牛込生活

荒木町・神楽坂の旨いもの食べ歩き。日々雑感。散財の記録と反省。というより、鈴木康太郎の備忘録代わりです。

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ピーマンじゃこ炒め

2005年10月31日 | 趣味の手料理
週の初めに買ったしらす干しの賞味期限が迫っていたため、冷蔵庫のありもので調理することに。
使えそうな食材はピーマンと高菜だったので、ピーマンじゃこ炒めとじゃこと高菜の炒めものをつくりました。

昔からよく食べた定番のメニューなのですが、最近は千切りにしたピーマンとじゃこを炒めるだけではなく、仕上げにみりんとしょう油で味付けした出汁でさっと煮込むようにしています。

すりゴマをアクセントにするのですが、じゃこの香ばしさと出汁の風味がお気に入りです。

高菜の炒めものはほぼ毎週つくるのですが、じゃこを入れることで、よりご飯に合う感じがします。

最近は忙しさにかまけてあまり手の込んだ料理をつくっていないのですが、自分でつくる料理は味を好みに調節できるのでいいですね。
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のらんならん (西早稲田)

2005年10月30日 | 食べ歩き (早稲田・高田馬場)
西早稲田のラーメン屋が多く立ち並ぶ早稲田通り沿い、ティーヌンや六坊の近くにある韓国家庭料理屋「のらんならん」です。

以前から気になってはいたのですが、この近くに来るとラーメン屋に行くことが多いので、なかなか行く機会もありませんでした。たまたま家族を高田馬場駅まで迎えに行った際に、「石焼ビビンパが食べたい」ということになり、近くにあるこの店に行くことに。

8席くらいのテーブルと奥に座敷があ店内、韓国人のオモニが切り盛りし、その娘さんと思われる小学生くらいの女の子がお手伝いしている、小さいながらもアットホームな店です。
食べたのは、水餃子と海鮮チヂミ、石焼ビビンパの3品。どのメニューも家庭的で美味しかったですね。

ビールやマッコリの他に、薬草をブレンドした酒や韓国茶も楽しめます。
そろそろ寒い季節になるので、次回はガムジャタンを試してみたいですね。
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au A5514SA

2005年10月29日 | 散財日記
KDDIを担当する後輩から依頼があり、法人契約の携帯電話をauに変更しました。

法人契約の携帯電話はかけるばかりで、着信はプライベートの携帯で受けていたので番号に愛着はないし、一度、auを使ってみたかったのでお願いされたときは、実は渡りに船でした。

「デザインのau」という評判のもと端末選びに期待したのですが、どうも帯に短したすきに長しで、気に入ったモデルが見つかりません。
恐らく、DoCoMoはキャリアが端末のスペックを厳密に指定して、メーカーはその範疇で設計するので、そのスペックに満足すればあとはメーカーとデザインの好みで選ぶことができるのに対して、auはメーカー側に設計の自由度があるからではないかと思います。

選ぶ際に欲しいと思ったスペックは以下の通り。
・できるだけ薄く軽いこと。できれば110g以下
・CDMA 1X WINで2.4Mbpsの通信ができる
・メガピクセルカメラと外部メモリ
・海外でそのまま電話もメールも使える
・auならではのGPS機能やFMが使える
しかしながら、それをすべて満たす端末はなく、結局、鳥取三洋製のau A5514SAにしました。

箱を開けて取り出した第一印象は「地味」。よく見るとボタンや品時のデザインはディテールまで気を遣ってあり、シルバーの塗装の品質もなかなかのもの。手になじみやすいフォルムも問題ないのですが、やはり地味です。

プライベートで使っている携帯、Sony Ericsson製のpremini-IIのように照明をブルーにしたり、あるいはアンバー色にしてボタン全体を光るようにすれば、ずいぶん違うと思うのですが。
また、背面のパネルの処理ももう少し工夫の余地があったのではと感じます。

機能的には、音質もいいしメールのスクロールも早いので満足しているだけにちょっぴり残念です。

その点がいかにも「三洋」らしいといえばそれまでなのですが。
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自家製 中華ソバ べんてん (高田馬場)

2005年10月28日 | 食べ歩き (早稲田・高田馬場)
19時前後という微妙な時間にアポが終わると、たとえこなさなくてはならない仕事がたくさん残っていても、そのまま帰宅してしまおうかと逡巡してしまいます。
特に初台や新宿での打合せの後は、自宅の最寄の駅を通過して社に戻ることになるので、その思いはますます強くなります。

帰宅してしまおうかという思いに負けたときは、帰路で軽く食事を済ませることが多いのですが、高田馬場経由のときに、まず立寄るのが「べんてん」です。

つけめんで有名なこの店、場所は高田馬場駅から歩いてすぐのところ、神田川沿いにあります。

私はとにかく並ぶことが嫌いで、ちょっとしたレストランでも必ず予約する方です。しかし、ラーメン屋で予約することなどままならないため、行列のできる店はどんな美味しくても敬遠するのですが、べんてんだけはなぜか並んでしまいます。

今回も20時になろうというのに入店まで20分近く並び、席についてからも10分近く待ちました。入店してからは、メンマとチャーシューをつまみにビールを楽しんでいればいいのですが、いやがおうにも期待が高まります。

べんてんのつけめんは、めん、つけ汁、具のすべてにすきがなく、ひとくちで行列が納得できます。特に自家製のめんの口あたり、のど越しは、特筆ものです。

また、ボリュームが尋常でないのもご愛嬌。並盛りは、麺が通常のラーメンの約2倍強の量で350g。これで750円。中盛りは約4倍の650gで100円増し。大盛りにいたっては、通常の約7倍の1,000gで200円増し。初めての方はご遠慮下さいとの注意書きがありました。
チャーシューも、ふつうのつけめんでも細切りにしたものがたくさん入っていますので、あえて250円増しのつけチャーシューにしなくても十分です。
私はいつも「並盛りの麺少なめ」ですね。

最後はお約束で、つけ汁をスープ割りにするのも忘れないようにしたいものです。
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バラカ (Baraka)

2005年10月27日 | お気に入りの食材
やわらかい白カビ系のチーズ「バラカ (Baraka)」です。

馬蹄のようなU字型をしており、その名の通り、Barakaはフランス語で馬蹄の意味とのこと。
原産国のフランスでは、馬蹄形は縁起が良いといわれており、幸運のシンボルとされているそうです。

以前、わが家でフォンデュパーティをしたときに、友人がお土産に持ってきてくれ、それ以来前菜やワインのつまみにと、よく買っています。
ふわっとした白カビとクリーミーさが特徴。塩味も程よく、薄く切ったバケットにのせても、そのままでも美味しくいただけます。

今回は、トマトのブルスケッタに合せたのですが、それもまた美味でした。

インターネットで買うと、200gで1,300円~1,400円。近所のよしやSainE柳町店だと1200円ちょっと。三徳だと945円です。

なぜ三徳だとそんなに安いのかはわかりませんが、お気に入りのチーズが安く手に入るので、ちょっと得した気分ですね。
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ラーメン大陸 (四谷三丁目)

2005年10月26日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
四谷三丁目の交差点から曙橋に向った左手にあるラーメン屋です。

取り立てて何の変哲もないラーメン屋で、よくある豚骨醤油をメインに出しているのですが、私がこの店で好きなのは「鶏がら醤油ラーメン」。

昆布、しいたけ、野菜、魚系(かつお、かたくちいわし)で丹念にとったスープはあっさりしており、昔からの食堂にあるような黄色い麺とあいまって、なぜかノスタルジーを感じさせる味です。

値段が500円と安く、0時近くまで空いているので、深夜に屋台感覚で楽しめますね。
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印度風カリーライス (日本橋室町)

2005年10月25日 | 食べ歩き (その他)
ここ最近、突然にはしごを外されるような思いをすることが何度かあり、行き場のない気持ちをどうしたいいか途方に暮れることが多くなりました。
相談する人もいないし、ついついアルコールに走りたくなることもしばしば。
しかし、それもいかがなものかと思うので、そんなときは辛いものを食べてアドレナリンを出しまくることにしています。

今日は三越前で打合せがあったので、そのまま中央通りを神田方面に歩き、激辛のカレーを食べに行きました。
場所は、三越本店より1ブロック神田寄りの右手。オフィスビルのはざ間に蔦のからまった茶色い2階建ての風変わりな建物です。「珈琲」「印度風カリーライス」という看板はありますが、20年近く通っている今もなお、その屋号が何かはわかりません。

珈琲と看板にはあるものの、メニューはカレーライスだけ、一皿1,200円です。

肝心のカレーですが、恐らくさまざまなスパイスを使っているであろうサラサラのスープによく煮込んだ牛肉、別の鍋で煮込んだと思われるジャガイモが入っています。その味はまさに激辛。つらいときは、テーブルの上に置いてある粉チーズをかけて中和するのですが、それでもなお頭から汗をかくほどです。

ただそれは、ひと昔前のこと。今回食べたカレーは確かに辛いものの、粉チーズがなければ耐えられないほどのものではなく、こころなしかホールトマトをいれて煮込んだような風味が感じられました。
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ぶりの照り焼き

2005年10月24日 | 趣味の手料理
養殖ものとはいえ大きなぶりの切り身が、二切れ300gで560円と安かったので、久々にぶりの照り焼きをつくることにしました。

下味には酒としょう油の他に、しょうがの絞り汁を少し多めに加えるのが好みの味です。
フライパンで両面を焼いたら酒で蒸し焼きにし、しょう油とみりんと砂糖で甘めに味付けました。

脂がのったぶりと大根おろしとの相性がよく、食が進みました。これから冬にかけてぶりが旬になるので、照り焼きだけでなく煮物等の主役になりそうです。

自分で料理をつくるようになって知ったことですが、ぶりの切り身には背側と腹側があり、三角形の血合いの部分が目立つのが背側とのこと。
見栄えを考えるのであれば、盛りつけるときには背側を表にしたほうがいいですね。
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豚肉のマスタード・マヨネーズ焼き

2005年10月23日 | 趣味の手料理
戸山の三徳 新宿本店に行ったところ、賞味期限があと2日もあるのに鹿児島産の黒豚ロースしゃぶしゃぶ用の肉が50%割引に。

迷わず150gを2パック買って、豚しゃぶサラダでも作ろうかと思ったのですが、趣向を変えてマヨネーズと粒マスタードとで炒めることにしました。

以前、これも確か三徳のチラシに書いてあったレシピなのですが、作り方はいたって簡単です。
豚肉をひとくち大に切り、酒としょう油で下味をつけます。あとはマヨネーズと粒マスタードで炒めてしょう油で味をととのえるだけ。
器にレタスと肉を盛り付けて、バジルの細切りを散らせて仕上げました。

10分もかからないでごく簡単に作れますが、さっぱりとして野菜もたくさんとれるヘルシーで美味しいメニューです。
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Ristorante LASTRICATO/ラストリカート (納戸町)

2005年10月22日 | 食べ歩き (牛込界隈)
納戸町にあるRistorante LASTRICATO/ラストリカートに行きました。
牛込中央通り沿いで、カルミネより少し外堀通り寄り、紅虎餃子房の手前にあります。

赤いトビラが印象的で以前から気になっていたのですが、入ったのは初めてでした。3年前に開店したとのことです。

いただいたのは秋冬限定「ラザーニャ」とブロッコリとクリームソースで和えたタリオリーニのランチ。リストランテと銘打っていますが、前菜とパスタ、コーヒーで1470円となかなかリーズナブルです。
素材を厳選しているようで、特に野菜はどれを食べても美味しかったですね。

また、テーブルのレイアウトに気を遣い、他の客との感覚を微妙に保っているところがポイント高いです。
あたり前のことのようですが、この界隈の店は、おしなべてテーブルの間隔が狭く、隣の客の会話が気になってしまうことが多いのですが、 LASTRICATOでは、テーブルの向き、間隔ともにプライバシーを保てるよう配慮されているように感じました。

また、店内が逆L字になっているため、奥のスペースを少人数の貸切にできるのもポイントですね。
ソムリエの方はじめ、スタッフの接客マナーもよく、また訪れてみたい店です。
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アサヒ酵母ナンバー

2005年10月21日 | 日々雑感
アサヒビールの実験的な試み「アサヒ酵母ナンバー」なる4種のビールを買ってみました。
「ビールは“酵母”で造られる」ということで、ビールのブランド名の代わりに、それぞれ4種の酵母ナンバーが缶に印刷されています。

これで市場の反応を見て、今後のビール造りの参考にするのでしょうか。
5,000人もの市場調査を行い、マーケットのセグメンテーションとコンセプトの差別化を行なって大きな成功を収め、ビジネススクールの教材にもなった、スーパードライの製品開発ストーリーは有名な話ですが、マーケティングのアサヒビールの面目躍如といったところでしょう。

さて私の感想ですが、美味しいと思ったのは、順に
◆酵母ナンバー111(赤缶):
 なめらかな味わいとアロマホップの軽快な香りが調和した、というやや欧州風のテイスト
◆酵母ナンバー920(青缶):
 2005年株主様限定特製ビール(非売品)に採用されたという酵母を使った、上面発酵らしいすっきりとした味わい。ややホワイトビールのような後味。
この2種類の、いわば個性的なビールが好みで甲乙つけ難かったですね。

その他の2種は、良くも悪くも昔ながらの日本のビール風で、あえて順番をつけるとすれば、
◆酵母ナンバー318(銀缶):
「スーパードライ」で採用された酵母。深い味わいとキレの良さが両立したというもの。苦味は少な目。
◆酵母ナンバー787(金缶):
「本生ゴールド」で採用された酵母。しっかりしたコクと芳醇な香りが調和したというもの。伝統的な日本のビールの味という感じ。
でした。

飲み比べ、という大義名分はあったものの、やはり4缶一気飲みはさすがにこたえますね。
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ロイヤルミルクティー

2005年10月20日 | 日々雑感
家でくつろぐときの飲み物は、ホットコーヒーかワインが多いのですが、たまたまNIKKEI プラス1の「かんたん美味」で紹介されたのがロイヤルミルクティーだったので、紹介されたレシピに忠実にいれてみました。

ティーカップ1杯に対して、紅茶の茶葉を普通の紅茶の2倍くらいのティースプーン山盛り2杯分用意し、それを小さな器に入れ、少量の熱湯に1分くらい浸しておきます。これが味と香りがよくなるひと工夫だそう。

これを小さな鍋で水と牛乳を半々にして沸騰直前まで熱したものに入れ、火を止め、ふたをして3分ほど蒸らします。

ちなみにインド料理の際によく飲まれるチャイは、これにスパイスを入れて煮立てたものだそう。

秋らしくなるとこのような温かい飲み物が恋しくなりますね。
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大阪といえば串カツ

2005年10月19日 | 日々雑感
出張の帰り、伊丹空港行きの高速バスに乗ろうとハービスOSAKAのバスターミナルに行ったところ、ちょうど前のバスが出発したばかり。
次のバスまでしばし時間があるので、西梅田の地下街に降りたところ、はかったように目の前に串カツ屋が。

というわけで、次のバスまでの20分弱を、くいだおれの街大阪名物の串カツ屋で過ごしました。
戦後、トンカツよりもっと食べやすいものを、ということで生まれたといわれるこの串カツ。揚げたてをウスターソースにじゃぶんと漬け、合間にキャベツをバリバリとほおばる庶民の味を楽しみました。

串カツ6本と中生1杯で、お通し込み1,100円。
安いのはいいのですが、上質の油を低温にしてじっくりと揚げる高級なトンカツとは対極にあるような食べ物。食べてしばらくしてから胃がもたれるように気持ち悪くなり、バスでの道中は最悪でした。

オトナなんだからジャンクなものは食べてはいけないとは思いつつ、次の出張でも食べてしまうのでしょうか。
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みち子がお届けする 若狭の浜焼き鯛寿司 & 昆布〆鯖寿司

2005年10月18日 | 日々雑感
大阪・名古屋に続く9ヶ所目の出張先はまたもや大阪。
ギリギリまで事務所で作業をしていたため、JAL最終便、21時発の関空行き。

新幹線の方が便利なのかもしれませんが、子供の頃から速い乗り物が大好きなので、迷わず空路にしました。

前回は「万世フライド ハンバーグサンド」で懲りたので、基本に戻って「みちこがお届けする 若狭の浜焼き鯖寿司」にしようと売店に。

そこで目にしたのは、浜焼き鯖寿司のバリエーションの「浜焼き鯛寿司」と「昆布〆鯖寿司」。ひとつ840円と空港らしいお値段でしたが迷わず二つとも購入しました。

最初に浜焼き鯛寿司を食べたのですが、やはり「鯛」。浜焼き寿司は鯖より鯛の方が合うかもしれません。焼き加減が香ばしく、一気に平らげてしまいました。
また、昆布〆鯖寿司も肉厚の鯖に程よい酸味がマッチして、味に変化があってよかったですね。

どちらもサッポロ黒ラベルのほろ苦さにベストマッチでした。
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ひき肉でつくる手抜きの肉じゃが

2005年10月17日 | 趣味の手料理
8月の終わりに祖父母からいただいた、ひと箱ものじゃがいもですが、あと少しで食べきるというところで、芽が出始めたものがちらほら。
そこで、定番の肉じゃがをつくることにしました。

とはいえ、あまり手をかけたくないので、材料はじゃがいもとたまねぎ、冷蔵庫にあったにんじんのみ。
今回は薄切りの牛肉ではなく、少し多目のひき肉を使いました。
本当は牛ひき肉を使いたかったのですが、自宅近くのよしやでは、あいにく牛挽きも合挽きもなかったために、不本意ながら豚のひき肉を使っています。

つくり方は少々、手抜き。生姜をごま油で炒めて香りが出てきたら、ひき肉を炒め、しょう油、みりん、砂糖、日本酒で味をけます。その上に、じゃがいもとたまねぎを鍋一面に敷くように重ね、二番出汁を少なめに入れたら落し蓋をして、蒸すように煮込みます。
煮込みながら全体にかき混ぜ、たまねぎからの水分が出て多少甘めになるので、しょう油や塩で味を整えながら火を止めて、味をしみこませます。

今日は20分くらい煮込んで、20分くらい放置したのですが、結構味がよくしみこみ、ホクホクになって美味しかったですね。
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