牛込生活

荒木町・神楽坂の旨いもの食べ歩き。日々雑感。散財の記録と反省。というより、鈴木康太郎の備忘録代わりです。

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カレ衛もん (高田馬場)

2006年01月31日 | 食べ歩き (早稲田・高田馬場)
高田馬場駅からの帰り道、中華ソバ べんてんにふられると、その足で何となく入るのが創作カレーの店「カレ衛もん」です。

もともとは目白の千登勢橋の近くで目白倶楽部という屋号で営業していたのですが、昨年の6月に高田馬場の神田川近くに移転し、カレ衛もんとして再スタートしました。

この店のカレーは、夢民YAMITUKIカレーのように、あらかじめ作っておいたルーを、客の注文に応じてさまざまな具やトッピングとアレンジして出すタイプ。
具はえびやチキンといったオーソドックスなものから、広島産かきやうなぎのようなものまで、数十種以上の組み合わせが楽しめるようになっています。
ルーの種類は、野菜や果物をベースにさまざまなスパイスを煮込んだ、方向性で言えばエチオピアカレーのような、ちょっと辛めの味つけです。
特徴的なのは煮込んだ小鍋をそのまま器にして、鍋敷きとともに客前に出されること。オリジナリティと効率を考えてのことでしょうが、ちょっと下品かなとも思います。まぁ、屋台の延長のような店なので、それもまた良しとすべきでしょうが。

今回頼んだのは、高田馬場名物 チャレーライス。カレーチャーハンの上に半熟たまごと、ひき肉とコーンのルーを合わせたもの。スパイシーな深みのあるルーと半熟たまごとのマッチングは、なかなか満足できる味でした。
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小樽洋菓子舗 ルタオ/LeTAO

2006年01月30日 | お気に入りの食材
ドゥーブル フロマージュ」というチーズケーキで有名な、小樽の洋菓子舗「ルタオ/LeTAO」。
小樽にしか店舗がないため、通常はお取り寄せでしかその味を楽しめませんが、定期的に東京と大阪の有名デパートに出店しています。

たまたま新宿の三越に出店していたところを家族が見つけ、うわさのドゥーブル フロマージュを試してみました。
濃厚な味とあっさりした味の二層のチーズを使っており、評判以上の美味しさでした。

その味にノックアウトされ、第二弾として買ってきたのは、小樽ジャージープリンとChocol'Ange/ショコランジュ。ジャージープリンはパステルのなめらかプリンから雑味をのぞいてあっさり目に仕上げた感じ、ショコランジュはスチームで仕上げた焼かないチョコレートケーキで、しっとりとした口あたりが最高です。

今回、新宿三越には2月14日まで出店しているとのこと。次の東京出店が楽しみですが、今回の出店期間にもう1回くらいドゥーブル フロマージュを買いにいくかもしれません。

その一方で、LeTAOに技術指導したという菓子工房フラノデリスが気になっているので、オリジナルのドゥーブルフロマージュを試してみたい気もします。
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かんたん美味

2006年01月29日 | 日々雑感
Amazonからギフト券が届いたので、思わず前から欲しかったベターホーム協会のレシピ集「かんたん美味」とその続編を購入しました。

これは、日経新聞の土曜版プラス1の連載コラム「かんたん美味」を再編集したものです。
気に入ったレシピは欠かさずスクラップしているのですが、やはり本になると見やすいし、より創作意欲にわきます。

さらに以前から気になっていたMONDAY満ちるの「FREE SOUL COLLECTION」も購入しました。

購入総額は5,000円。ギフト券での割引はわずか250円ですので、まぁ「Amazonの思う壺」といったところでしょう。
リコメンデーションエンジンにもよく引っかかりますし、わかってはいるけど止められないよくできた仕組みです。
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月乃屋 (曙橋)

2006年01月28日 | 食べ歩き (牛込界隈)
角久のラーメンが思いのほかこってり目だっただけに、何となくあっさりしたラーメンが食べたくなりました。
以前には、角久の手前、台町坂の信号あたりにある「月乃屋」によく通ったことを思い出し、久々につけそばを食べてみることにしました。

月乃屋にはつけそばと中華そば、それぞれに醤油、味噌、塩味があり、いつも頼むのが700円の塩つけそば。
太目の麺はつるつるとのどごしがよく、魚介系のつけ汁も具も、つけ麺として満足できる味です。

摂取カロリーを考えて食後のスープ割りはできるだけ頼まないようにしているのですが、この店ではあらかじめステンレスの徳利でスープが用意されるので、思わず飲んでしまいます。
ほのかにかつお節の香りがするスープは、日本人に生まれてよかったと思わせるような、ほっとした味がするような気がしますね。
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江戸川ラーメン 角久 (曙橋)

2006年01月27日 | 食べ歩き (牛込界隈)
曙橋駅前の住吉町の交差点から抜弁天の方に向った坂の途中にオープンした江戸川ラーメン 角久(カドキュウ)に行ってみました。

スープの系統は、横浜家系のとんこつ醤油。家系の文法に則り、やや太目の麺、具もシンプルに叉焼、海苔、ほうれん草で、麺の固さ、スープの濃さと脂の量が選べます。
正統?の家系は、テーブルに置かれたおろしニンニク、豆板醤、ショウガ、酢、コショウ、ゴマ等で好みの味付けをするスタイルですが、用意された調味料はおろしにんにく、豆板醤となぜか紅しょうがでした。
このあたりは、店主のオリジナリティでしょう。

味は若干濃い目の割にはしつこくないのですが、この手のラーメンが苦手になりつつある自分に気付きました。
おろしにんにくを入れればスープの旨味がさらに増すのでしょうが、それができない年齢になりつつあるのでしょうか。
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王ろじ (新宿三丁目)

2006年01月26日 | 食べ歩き (新宿・大久保)
大崎から西新宿までの移動の途中、新宿で下車して伊勢丹の裏にある「王ろじ」でランチをとりました。

お目当ては「とんサンドイッチ」なるカツサンド。しかしながら、この店の名物は「とん丼」なるカツカレーとのことなので、カレー好きとしては迷わずとん丼を注文しました。

料理が出るまでのしばしの間、メニューの裏に書かれたうんちくを読むと、この王ろじという店は大正10年の創業で、「とんかつ」という言葉の発祥となった店とのことでした。もともとは十二社の方にあり、この地に移転したのは昭和初期。ちなみに、王ろじの由来は「路地の王様」とのことでした。

待つこと10分強。注文を受けてから揚げるので時間がかかるとはいえ、ちょっと時間がかかりすぎかとも思ったのですが、出てきたトンカツのボリュームを見て納得しました。

普通のトンカツは平べったく、スプーンでも切れるような感じですが、王ろじのは棒状で、見た目にもボリュームがあります。
衣は厚めでカリっとしており、何層にも巻き込まれた肉の旨みがじわっと口の中にひろがります。

カレーのルーは、小麦粉が多いのかボテっとした感じ。最初のひとくちは何となく物足りなかったのですが、大き目のカツにかけたソースの辛味と混ざると、いい塩梅の味になります。
恐らく長年の経験での計算尽くされた味なのでしょう。
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支那麺屋 よかろう (六本木)

2006年01月25日 | 食べ歩き (その他)
六本木ヒルズでの打合せの後、麻布警察から芋洗坂に抜ける道を歩いていたところ、何となく雰囲気のある「よかろう」という看板が目に入ったので入ってみることに。

メニューを見ると「支那麺屋」とあり、坦々麺(だんだんめん)と酸紅麺(さんほんめん)が看板メニューとしてバリエーションの中心になっているよう。
酸紅麺(さんほんめん)という言葉の響きが気になり、漢字から酸辣湯麺(スーラーたんめん)のようなものかと思って店の人に聞いてみると、酸味があって辛い麺とのこと。

どちらにしようかと悩んだのですが、まずは基本ということで坦々麺(だんだんめん)を注文しました。
麺は少し柔らかめにゆでた細目のストレート。ほのかな酸味のこくのあるスープはゴマの風味がきいてなかなかのものでした。

ランチサービスで半ライスがつくのですが、カロリーを考えて不要と伝えたはずなのに坦々麺と一緒に運ばれてきたので、思わず残ったスープに放り込んで雑炊風に楽しんでみました。
ひき肉の代わりに入っている大肉の残りと辛いスープ、ご飯の甘みが食欲にとどめを刺してくれたような気がします。
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ABITAX 3612 Phone Strap

2006年01月24日 | 日々雑感
携帯電話用のストラップはここ6~7年は使っていなかったのですが、縁あって入手したABITAX/アビタックス本革製の携帯ストラップが気に入って、愛用のpremini-IIに使っています。

非常にシンプルな造形ながらも、2種類の異なる革を貼りあわせた素材やアルミの留め金などディテールにこだわりが感じられます。

私が使っているものは、携帯の色に合わせた黒なのですが、その他の色は留めヒモまで革と同色に染められているほどです。

ABITAXを率いる工業デザイナーの山口和馬氏といえば、携帯用の灰皿で一世を風靡しましたが、この携帯ストラップにも山口氏なりの機能美とこだわりがあふれているような気がしました。
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chef's V (恵比寿)

2006年01月23日 | 食べ歩き (その他)
恵比寿ガーデンプレイスにバーゲンに出かけたのですが、購買意欲をそそられるものはなく、休憩所で振る舞われるスパークリングワインを飲むばかり。
クルマで来たにもかかわらず、かなりいい感じに酔っぱらったので、ガーデンプレイスタワー内のレストランで食事を取ることにしました。

ひと通りフロアを見渡したところ、シェフのつくる野菜たちをテーマにした「chef's V/シェフズブイ」なるレストランを見つけたので、雰囲気もよさそうなので入ることに。

頼んだのは、生春巻きサラダロール、海老とセミドライトマトのスティック、アヒポキピザ、芽キャベツと桜海老のトマトソースパスタなど。
どのメニューも、野菜を美味しく食べるために工夫されているようで、頼んだ料理も素材の味が十二分に引き出されていました。

たまたま夜景が見える窓際の席を案内されたのですが、非常に気持ちよく食事が楽しめたような気がします。
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チーズねぎもち

2006年01月22日 | 趣味の手料理
ストックしてある切り餅が残り少なくなったので、今シーズン最後になるかもしれないネギもちを作りました。

シンプルなネギもちにするか、いろいろ試したバリエーションにするかと迷った末、モッツァレラチーズをたっぷりのせたチーズネギもちにすることに。

少し多目のネギをフライパンに敷いて、弱火で時間をかけて焼き上げ、たっぷりのきざみのりで仕上げました。

明太子高菜とじゃこの炒めものとの相性も抜群でしたね。
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親子スープかけごはん

2006年01月21日 | 趣味の手料理
土曜の朝、目が覚めるとバルコニーが雪で真っ白になっているので、こんな日は温かい鍋か汁物が食べたいなぁと日経新聞を広げると、プラス1のコラム「かんたん美味」では、親子スープかけごはんを紹介していました。

ごはんにスープをかけるだけですし、肉、野菜、たまごが入っているので栄養的にもバランスがいいので、早速作ってみることにしました。

皮をはいで薄くそぎ切りにしたとりもも肉をごま油で炒め、にんじん、しめじとともに野菜畑のブイヨン、しょう油、みりんで味つけしたスープで煮込むだけ。
最後にときたまごを入れて、白ゴマで仕上げました。

寒い日は、ほっとするような温かな食事が恋しくなりますね。
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とんかつ 鈴新 (荒木町)

2006年01月20日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
新宿での打合せの後、ちょうどお昼時だったため、また四谷三丁目で途中下車しました。
たまには揚げ物でも食べようかと訪れたのは、荒木町の車力門通りにある「とんかつ 鈴新」。

もともとは芸者の置屋と思われる古い建物を改装した店舗には、店主の似顔絵が飾ってあり、それが結構特徴をとらえているので心が和みます。
落語家を呼んで定期的に店を寄席に開放したり、散歩マップを作ったりと、地元荒木町の振興に積極的なようです。

頼んだのは、そうすかつ重。鈴新には「煮 かつ丼」という普通のカツ丼と、ご飯の上に揚げたてのかつをのせて、その上から別に煮込んだ玉ねぎの卵とじをかける「かけ かつ丼」、そして今回頼んだ「そうすかつ重」の3種のカツ丼がありがます。

かつのサクサク感が残った「かけ かつ丼」は店主の会心の作のようなのですが、何度か食べたところ、どうも普通のカツ丼の方がおいしいように思え企画倒れの感があったので、頼むのはもっぱら「そうすかつ重」です。
これは、ご飯の上に手切りのキャベツ、その上にとんかつをのせて特製ソースをかけ、さらに金ゴマと大根おろしをのせて仕上げたもの。
ちょっと酸味のきいたソースとサクサクとしたかつがなかなか美味しいです。

先日、新宿西口から品川までの都営バスが勤務先の近くにを通過することを知りました。この路線は四谷三丁目を経由し、勤務先の最寄まで20分くらいなので、ますます荒木町界隈の頻度が増えることでしょう。
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餃子酒家 でんでん (四谷三丁目)

2006年01月19日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
以前から気になっていた四谷三丁目の「餃子酒家 でんでん」に入ってみました。

場所は、四谷三丁目の交差点から曙橋に向った左側ラーメン大陸のとなりにあります。

入ってみると、中は洒落た創作居酒屋のようなインテリア。
中生が1杯400円、餃子は1人前5つで280円からと比較的リーズナブルでした。
取り立てて美味しいわけではないのですが、パリッとした餃子はビールのつまみとしては十分に合格点ですし、値段も安いので、この界隈で軽く飲むのにはいい店でしょう。
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ちりめん亭 (箪笥町)

2006年01月18日 | 食べ歩き (牛込界隈)
今年に入って早くも3回目の六本木の夜、スタートが早かったためにめずらしく電車で帰った市ヶ谷からの帰り道に、思わず北町の交差点にあるちりめん亭で、飲んだ後ラーメンをしてしまいました。

ちりめん亭は、モスフードサービスが展開するらーめんのFC店。頼んだのは、690円の特撰 中華そばですが、魚介系のだしとしょう油で味付けられたスープはなかなかのものでした。

モスフードサービスは本社が箪笥町にあるため、わが家の近くにはケーキ屋のパティスリーマザーリーフなど試験的な店舗が多いのですが、FC店とはいえ、どれもモスの品質へのこだわりを感じますね。
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麻布麺房 どらいち (南麻布)

2006年01月17日 | 食べ歩き (その他)
たまには白金高輪の店でも開拓するかと、桜田通りの古川橋交差点近くにある「麻布麺房 どらいち」で昼食をとりました。

通りに面したウィンドウをすべて黄色のシートで被っているので怪しそうな店という印象でしたが、入ってみると、きちんと出汁を取ったラーメンの専門店のようでです。
入口にはもともと、「名代 優麺 YU-MEN」とかかれていたようであり、何らかの事情で「どらいち」に屋号を変えたのでしょう。

能書きによればスープの特徴は、とんこつ、鶏がらをベースにした和風出汁に、オホーツク海の白鮭、さくら鱒を使っているとのこと。しかも、店主のこだわりで無化調を貫いているとのことでした。

看板メニューの「優麺」を頼もうかと思いましたが、限定20食とやらの「牛すじカリー(咖ロ厘)麺」を注文。ひとくち食べた印象は、カップヌードルのカレー味のようなスパイスのインパクトのある味でしたが、後を引くような不思議な美味しさでした。例えるなら、東長崎駅前のオリオン食堂のような感じでしょうか。

麺は、店舗に隣接した麺工房で作られた平打ちの中細ストレート麺で、つなぎにはふのりをつかった歯ごたえのあるものでした。
思いがけず、美味しいラーメン屋に出会った気がします。
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