愛車のC124をいつもお世話になっているメルセデスの主治医ノリトシ自動車 さんに整備に出しました。
夏タイヤへのローテーションとオイル交換、それとオークションで知り合った業者から仕入れた、純正スポーツライン用フロント・スタビライザー(トーションバー)の装着。
ノリトシ自動車さんとお付き合いするようになったのは、かれこれ10年位前、190E 2.6 SPORTLINEに乗っていたときのこと。
当時、愛読していたくるまにあ誌でメルセデスの整備の特集が組まれており、そこで取り上げられていたのが世田谷のメルセデス専門店オート・マックス。
そこに自分の愛車の整備をお願いしたところ、キャパの関係で自社で販売したクルマしか整備できないが、同等レベル以上の整備をリーズナブルに対応いただける工場ということで紹介いただいたのが、ノリトシ自動車さんでした。
以来、VOLVOに浮気していた5年を除き、ずっとお世話になっています。
外車全般がお得意なので、2ndカーのOPELもお願いしています。
福本社長の息子さんも活躍されていますが、整備コンテストで入賞されるなど、血筋を受け継がれていらっしゃるようで頼もしい限りです。
夏タイヤへのローテーションとオイル交換、それとオークションで知り合った業者から仕入れた、純正スポーツライン用フロント・スタビライザー(トーションバー)の装着。
ノリトシ自動車さんとお付き合いするようになったのは、かれこれ10年位前、190E 2.6 SPORTLINEに乗っていたときのこと。
当時、愛読していたくるまにあ誌でメルセデスの整備の特集が組まれており、そこで取り上げられていたのが世田谷のメルセデス専門店オート・マックス。
そこに自分の愛車の整備をお願いしたところ、キャパの関係で自社で販売したクルマしか整備できないが、同等レベル以上の整備をリーズナブルに対応いただける工場ということで紹介いただいたのが、ノリトシ自動車さんでした。
以来、VOLVOに浮気していた5年を除き、ずっとお世話になっています。
外車全般がお得意なので、2ndカーのOPELもお願いしています。
福本社長の息子さんも活躍されていますが、整備コンテストで入賞されるなど、血筋を受け継がれていらっしゃるようで頼もしい限りです。
最近ハマっているのが、シェ・リュイの「代官山ラスク」。
シェ・リュイとは、代官山の住宅地にある一軒家のレストラン。南仏の家庭料理で有名な店です。
得意先との宴席の際に、お土産としていただいて以来、クセになっています。
味は、プレーンなバターシュガーと黒ゴマ、ピリ辛チーズの3種。
全部おいしいですが、最初に1種類試すなら、黒ゴマがイチ推しです。
ここのラスクは味もさることながら、サクサクと軽い食感が絶妙。
ラスク好きな方には是非、お試しいただきたい一品です。
その得意先は半蔵門にあるのですが、シェ・リュイの支店が、ダイヤモンドホテルの脇にあるので営業の帰りについついと買ってしまう今日この頃です。
シェ・リュイとは、代官山の住宅地にある一軒家のレストラン。南仏の家庭料理で有名な店です。
得意先との宴席の際に、お土産としていただいて以来、クセになっています。
味は、プレーンなバターシュガーと黒ゴマ、ピリ辛チーズの3種。
全部おいしいですが、最初に1種類試すなら、黒ゴマがイチ推しです。
ここのラスクは味もさることながら、サクサクと軽い食感が絶妙。
ラスク好きな方には是非、お試しいただきたい一品です。
その得意先は半蔵門にあるのですが、シェ・リュイの支店が、ダイヤモンドホテルの脇にあるので営業の帰りについついと買ってしまう今日この頃です。
時間がない朝食時によく作るサラダ。
作る、というより盛りつける、に近い感覚なのですが。
レタスを一口大にちぎってボールに張った水につけておく。
よく水を切った後、オニザキのすりごまと粉チーズをまぶし、そのときに買い置きしてあるハム類をトッピング。
ミニトマト等があれば、それも盛り付けて、最後にポーチドエッグを真ん中に載せる。
ポーチドエッグは、小鍋にお湯を沸かしてお酢と塩を適量入れて、卵を落とすだけ。
よく、レシピのネタ本には「黄身を包み込むようにフォークで白身をまとめる」とかありますが、自然に白身がまとわりつくので問題なし。
2~3分ゆでて、おおよそ半熟になったら、網ですくってペーパータオルにそっとのせ、水気を切ればOK。
フワフワの白身の中から、黄身がトロ~リととけだして、いつものサラダがちょっとばかりグレードアップするので家族にも好評です。
ドレッシングはお好みですが、私はよくマヨネーズを使いますね。
フライドオニオン等でアクセントをつけると一味違います。
作る、というより盛りつける、に近い感覚なのですが。
レタスを一口大にちぎってボールに張った水につけておく。
よく水を切った後、オニザキのすりごまと粉チーズをまぶし、そのときに買い置きしてあるハム類をトッピング。
ミニトマト等があれば、それも盛り付けて、最後にポーチドエッグを真ん中に載せる。
ポーチドエッグは、小鍋にお湯を沸かしてお酢と塩を適量入れて、卵を落とすだけ。
よく、レシピのネタ本には「黄身を包み込むようにフォークで白身をまとめる」とかありますが、自然に白身がまとわりつくので問題なし。
2~3分ゆでて、おおよそ半熟になったら、網ですくってペーパータオルにそっとのせ、水気を切ればOK。
フワフワの白身の中から、黄身がトロ~リととけだして、いつものサラダがちょっとばかりグレードアップするので家族にも好評です。
ドレッシングはお好みですが、私はよくマヨネーズを使いますね。
フライドオニオン等でアクセントをつけると一味違います。
衝動的に買ってしまった。
ナカミチのCDヘッドユニット
CD-500とCDチェンジャーMF-51。
昨年4月に極上の1994年式C124(先々代のメルセデスベンツ Eクラスクーペ)を買ったものの、純正オーディオの品質の悪さには閉口気味でした。
ちょっと低音の効いた曲をかけると、音が割れまくって、まともに聴けたものではありませんした。
最初に、スピーカーのせいだろうと、トレードインのスピーカーrainbowのIQ LINEに変更。
それでも根本的な解決にならないので、サウンドシャキットのPA504-Lを装着したのですが、逆にバランスを崩す始末。
サウンドシャキットは、2ndカーのOPEL VITAの純正オーディオとの相性が秀逸だっただけに、ちょっと残念。
一方、音源がFMの場合はそれほどひどい音割れがしないことから、あらためて原因を追究すると、問題は純正CDチェンジャーのピックアップ部分が劣化しているのではないかとの結論。
オーバーホールして2~3万円取られるのであれば、と思い切ってリプレースしたわけです。
Nakamichiを選択したメインの理由は、音質もさることながら、デザインが極めてシンプル、かつアンバー色のイルミが選択できるため、純正に近い風合を維持できることです。
見ての通り、違和感のないフィティングが実現できました。
購入したのは、秋葉原のインパルス。装着は提携の専門業者であるMusicBoxさんで行いました。外車ディーラーのメカ出身の店長の技術力は確かでした。
さて、取付後のインプレッションですが「もっと早く装着すればよかった」の一言。
本来の音を取り戻した感がありました。
満足度の高い投資でしたね。
ナカミチのCDヘッドユニット
CD-500とCDチェンジャーMF-51。
昨年4月に極上の1994年式C124(先々代のメルセデスベンツ Eクラスクーペ)を買ったものの、純正オーディオの品質の悪さには閉口気味でした。
ちょっと低音の効いた曲をかけると、音が割れまくって、まともに聴けたものではありませんした。
最初に、スピーカーのせいだろうと、トレードインのスピーカーrainbowのIQ LINEに変更。
それでも根本的な解決にならないので、サウンドシャキットのPA504-Lを装着したのですが、逆にバランスを崩す始末。
サウンドシャキットは、2ndカーのOPEL VITAの純正オーディオとの相性が秀逸だっただけに、ちょっと残念。
一方、音源がFMの場合はそれほどひどい音割れがしないことから、あらためて原因を追究すると、問題は純正CDチェンジャーのピックアップ部分が劣化しているのではないかとの結論。
オーバーホールして2~3万円取られるのであれば、と思い切ってリプレースしたわけです。
Nakamichiを選択したメインの理由は、音質もさることながら、デザインが極めてシンプル、かつアンバー色のイルミが選択できるため、純正に近い風合を維持できることです。
見ての通り、違和感のないフィティングが実現できました。
購入したのは、秋葉原のインパルス。装着は提携の専門業者であるMusicBoxさんで行いました。外車ディーラーのメカ出身の店長の技術力は確かでした。
さて、取付後のインプレッションですが「もっと早く装着すればよかった」の一言。
本来の音を取り戻した感がありました。
満足度の高い投資でしたね。