。散財の記録と反省。というより、鈴木康太郎の備忘録代わりです。

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汁番 (市ヶ谷)

2007年02月28日 | 食べ歩き (その他)
JR市ヶ谷駅前でお金をおろそうかとみずほ銀行に寄ったあと、ふと目についた「こだわりの十年スープ」書かれた赤い看板にひかれて、「汁番」というラーメン屋に入ってみました。

まずは、定番の580円のラーメンにしようかと思ったのですが、一番人気という730円の汁番ラーメンにしてみました。
チャーシュー、メンマ、ネギ、ワカメ、味玉子のトッピングがセットになったものです。
肝心のスープですが、一言で表現すれば、深夜の屋台に似た系統の支那そば風。動物系の風味より、野菜がたっぷり入ったマイルドなもの。これといった特徴はないのですが、昔ながらの味にホッとします。

やや麺がゆですぎだったり、わかりきったこととはいえ、いらぬトッピングが多いことが玉に瑕なのですが、昔ながらの味というかスキー場で食べるようなテイストを味わいたいときには、選択肢の一つとしていいかもしれません。
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手打ち釜あげうどん 澤乃井 (赤坂)

2007年02月27日 | 食べ歩き (その他)
赤坂での打合せの後、「手打ち釜あげうどん 澤乃井」赤坂店に行きました。

赤坂駅と赤坂見附駅との間、田町通り沿いにある小さな店です。

勤務先が永田町近辺にあった頃は、飲んだ後は「赤坂 一点張」か、この店をよく訪れました。

釜揚げうどんをメインにした本格派手打ちうどんの店ですが、いつもいただいていたのはカレーうどん。今回は、カレーうどんに海老天を加えてみました。

古奈屋」のカレーうどんほど牛乳臭くなく、程よいスパイシーさとだし汁とのマッチングがいい具合で、とても美味しかったです。
うどんは、全体に細めで手打ちっぽさを感じるもの。注文受けてから茹で上げる方式で、とてもコシがあり、スープとの相性もよかったですね。

とはいえ、普通のカレーうどんとの差額が300円以上あったので、その差が衣の厚い海老天1本と考えると、普通のカレーうどんで十分でしょう。
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中國伝統手造麺 麺芸坊 (高田馬場)

2007年02月26日 | 食べ歩き (早稲田・高田馬場)
高田馬場の明治通沿い、早稲田通りと諏訪町の交差点との間は、なかなか店が根付かないところなのですが、先月末にまた新しい店が開店しました。

「中国伝統手造麺 麺芸坊」という店で、「北狼」のほぼ真向かいにあります。

中国伝統手造麺とのことですが、メニューは普通のラーメンにチャーシューや角煮のトッピングでのバリエーション。その他に坦々麺とねぎ麻辣麺もあるようです。
オリジナリティを感じるのが、麺が刀削麺・太麺・細麺から選べること。
麺芸坊タンタン麺と刀削麺との組合せがいいのではと思ったのですが、まずは小手試しと基本の麺芸坊麺と刀削麺の組合せにしました。

スープは一見、豚骨しょう油のようにも見えたのですが、外観よりあっさりしたまろやかな感じ。恐らく豚骨以外に鶏ガラなどとのブレンドなのでしょう、背脂もなくすっきりした後味でした。

赤坂で食べた刀削麺は、削った麺をそのまま煮立ったずん胴の中に放り込んでゆでていましたが、この店ではいったんザルにとってから茹でていました。
そのためか、本場感、臨場感を味わえなかったのですが、もっちりとした食感で食べ応えのある麺でした。
次回は麺芸坊タンタン麺との組合せを試してみたいですね。
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うまくちしょうゆ/西岡醤油店

2007年02月25日 | お気に入りの食材
しょう油を切らしてしまったので、佐賀県伊万里市にある西岡醤油店お気に入りの「うまくちしょうゆ」を取り寄せました。

九州のしょう油は一般的に味が濃い目で、特に刺し身しょう油はソースのように濃厚です。
やや甘みが強く、そのためか全体にマイルドかつ力強い味がします。

わが家の食卓には欠かせない一品ですね。
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神田きくかわ (日比谷)

2007年02月24日 | 食べ歩き (その他)
有楽町の帝国劇場の地下にある「神田きくかわ」日比谷店に行きました。

神田に本店があるうなぎ屋の老舗で、重箱からあふれんばかりのボリュームのあるうなぎで有名な店です。

最近、ストレスがたまることが多くあり、こういうときはたいてい辛いもので解消するのですが、たまには贅沢をしてみようと香ばしい蒲焼の香りに誘われるようにのれんをくぐっていました。
とはいえ、給料日に近いのでうな重より多少手ごろな大串うな丼にしました。

相変わらずのボリュームですが、関東風のやわらかい蒲焼は、味も合格点でした。
贅沢をした分、午後の仕事にはりが出たような気がしましたね。
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RESTAURANT 墨繪 (新宿)

2007年02月23日 | 食べ歩き (新宿・大久保)
新宿西口メトロ食堂街にあるRESTAURANT 墨繪(すみのえ)に行きました。
新宿駅の地下鉄丸の内線の改札からJR西口に向かう通路から、階段を上がったところ、ちょうど小田急百貨店の地下にあたる所にあります。

パンが美味しいことが有名で、新宿駅地下のコンコースにある売店もいつもにぎわっています。コースを中心にした洋食のレストランも同じように盛況で、ランチタイムはいつも行列しています。何度かチャレンジしたのですが、並ぶのが嫌いなので、いつもその向かいにある永坂更科布屋太兵衛の立ち食いそばで済ませてしまっていました。

ランチのメニューは一番手ごろなのが1260円パスタランチなのですが、日替わりが先日作ったばかりの明太子のパスタだったので、1660円のにくランチにしました。メインのポークソテーもさることながら、付け合せのマッシュポテト、ほうれん草ときのこのソテーが秀逸で、控えめな塩加減も味付けも私好みで美味しかったですね。

前菜と同時のタイミングでフランスパンが出されるのですが、壁をよく見ると「パンはお代わりできます」との案内がさりげなく貼ってありました。パン好きの私はそれを見逃すことがなく、2回もお代わりしてしまいました。
ちょっと贅沢してしまいましたが、納得と充実のランチタイムでした。
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小皿酒家 恵比寿 陳麻楼 (曙橋)

2007年02月22日 | 食べ歩き (牛込界隈)
曙橋の靖国通り沿いに昨年10月に開店した「小皿酒家 恵比寿 陳麻楼」に行ってみました。
コスモ石油の向かい側、松屋の並びにあります。

外食産業を手広く手がけるファーストキャメルが展開する中華料理の店で、点心等の小皿料理と坦々麺、麻婆豆腐がメニューの中心です。

看板料理という坦々麺と陳麻飯(麻婆丼)のどちらにしようかと迷ったのですが、それぞれが半分ずつ組み合わされたハーフセットを頼んでみました。

陳麻飯は花椒が効いたビリッとする本格的なもの、坦々麺もゴマの風味とコクのある辛いスープが細麺とマッチして美味しかったですね。

ハーフサイズとはいえ、思わず汁まで完食してしまいました。
すぐ近くには坦々麺が美味しい「てんぐや」もありますが、新たな選択肢ができてうれしい限りです。
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M Technic スポーツレザーステアリング TYPE2

2007年02月21日 | 散財日記
Yahoo!オークションで買い物グルマのE30用のBMW純正M Technic スポーツレザーステアリング TYPE2(M Technic Sicherheits-Sportlenkrad)を落札しました。

3世代前のBMW 3er(E30)後期型Mテクニックに装備されていたもので、現在ついているMテクステアリング(TYPE1)よりも太めです。

現在でも一部のマニアに人気の品で、平均すると2万円前後で取引されることが多いのですが、運良く8,000円で落札でき、しかも使用感が少なく箱入りの極上品でした。

新しい純正のエンブレムを手に入れたので、いつものように専門の業者にレザーを巻きなおしてもらい、リフレッシュしようかと考えています。

ステッチはM Technicのイメージカラーである青×赤にすることは決めたのですが、パンチングレザーにするか、バックスキンにするか、悩ましいところです。
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ほんこん飯 (秀永/喜久井町)

2007年02月20日 | 食べ歩き (早稲田・高田馬場)
冬季集中講義があったので、久々に早稲田駅前の「中華料理 秀永」で、看板料理の「ほんこん飯」をいただきました。

ほんこん飯とは、肉と野菜の辛味みそ味かけご飯のこと。わかりやすく言えば、回鍋肉(ホイコーロー)のかけてある丼飯なのですが、ご飯とおかずを分けて供さずにご飯の上にかけてあることがポイントです。

香港では的士(タクシー)の運転手が時間をかけずに食べられるように、ご飯の上におかずがのせられた「的士飯」がありますが、その流れを汲むものでしょう。

いかにも下品でお郷が知れるような食べ方ではありますが、B級グルメ好きな私としては、こっそりとひとりでご飯を食べるときは、ついつい頼んでしまうメニューです。
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らーめん香月 (内幸町)

2007年02月19日 | 食べ歩き (その他)
日比谷での打合せの後、ランチでもとってから勤務際に戻ろうと富国生命ビルの地下におりたところ、「らーめん香月」がテナントに入っていることに気付きました。

これが恵比寿だったら素通りしたかもしれませんが、数年ぶりに入ってみることにしました。

香月といえば、以前は基本の正油らーめんをよくいただいたのですが、壁に貼ってあった新商品の「日比谷麺」の案内に興味をそそられ、頼んでみました。

さっぱりのスープにシコシコ太麺がベストマッチングとのこと。どんな感じのラーメンかと期待していたら、いわゆる支那そば系のあっさりしたものでした。
やや塩気が多いのが気になりましたが、美味しくいただけましたね。

ただ、この手のスープにはストレートの極細めんが合うような気がしました。
麺とスープと具の三位一体には、もう一歩の改良が必要かもしれません。
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牛肉と野菜のトマト煮込み

2007年02月18日 | 趣味の手料理
最近野菜が不足しているな、と思いつつ近所の三徳に行ったところ、夕市ということでオーストラリア産のステーキ用ビーフが3枚で1200円で売っていました。

思わず買い物かごに入れたものの、これではいけないと初志貫徹するために、ジャガイモやかぶを買い込んで、いつものトマト煮込みを作ることにしました。

前回は野菜をひと口大に切ったので、今回は大ぶりに切って面取りしました。
味付はいつもの野菜畑のブイヨンと砂糖とほんぶししょうゆ
たくさん作ったので、「今彩」でいただいたコンソメのスープを真似して、カッペリーニと一緒に煮込んでみたいと思います。
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今彩 (神楽坂)

2007年02月17日 | 食べ歩き (牛込界隈)
神楽坂駅から赤城神社に向う路地裏にあるフレンチレストラン「今彩」に行きました。

路地が折れ曲がるところの間口の狭い敷地に建った、一軒家の1階部分にあります。重厚な扉を開き落ち着いた照明の店内に入ると、大きな木製のカウンターを取り囲むように10数席の椅子が並んでいました。

カウンターの上には漆塗りの重箱が並べられ、その中に旬の野菜がきれいにディスプレイされていました。野菜の味を引き立たせるように調理された料理をお箸でいただきます。どれも懐石料理のような口だけではなく目にも美味しい繊細なものでした。フレンチのジャンルにとらわれない調理方法には感心します。

シェフはフレンチの修行をしながらも、外食産業でさまざまな種類の店のプロデュースを手がけたとのこと。その経験を活かし、既成のフレンチに囚われない自分のイメージの店を作ったのでしょう。

ビールの注ぎ方、グラスの磨き方もすみずみまで気配りがしてありました。
もてなしの心を楽しめる店だと感じましたね。
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サントリー モルトセレクション/MALT SELECTION

2007年02月16日 | お気に入りの食材
コンビニで金色の熊をあしらったキレイな緑色の缶ビールを見つけたので、早速買って買ってみました。

2月13日にコンビニエンスストアでのみ発売が開始された「サントリー モルトセレクション~カナダ産麦芽使用~」というビールで、期間限定で販売されるそうです。

アルコール度数は少々高めの6%。“ゆったり味わうのにふさわしい、厳選素材から生まれたこだわりの生ビール”がテーマとのことで、確かにまろやかな味わいで、しっかりとした味わいの中でほのかな甘みとコクがあり、時間を置いても水っぽくならず美味しさが感じられます。

昨年は、同じコンビに限定の「サントリーブルワリー ジャーマンパールドライ」、「サントリー ジャポネゴールド」を楽しみましたが、このモルトセレクションも期待が持てそうです。
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光麺 (恵比寿)

2007年02月15日 | 食べ歩き (その他)
恵比寿で簡単な食事を済ませようと、東口にある光麺」に行きました。

池袋の西武百貨店近くにある本店は、メトロポリタン駐車場にクルマを入れて買い物に行く際によく前を通るのですが、いつも行列が絶えないので不思議でした。
確かに美味しいのですが、行列に並んでまで食べるほどのものではない、ごく普通のラーメンなので、原宿や恵比寿など比較的空いている店舗にときどき入ります。

いただいたのは新メニューという「焦がし担々麺」。
ゴマベースのコクのあるスープに数種のニンニクをじっくり焦がして仕上げた自家製のマー油がかかったものです。

少々脂っこい感じはしましたが、際コーポレーションが経営する店の坦々麺のように、突出したものはないものの、そつなく美味しいものでした。

おそらくセントラルキッチンで調理したものと思われる、レトルトパッケージの肉塊を客の目の前で温めて切っていました。
わかりきっていることとはいえ、何となく興ざめですね。
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ビンタン・ピルスナー/Bintang Pilsener

2007年02月14日 | お気に入りの食材
沖縄のオリオンビールやインドネシアのビンタン・ピルスナー/Bintang Pilsenerなど、暑いところのビールはミネラルウォーターのように軽い飲み口が多いように感じます。

ここ最近は、サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」など、濃い味わいのビールを楽しむことが多かったのですが、それは日本の料理や独特の気候にマッチするからなのでしょうか。

久々に楽しむビンタン・ピルスナー/Bintang Pilsenerのラベルには、誇らしげに世界的な食品コンテスト「モンドセレクション」の受賞マークが3つ並んでいました。
ザ・プレミアム・モルツ」とは対極の味ですが、別の評価軸で美味しいビールだと評価されている証なのでしょう。

インドネシアでは、バリ島に「BALI STORM BREWING COMPANY」という地ビールの会社が設立され、STORMというエールビールが発売されていますが、ビンタンの軽い飲み口に対してずっしりとした濃い味でした。フランス料理などの重い料理には合いますが、熱帯雨林の暑い気候とスパイスの効いた辛い料理には、どこまでも軽くほどよい苦味のビンタンが合うような気がします。
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