牛込生活

荒木町・神楽坂の旨いもの食べ歩き。日々雑感。散財の記録と反省。というより、鈴木康太郎の備忘録代わりです。

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Enoteca NORIO/エノテカノリーオ (四谷三丁目)

2010年01月04日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
久々に愛住町にあるお気に入りのリストランテ「Enoteca NORIO/エノテカノリーオ」に行きました。

素材にこだわった繊細な味はいつものとおりで、どの料理も美味しかったのですが、特に印象的だったのがパスタの新メニューで「高知県土佐市宇佐直送、うるめいわしのラグーソースのブカティー二」でした。

トイレに貼ってあった新聞記事の切り抜きによれば、高知県の漁師町である土佐市宇佐町のリクエストで、シェフが宇佐名産のうるめいわしを材料にして開発した新メニューとのこと。

魚特有の生臭さはまったく感じられず、ボリュームがありながらもあっさりとしていました。
中が空洞のストロー状になったパスタ「ブカティー二」を選択したあたりにシェフのセンスの良さを感じます。

まさに目から鱗の美味しさでしたね。
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赤い壺 (荒木町)

2009年11月19日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
7月に荒木町に開店した旨辛ダイニング「赤い壺」に行きました。

先日訪れた馬肉専門店「桜さく」のあるビルの1階で、杉大門通りの外苑東通りに近いところにあります。

市ヶ谷経済新聞のヘッドラインによれば、フードコーディネイターの資格を持つ女性オーナーが、「辛くておいしい料理でデトックス」をコンセプトにしたとのこと。

メニューを見ると、和洋中とジャンルに限らず辛くて美味しいものが並んでいました。
おススメ料理から、丸ごと唐辛子のチキンの炒めや辛々ロールキャベツなど数品をいただいたのですが、味だけでなくビジュアルにも配慮が行き届いているところが女性フードコーディネイターらしいところでしょうか。

値段もリーズナブルなので、是非再訪したいですね。
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ぴり辛とろーりダブルチーズらぁめん/北の大草原 (四谷三丁目)

2009年11月04日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
久しぶりに舟町の「北の大草原」に入ってみました。

荒木町から曙橋駅に抜ける坂の途中にあり、よく前を通るものの混んでいることが多いためか、入るのは数年ぶりです。

いただいたのは今月の新商品という「ぴり辛とろーりチーズらぁめん」、とろけるチーズとピリ辛の味噌味のマッチングが売り物とのことです。さらにオプションでチーズをダブルにしてみました。200円増しでちょうど1,000円です。

時間がかかるのは相変わらずで、私の分しか作っていないのに10分近く待たされました。大勝軒のように極太の麺でもないのに時間がかかるのは、作業がていねいなのか、効率化がはかられていないのか判断が別れるところでしょう。
下ごしらえで工夫できる部分もあるとは思うのですが。

いただいてみたところ、イメージ通りの味でした。
誤算だったのは、チーズが麺に絡みすぎて固まりになってしまったことです。

まさに、過ぎたるは及ばざるが如しといったところでしょう。
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桜さく (荒木町)

2009年10月30日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
荒木町でお昼でもいただこうと杉大門通りを歩いていたところ、外苑東通りに近いところで「馬肉専門店 桜さく」というひときわ目立つ看板が目についたので入ってみることにしました。

ビルの2階にあるのですが、階段の途中には「熊本で食べた馬肉はとても美味しかった… を東京で忠実に再現した」というポスターが貼ってありました。
「鮮度抜群の最高級馬肉」を使用していることで、いやがおうにも期待が高まります。

開店記念なのかランチのメニューはすべて半額で、店主のお勧めという日替わりランチの馬ロース焼肉野菜炒めをいただきました。
作っているときに数十センチもの高さのフランベをしていたので驚くと、肉をやわらかにする手法とのこと。

少々濃い目の味つけでしたが、野菜とともにとても美味しくいただきました。
惜しむらくはランチがすべて半額だったのに「桜馬肉にぎり」を注文しなかったこと。

機会があればチャレンジしてみたいですね。
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餃子専門 いっぴん (荒木町)

2009年10月09日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
荒木町の杉大門通りの中ほどに8月に開店した「餃子専門 いっぴん」に行ってみました。

カウンター中心で奥のテーブル合わせても17席と、比較的小さな店です。

看板メニューの餃子には、ベースとなるいっぴん餃子に加え、シソ餃子、海老餃子、チーズ餃子などのバリエーションがありました。
シソ餃子が気になるところだったのですが、まずは基本のいっぴん餃子の中を注文。18個で900円でした。
ちなみに並だと12個で600円、大だと24個で1,200円とすべて6個で300円換算です。

パリパリひとくち餃子ということなので、博多の鉄鍋餃子のようなタイプのものを想像していたのですが、運ばれた餃子は大阪北新地の「ひとくち餃子 点天」と瓜二つのものでした。
違いといえば、やや焼きすぎの感があってパリパリというよりバリバリだったことでしょうか。

何だか本物の「大阪ひとくち餃子 点天」が恋しくなってきました。
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冷し中華/まるいち (荒木町)

2009年08月31日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
荒木町杉大門通りにある愛すべきラーメン屋「まるいち」の前を通ったところ、「冷し中華」の貼り紙が目に留まりました。

昔ながらの正しい醤油味の東京ラーメンの「まるいち」ではどんな冷し中華を食べさせてくれるのだろうと興味津々だったので、とりあえず試してみることにしました。

待つことしばし。目の前に運ばれたのは、これまた正しい昔ながらの冷し中華でした。
細めの縮れた麺、錦糸玉子、キュウリ、チャーシューといった定番の具、酸味の効いたさっぱりしたタレが相まって、とても美味しかったですね。
いろんな味を想像していただけにあまりの普通さに少々、拍子抜けする感じでしたが、安心していただけるなつかしの味でした。

とはいえ「まるいち」であれば、やはり定番の「ワンタンメン」の方がオススメかもしれませんね。
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ぐーばーぐ (四谷三丁目)

2009年08月14日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
四谷三丁目の交差点近くに8月10日に開店したばかりという「ぐーばーぐ」に入ってみました。

錦松梅」本店のすぐ左隣りにあり、間口がそれ程広くないため、鰻の寝床のように奥に長いレイアウトになっています。

セブン&アイHLDGS.のフードサービス会社の新事業で、プロトタイプ店舗として出店したとのことです。

牛肉を100%使用した肉本来の旨みを感じられるハンバーグが売りで、注文ごとに手ごねで成型しているとのこと。
ソースによってバリエーションに変化をつけているようなのですが、店頭のポスターでも紹介されていた「塊秘伝だれ 鬼おろしばーぐ」の200gを注文しました。

200gのボリュームのハンバーグに、自家製和風だれと大根おろし、辛みそをトッピングしたものが730円なら安いな、と思ったのですが、ライスと味噌汁は別売とのこと。合計すると980円。高くはありませんが特段安くもなく、何となく出鼻をくじかれたようでした。

スピーディな提供がセールスポイントとのことなのですが、オペレーションが慣れていないためか10数分待たされました。
そこで、目の前に運ばれたのはジュージューと音を立てるほど熱せられた鉄皿に載せられた大きなハンバーグ。その場でソースをかけてくれるのですが、音で食欲をそそらせる演出でしょう。

牛肉100%だけあって、ほおばると口の中に肉汁がじわっと広がり、満足できる味でした。少々熱すぎて食べにくいのが玉に瑕でしょうか。

食べながらふと考えたのは、「味としてはそれなりに合格点で、値段は安くはないが高くもない、ファミレス的にマニュアル化されたサービスは隙がない、ではあえてこの店に行く理由が見つかるか?」ということです。
別の表現をすれば、市中のハンバーグ屋と比較して何の絶対価値も見出せない事業を展開することは、セブン&アイHLDGS.として意味があるのか、と思いました。

店舗の調度品にはそれなりに気をつかっているようですが、感覚としてはファミレスレベルの門構えなので、せいぜい総額700円までのように感じます。高くはないが安くもない価格、合格点だが取り立ててすごく美味しいとはいえない味。

担当者はマーケティング調査の結果とばかりにらめっこして、自分が入りたいと思う店がイメージできていないような気がしてなりません。
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雲南米線/YUN NAN RICE NOODLES (四谷三丁目)

2009年07月12日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
左門町の四谷警察署の正面にあった「らーめんの店 ぺぺ」がいつしか閉店し、その跡に開店した「雲南米線(うんなんべいせん)」に行ってみました。

「米線」とは中国雲南省発祥の米を原材料にした麺とのこと。
米をいったん発酵させ、練り磨いて麺の形にしているそうです。

本店特製冷やし米線を頼んでみたのですが、食感はベトナム料理でよく食べるフォーのような感じでした。
食べながら思ったのですが、ラーメンはスープよりも麺の食感の方が美味しさに大きな影響を与えるのではないか、ということ。

私は多少、カロリー高めでも小麦とかんすいの中華麺の方を選ぶような気がします。

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らぁめん 薫 KAORI (四谷三丁目)

2009年07月09日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
四谷三丁目にある愛すべき「ラーメン大陸」の前を通ったところ、こともあろうことかその真横に新しいラーメン屋ができていました。

「らぁめん 薫」という店で、店内が明るく間口が広いために外からはやたらと目立ちます。
早速入ってみたところ、いかにもチェーン店のようなメニュー。味のバリエーションは醤油、塩、味噌の3種類、ラーメン、つけ麺の他に、棒々鶏冷麺、ラージャン麺と何が売りなのかまったく理解できませんでした。

南京軒食品という製麺屋の直営店で、元祖札幌やの姉妹店とのことです。

とりあえずつけ麺を頼んでみたのですが、メニューをみたときの不安が的中しました。がっかりな一品に、ちょっぴり後悔です。

立派な外観を見たときに「大陸は大丈夫だろうか」と心配したのですが、どうやら杞憂に終わりそうですね。
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たん焼 忍 (三栄町)

2009年06月03日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
三栄町の「たん焼 忍」に行きました。

四谷税務署の裏の三栄通り沿いにある牛たん料理の店です。

名店との誉れの高い店なのですが、これまで訪れる機会がありませんでした。
噂には聞いていたものの、店内はかなり狭く相席が基本。
荷物を置くところすらなく、かなり不快な思いをするかもしれません。

しかしながら、評判の牛タンをいただくとそんな不満も一気に忘れ去るほど。
ゆでたん、たんシチュー、たん焼きの基本メニューをいただいたのですが、これでもかというくらい肉厚でやわらかく、思わず納得です。

特にゆでたんは箸で切れるくらいやわらかにじっくりと煮てあり、わさびの刺激とたんの旨みで言葉を忘れるほどでした。

ゆっくりと食事を楽しむというよりは、早めの時間に一気に牛たんを味わって、二軒目に流れるのが正しい使い方の店だと思いますね。
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渡鬼「幸楽」のラーメン/ラーメン大陸 (四谷三丁目)

2009年05月25日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
痛飲したときにふと食べたくなるのが、あっさりとした鶏がらのラーメン。

四谷三丁目の交差点近くにある「ラーメン大陸」は、そんな私のニーズを満たしてくれる店です。

今回もいつものように500円の鶏がらの醤油ラーメンをいただきました。
そこで気づいたのが、市ヶ谷経済新聞というWebサイトのヘッドライン「渡鬼「幸楽」に最も似ているラーメンが判明-ドラマ設定の曙橋周辺で」のハードコピーでした。

それによると、「幸楽」ラーメンは、「中太の丸麺で、あっさりした鶏がらをベースとした醤油スープ。具材は、チャーシュー、メンマ、長ネギ、わかめ、鳴門、ゆで卵(半分)の6種類」であるとのこと。
市ヶ谷経済新聞のライターが、ドラマの設定場所である「曙橋」周辺のラーメン店を実食したところ、最も近いのがこの大陸のラーメンとのことでした。

昆布、しいたけ、野菜、魚系(かつお、かたくちいわし)で作り上げたというさっぱりしたスープは、まさに「毎日でも食べられる昔ながらの中華そば」といった味でしたね。
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ギャレー美舟 (荒木町)

2009年05月15日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
荒木町の車力門通りにある「ギャレー美舟」に行きました。

荒木公園の斜め前くらいで、「キッチン オニオン」と焼肉「Donkey/ドンキィ」との間くらいにあります。

勤務先の先輩の行きつけの店で、一見、高そうな上品な門構えの店なのですが、荒木町らしくリーズナブルでした。
料理も美味しかったのですが、少々アルコールの量が許容を超えていた気がします。

翌日まで残るお酒はいけませんね。
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Carmine Edochiano/カルミネ エドキァノ (荒木町)

2009年05月05日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
久々に荒木町の「Carmine Edochiano/カルミネ エドキァノ」に行ってみました。

今からちょうど3年ほど前に大幅に改装され、1階が「La VoLPaiA/ラ・ヴォルパイア」のコンセプトそのままのCash On Deliveryのピッツェリア、2階がリストランテだったのですが、メニューを見るとプリフィクスのコースとアラカルトのメニューでした。

店の人に伺ったところ、システムが変わったとのこと。
Pizzeria "La Volpaia"/ピッツェリア ラ・ヴォルパイア」が再開したのに伴って、グループ内でのポジショニングを変更したのでしょう。
そういえば、白金にあったカルミネ「MILLENOVECENTO PIZZERIA/ミッレ・ノヴェチェント」もいつの間にか閉店していました。

いただいたのは前菜の盛り合わせ、カプリチョーザのピッツア、アスパラガスと自家製パンチェッタのリゾットです。
どれも美味しかったのですが、トラットリアにしては少々、お高いような気もしました。

古い日本家屋を改装した店舗という非日常感と、カルミネブランドゆえの値付けなのでしょう。
それでもまぁいいか、と思わせる線ギリギリを狙っているところが商売上手である所以なのでしょうか。
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Thien Phuoc/ティンフック (四谷三丁目)

2009年04月30日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
久しぶりに四谷三丁目の「Thien Phuoc/ティン・フック」に行きました。

消防署の近くにあるベトナム・サイゴン料理の店で、安くて本格的な味が楽しめます。

今回も好物のゆでた春巻き、豆腐の肉詰めから始まって、肉の辛子炒めのせご飯といつものメニューをいただき、あっさりとしたフォーで仕上げました。

これだけいただいても一人2,000円代でおさまるのがうれしいところです。
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Sucre Sale/スクレサレ (荒木町)

2009年04月20日 | 食べ歩き (四谷・荒木町)
久しぶりに荒木町の「Sucre Sale/スクレサレ」でランチをいただきました。

この店は、ひと皿ひと皿のポーションが大きい割りに、フレンチにしては食べた後の胃にくる重たさがないのが気に入っています。
特につけ合わせの野菜の、素材の味と甘みを引き出すような調理法には頭が下がります。

メインには塩漬けした豚バラ肉のカリカリ焼きマスタードソースをいただいたのですが、ものの見事に前回と同じものを頼んでいました。
好みが変わらない証拠でしょうか。

シェフおススメのデザートはチョコレートのケーキだったのですが、味、ボリュームともに満足だったことは言うまでもありません。

1890円で至福のひとときを味わえましたね。
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