牛込生活

荒木町・神楽坂の旨いもの食べ歩き。日々雑感。散財の記録と反省。というより、鈴木康太郎の備忘録代わりです。

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MoGuMoGu/モグモグ (西早稲田)

2009年09月30日 | 食べ歩き (早稲田・高田馬場)
西早稲田交差点にあるカレーの店「MoGuMoGu/モグモグ」に行きました。

ICHIGOYA 1・5・8/イチゴヤ」の不動産屋をはさんだ左隣で、「寿司処 八幡鮨」の交差点を隔てた反対側にあります。

以前は、「澤本商店」という小さな酒屋があった場所ですがいつしか閉店。昨年の秋にMoGuMoGuが開店したようです。

店の正式な名前は「Le Theatre MoGuMoGu/ル テアトル モグモグ」とのことで、南フランス プロバンス風のインテリアを目指したようなのですが、小ぎれいな学生街の喫茶店にしか見えません。とはいえ、清潔で気持ちのいい店内なので、とりたてて問題はないでしょう。

いただいたのはフレッシュトマトとアボカドのカレー。化学調味料、添加物、小麦粉を一切使わず、油も少なめにしたというルーは、ほどよくスパイシーでとても美味しく、ていねいに下ごしらえされたカボチャ、アボカド、トマトと相まって、カレー好きの私をうならせるものでした。
途中でレモンを絞ったのですが、さっぱりとした口当たりに表情を変え、それもまた美味でしたね。

満足の一品でした。
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PAUL/ポール (六本木一丁目)

2009年09月29日 | 食べ歩き (その他)
所要のために下車した地下鉄六本木一丁目駅の改札口を出たところ、目の前に大好きなブーランジェリー「PAUL/ポール」の店舗が飛び込んできました。

フランスでも有名な老舗のブーランジェリーで、JR四ッ谷駅構内のアトレにも支店があります。
午後のアポには時間があったので、好物のパンをいただこうと、併設のカフェに入りました。

いただいたのは、ポールのパンに日替わりのおかずのセットです。
トマトソースのハンバーグに付け合せのパスタ、フレンチフライにサラダ、コーンスープとコーヒーがついていました。
私にとってのメインはハンバーグではなく、あくまでもポールのパン。
田舎風というパン・ド・カンパーニュや酸味の効いたセイグル・オ・レザン・ノアなど4種類のパンを堪能しました。

忙しいときなど、「MAISON KAYSER/メゾンカイザー」でパンを買ってきてパソコンに向いながら食べることが多いのですが、ゆっくりと好物のパンを楽しむテラスでのランチは、まさに至福の時ですね。
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PIZZERIA al forno/アル・フォルノ (渋谷)

2009年09月28日 | 食べ歩き (その他)
渋谷でとても美味しいピッツァの店に出会いました。

「PIZZERIA アル・フォルノ」という店で、JR渋谷駅西口の玉川通りの歩道橋を渡ったところ、「らーめん亜寿加」の裏手味の店「錦」路地を隔てた向かい側にあります。

al fornoとはイタリア語で「窯(かま)」を意味するとのこと。
間口が狭く鰻の寝床のような細長い店内で、左奥に本格的な薪窯があり、それを取り囲むように12席のカウンターが配されています。
少々窮屈ではありますが、目の前で生地をひろげ、具がのせられて窯で焼かれる様は見ていて飽きません。

いただいたのは大好きなビスマルクのピッツァ。トマトソースをベースに、モッツァレラチーズ、半熟卵、仕上げに生ハムがのせられています。
作るところを見ていたのですが、あまりにも大胆に気前よく具がのせられるので、原価は大丈夫なのだろうかと要らぬ心配をしてしまうほどでした。

たまたま入った店なのですが、全メニューを制覇したくなるような美味しさでしたね。
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牛肉とジャガイモのトマト煮込み

2009年09月27日 | 食べ歩き (その他)
ストックしてある缶詰のホールトマトを使って、牛肉とジャガイモのトマト煮込みを作ってみました。

よく作るメニューなのですが、今回は「staub/ストウブ」の鋳物の鍋を使ってみました。

いつもは野菜畑のブイヨンのスープを分量をみながら2~3カップ入れるのですが、ストウブだと素材から蒸発した旨みと水分を逃がさないので、ほとんどスープを足さずに仕上がりました。
タマネギをたくさん入れたおかげでしょう。

塩コショウと砂糖で味をととのえ、刺身醤油でコクを出しました。

鍋のおかげでしょうか、いつもより美味しくできたような気がします。
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旭川ラーメン 蜂屋 (神楽坂)

2009年09月26日 | 食べ歩き (牛込界隈)
神楽坂下に9月19日に開店したという「旭川ラーメン 蜂屋」に行きました。

神楽坂通り商店街の飯田橋寄りの地下鉄B3出口の近くで、甘味処「紀の善」の向かいにあります。

旭川に本店があり、新横浜にあるラーメン博物館の店を経て、都内に初進出とのこと。
基本となるだろう「しょうゆラーメン」を注文しました。

スープは動物系スープと魚介系スープをブレンドしたダブルスープとのどこで、一見すると味噌ラーメンのようにかなり濃い茶色をしていました。
よく見ると、うっすらと油が表面に浮いており香ばしい香りがします。これが、自慢の焦がしラードなのでしょう。

食べ進めるとそれほどしつこさはなく、逆にスープの旨みにつられてれんげを口に運ぶ回数が自然と増えました。麺は自家製で、麺に加える水の量を少なめにしてスープをよく吸うように工夫されているとのこと。歯ごたえがよく、美味しかったですね。

惜しむらくはオペレーションのまずさ。フロア担当が1人で厨房には3人、表にはチラシ配りが2人いましたが、客に水もろくに出せないほどとっ散らかっていました。
厨房も、ベテラン風の方がほぼ一人で作業し、もう一人はその指示を待って手伝っているだけ、もう一人はボーっと2人の作業を眺めているだけです。私が席についてから帰るまで、カウンターには片付けられていないどんぶりが積まれていました。

開店したばかりということは差し引いても、あまりのオペレーションの悪さに閉口しました。行列するのは客の多さというよりは、仕切りの悪さのようです。

肝心のラーメンの完成度が高いだけに、ちょっぴり残念でしたね。
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冷製海老トマト和え麺/麺屋 RYOMA (西早稲田)

2009年09月25日 | 食べ歩き (早稲田・高田馬場)
久々に西早稲田の「麺屋 RYOMA」に行きました。

sioトマトラーメン」が気に入って、2007年末の開店直後には頻繁に何度か訪れたのですがその後足が遠のいており、1年半ぶりくらいの再訪でしょうか。

メニューのラインナップは変わらないのですが、見せ方を少し工夫したようで、基本のラーメンをベースにトッピングとスープの味(塩丸味、塩鰹味、sioトマト味)の組合せにしてありました。

オーソドックスな塩丸味にしようかとも思ったのですが、9月限定という「冷製海老トマト和え麺」を選んでみました。値段は比較的安く680円です。
スープを使わない分、少し安めに設定したのでしょうか。

運ばれたラーメンはうっすらと底に見える赤いタレと、麺の上にのせられたたっぷりの生野菜とのコントラストがとても鮮やかで美しい色合いでした。
麺は冷水でキリっとしめられており、タレはスパイスが程よく効いて美味しかったですね。
まさに、店の意図通り「サラダパスタ感覚で楽しめる一杯」に仕上がっていました。

ただ、ウリである海老の風味が強すぎて、最後は普通のラーメンにしておけばよかったと少しだけ後悔しました。
先日、鶴巻町にある「紅蓮(ぐれん)」の極濃えびつけ麺をいただいたときにも思ったのですが、海老の甲殻からとる出汁のあくの強さを強く感じるというか、安っぽいシーフードカレーを食べたときの後味の悪さとでもいうか。

もしかしたら、自分には海老の出汁が合わないのかもしれませんね。
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San Isidoro/サン・イシドロ (渋谷)

2009年09月24日 | 食べ歩き (その他)
渋谷に所用があったので、宇田川町のスペイン料理屋「San Isidoro/サン・イシドロ」に行きました。

もともと外苑前の秩父宮ラグビー場近くにあり、数年前に宇田川町の東急本店近くに移転してからも忘れた頃に訪れる店です。

いただいたのはTAPASからスペイン風のコロッケ、オススメというタコのガリシア風といかすみのパエリヤです。
コクのある味のパエリアも炊き具合が絶妙で美味しかったのですが、タコのガリシア風が印象的でした。
やわらかく煮込まれたタコとジャガイモの相性がよく、皿にあまったオリーブオイルまでパンにつけていただきました。

店が狭く、テーブルとテーブルとの間が近すぎで落ち着かないのことが玉に瑕ですが、渋谷のこの界隈には珍しい大人が楽しめる店ですね。
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n.e.oプレミアムジンジャー・エール/友桝飲料

2009年09月23日 | お気に入りの食材
佐賀の友桝飲料から、「n.e.o(ネオ)プレミアムジンジャー・エール」をお取り寄せしました。

8月半ばの週末にフジテレビの「ウチくる!?」を見ていたところ、ゲストの雨宮塔子さんが紹介していたのが友桝飲料スワンサイダーミニでした。

「昔ながらの製法にこだわった昭和のサイダー全盛期の味」との紹介に興味を持ち、記憶が脳の片隅に残っていた8月末、ネットのニュースで紹介されていたのがこの、「n.e.oプレミアムジンジャー・エール」です。
プロのバーテンダーの要望に応えて企画されたもので、フレーバーではなく本物の生姜で味付けされているとのこと。
比較的小さなびんにつめられており、1本あたりの容量は95ml。これは8オンスのグラスに氷を入れてモスコミュールを作るのにちょうどいい量とのこだわりです。

届いたびんの中身を見ると、下のほうに生姜と思われる黄色いものが沈殿しています。ひと振りしてかき回し、早速いただいてみると舌にビリビリとくるような刺激的な心地よい辛さが広がりました。
香りもかなり強く、本物の生姜と香辛料を惜しげもなく使っていることがわかります。
もともとはカクテルのベースとして企画されたものなので、炭酸水で割ってもその美味しさは損なわれません。

これまではウィルキンソンのジンジャエールで満足していましたが、まったく別次元の本物志向の美味しさですね。
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冷やし肉うどん

2009年09月22日 | 趣味の手料理
冷蔵庫にあった材料で、冷やし肉うどんを作ってみました。

イメージしたのは、地元の名店「白河そば」の醤油を一切使っていないという元祖塩だしのかけ汁。
昆布と鰹節でていねいに出汁をとって塩味で仕上げました。

そのかけ汁の一部を使って、豚肉とちょっとあぶった油揚げを煮込み、ネギを加えらものを冷ましておいて、皿に盛ったうどんにぶっかけました。
豚肉を煮込む途中で、味の調整に少しだけ醤油を使ってしまいました。
白河そばの味への道は、少々遠かったようです。

半熟玉子の代わりは、よく作るポーチドエッグです。

ショウガを効かせたため、さっぱりとしてとても美味しくいただけましたね。
それなりにボリュームもあって、満足の一品でした。
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ThinkPad X200s

2009年09月21日 | 散財日記
メインで使っているパソコンを「ThinkPad X61s 15th Anniversary Edition」から、その後継機種のX200sにリプレースしました。
4GBのメモリー、500GBのHDD、美しい英語キーボードなど、わがまま仕様にカスタムメイドしました。

X61sは壊れたわけではないので、自宅専用 兼 バックアップ用にしています。

スペックにさほど違いはないのですが、ディスプレイがワイドになったために多少、使いやすくなりました。

バッテリーでの駆動時間が長くなって、見た目より軽いのがありがたいですね。

思い起こせばこれで6台目の個人所有のThinkPadになります。
無駄のない真っ黒な箱然としたデザイン、優れたキータッチなど、LenovoになってもThinkPadの美点は失われていません。

勤務先名義のものも入れれば何台目になるか、わからないくらいです。
IBM大和研究所時代の伝統が生きている限り、次のマシンもThinkPadになりそうです。
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幸せのはし (天神町)

2009年09月20日 | 食べ歩き (牛込界隈)
神楽坂のやや江戸川橋寄り、天神町の裏手にある「幸せのはし」に行きました。

創作料理の店で、パラパラと仕上がったチャーハンがお気に入りです。
どのメニューも頑張って再現したくなるような、基本に忠実ながらもひと味工夫されたもの。

クリーミーなチーズを使ったサラダ、甜麺醤を使ったソースで味付けられた鶏の唐揚げ、いつものチャーハンをいただいたのですが、改めていただくとシェフの腕を再認識させられます。

さらにうれしいことには、サラダやチャーハンは、一人前のハーフサイズと数人でとりわける量のレギュラーサイズが130円しか違わないこと。
大勢で食事を楽しんでも、意外と安く済むのがありがたいことです。
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吉華 (自由が丘)

2009年09月19日 | 食べ歩き (その他)
自由が丘に所用があったので、美味しいという評判の中華料理屋「吉華」に行ってみました。

自由が丘駅のすぐ裏手で、みずほ銀行の並びにあります。
ご主人は陳建民に師事した後に独立したそうで、本店は上野毛にあって自由が丘の店舗は二号店とのことです。

四川料理がベースとのことなので、お約束の麻婆豆腐をメインに、小包子とイカと季節の野菜の炒め物を頼んでみました。

麻婆豆腐もさることながら、イカの炒め物がとても美味しかったです。
素材の切り方、程よい塩味と、かなりレベルの高い絶妙の一品を堪能しました。

ご近所であれば必ずひいきにしそうな店でしたね。
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らーめん黒兵衛 (神楽坂)

2009年09月18日 | 食べ歩き (牛込界隈)
神楽坂下の裏手、神楽小路にある「らーめん黒兵衛」に行きました。
KITCHEN めとろ」の並びで、カレーの「き作亭」の斜め向かいにあります。

基本の味は味噌、塩、醤油の3種類あり、スープはトンコツ、鶏ガラに野菜を加えるというオーソドックスなものです。
客が好みの具を加えることでバリエーションの展開を図るようで、「トッピン具」と名づけるあたりが、お約束のベタな感じです。

いただいたのはトッピン具なしの基本の塩ラーメン。味はやや濃い目ながらも中太麺との相性がよく安心して食べられる一品でしたね。
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UGANDA TEA

2009年09月17日 | お気に入りの食材
ウガンダに出張に行った後輩にいただいた紅茶です。

以前はイギリスの植民地だったアフリカのウガンダ共和国は、他の英国系の植民地と同様、紅茶の栽培が盛んで、外貨を稼ぐ重要な手段になっているようです。

このティーバッグは、外資系の紅茶メジャーではなく、EAGLE HOLDINGSという地元の商社によるもの。
早速いただいてみたのですが、それほど時間をおかなくとも、すぐに力強い色濃い紅茶が淹れられました。紅茶の味の良し悪しは判別できないのですが、コクがあって渋みが少なく、とても上品な味でした。

きっと本場イギリスでの評判も高いことなのでしょう。
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KITCHEN めとろ (神楽坂)

2009年09月16日 | 食べ歩き (牛込界隈)
神楽坂下にある「KITCHEN めとろ」に行きました。
紀の善」の脇の神楽小路を入ってすぐ左手にあります。

奥行きは狭いのですが、小路に面した間口の広い店内で、店内はキッチンを囲むように横長のカウンターが広がっています。

メニューの中心はカレーライス。看板には「カレーと定食の店」とありますが、とんかつやオムレツなどを、カレーのトッピングにするか、定食としておかずにするかバリエーションの違いを出しているだけです。
実際、客のほとんどはカレー系のメニューを頼んでいました。

いただいたのは肉野菜炒めカレー。もやしと細く切られたキャベツのシャキシャキ感が新鮮で、とても美味しくいただけました。肉野菜炒めはカレーのトッピングとしてはどうかと思ったのですが、意外と合うものですね。
カレーのルーもスパイスがピリッと効いて、洋食の定番といった味でした。

斜め奥には本格的なアジアンカレーの店「き作亭」があったり、紀の善の右脇には同じような形態の「カレーショップ ボナッ」があっても商売が成り立つのは、安心して食べられる定番の味が根強いファンに愛されているからなのかもしれません。
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