甘味処「紀の善」は、神楽坂下、飯田橋駅にほど近いところ、地下鉄B3出口の脇あたりにあります。
ここを使うようになったのは、テレビドラマで紹介されたのがきっかけ。
確か2001年頃のTBS東芝日曜劇場「LOVE STORY」で、主役の無器用な恋愛小説家「豊川悦司」が女性編集者「中山美穂」に「紀の善の和菓子」をリクエストしたようなシーンがあって、それがたまたま非常に見つけやすい場所にあったので、それ以来ひいきにしています。
いろいろなメニューを試しましたが、結局いつも「抹茶ババロア(写真)」に落ち着きます。
上質な抹茶のほろ苦い風味と丹波大納言で作った粒あん、ふんわりときめの細かい生クリームの甘みが絶妙です。
実家の母へのお遣い物にも喜ばれますし、友人の店への差入れにもよく使います。
ここを使うようになったのは、テレビドラマで紹介されたのがきっかけ。
確か2001年頃のTBS東芝日曜劇場「LOVE STORY」で、主役の無器用な恋愛小説家「豊川悦司」が女性編集者「中山美穂」に「紀の善の和菓子」をリクエストしたようなシーンがあって、それがたまたま非常に見つけやすい場所にあったので、それ以来ひいきにしています。
いろいろなメニューを試しましたが、結局いつも「抹茶ババロア(写真)」に落ち着きます。
上質な抹茶のほろ苦い風味と丹波大納言で作った粒あん、ふんわりときめの細かい生クリームの甘みが絶妙です。
実家の母へのお遣い物にも喜ばれますし、友人の店への差入れにもよく使います。