大学の診療所に行く用事があったので、鶴巻図書館の近くにある「お食事処 三福」に寄りました。
以前から気になっていた店なのですが、開店時間が私の時間帯に合わないため、行く機会がありませんでした。
空いているかどうかわからないほどのアンティークな店構えで、店内も映画のロケにでも使えそうな典型的な昭和の大衆食堂といった感じです。
メニューは日替り、生姜焼き、ヒレカツなどの定食に、焼魚、ベーコンエッグ、おひたしなどの一品ものがたくさんあり、思わず迷ってしまうほどです。
大学の近くとはいえ少々距離があるので、客層はちかくにある印刷関係の企業の方が多いようです。常連の方々は、「焼き魚としらすおろしと玉子焼きにご飯」などと思い思いに注文していたのですが、最初ということで日替りを注文。ハンバーグとカレーコロッケとヒレカツとサラダで520円でした。
やわらかいハンバーグと丁寧に揚げられたカツ、ホクホクのコロッケは、とんかつソースが合うような庶民的な味でした。満足できる味と食べきれないほどのボリュームで520円は、派手さがないながらも、まさに庶民の味方といえるような店でしたね。
以前から気になっていた店なのですが、開店時間が私の時間帯に合わないため、行く機会がありませんでした。
空いているかどうかわからないほどのアンティークな店構えで、店内も映画のロケにでも使えそうな典型的な昭和の大衆食堂といった感じです。
メニューは日替り、生姜焼き、ヒレカツなどの定食に、焼魚、ベーコンエッグ、おひたしなどの一品ものがたくさんあり、思わず迷ってしまうほどです。
大学の近くとはいえ少々距離があるので、客層はちかくにある印刷関係の企業の方が多いようです。常連の方々は、「焼き魚としらすおろしと玉子焼きにご飯」などと思い思いに注文していたのですが、最初ということで日替りを注文。ハンバーグとカレーコロッケとヒレカツとサラダで520円でした。
やわらかいハンバーグと丁寧に揚げられたカツ、ホクホクのコロッケは、とんかつソースが合うような庶民的な味でした。満足できる味と食べきれないほどのボリュームで520円は、派手さがないながらも、まさに庶民の味方といえるような店でしたね。