新丸ビルでウインドウショッピングをしていたら、3階にあるBEAMSで、まぶしいばかりに鮮やかなオレンジ色のG-SHOCKを見つけました。
一瞬、これ欲しいなぁと思いながらもその場は何とか立ち去ったものの、オレンジ色とボクシーなスタイルが脳裏から離れず、帰る間際にはしっかりと自分のものにしていました。
10年前にはG-SHOCKの限定モデルを15本近く持っていたのですが、その熱もすっかり冷め、2004年の夏にイルカクジラモデルの黄色いフロッグマンを最後にコレクションを増やすこともありませんでした。
ショップの店員に聞いたところ、BEAMS創立30周年を記念して完全別注したスペシャルモデルとのこと。ベースとなったのは、1985年に登場した泥や砂に強いマッドレジストの第一号モデル「DW-5500」通称“G-SHOCKⅡ”。
デザインや形状は当時のそのままですが、ソーラー充電システムやフルオートELライトなど機能は最新にアップデート。
別注の証としてバックライトにはBEAMSロゴ、ベルトにはさりげなくモデルネームの“BEAMS SHOCKⅡ”が刻まれていました。
最近のG-SHOCKのデザインはどうしても好きになれないのですが、クルマ同様、80年代のレトロなイメージの方が私には落ち着きますね。
一瞬、これ欲しいなぁと思いながらもその場は何とか立ち去ったものの、オレンジ色とボクシーなスタイルが脳裏から離れず、帰る間際にはしっかりと自分のものにしていました。
10年前にはG-SHOCKの限定モデルを15本近く持っていたのですが、その熱もすっかり冷め、2004年の夏にイルカクジラモデルの黄色いフロッグマンを最後にコレクションを増やすこともありませんでした。
ショップの店員に聞いたところ、BEAMS創立30周年を記念して完全別注したスペシャルモデルとのこと。ベースとなったのは、1985年に登場した泥や砂に強いマッドレジストの第一号モデル「DW-5500」通称“G-SHOCKⅡ”。
デザインや形状は当時のそのままですが、ソーラー充電システムやフルオートELライトなど機能は最新にアップデート。
別注の証としてバックライトにはBEAMSロゴ、ベルトにはさりげなくモデルネームの“BEAMS SHOCKⅡ”が刻まれていました。
最近のG-SHOCKのデザインはどうしても好きになれないのですが、クルマ同様、80年代のレトロなイメージの方が私には落ち着きますね。