定年後の伊豆高原 バラと酒と音楽と

伊豆高原に終の棲家を建築し永住。カミサン、愛猫ジローとの伊豆での老後は如何に。薔薇・酒・音楽・日々の徒然。

増加する定住者

2007年03月21日 | 定年後の徒然日記
道路向こうのお向いさんに大きな引越しセンターのトラックが二台。
ん?引越し?もしかして永住するの?
別荘として月に二回はお出でになっていたご家族。お住まいは確か鎌倉だったし、お子さんも小学生くらいだし、ご夫妻も年の頃は30歳後半から40歳前半だろう。定住するには少々早いんじゃないの?なんて思っていたら、早速ご家族お揃いで引越しのご挨拶にお出でになった。やはり定住だそうだ。小学生のボクは八幡野小学校に通われるそうだ。賑やかになるなぁ。
このブロックだけでも定住組は早や五軒。坂上は新築ラッシュであるが、どうやら建て方からして別荘というより定住用の住まいと見た。
前のお宅も斜め後ろのお宅も40歳台前半のご夫妻と子供達。伊豆高原に住みたい族は団塊の世代の定住組ばかりではないようだ。

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2 コメント

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なんて素晴らしいこと! (かめ姫)
2007-03-21 21:45:55
若い方々がこちらに定住なさるなんてうれしいことです。この地に希望が持てますね。特にお子さんが道を歩いているだけでも素晴らしいことです。本当に良かったです。この大室山へ向かう斜面は本当に新築ラッシュですね。まだまだ続きそうです。
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10年後に期待をもてます! (たけちゃん)
2007-03-24 09:22:38
伊東には産業がありませんが、世はIT時代、パソコン
一つあれば仕事はできるそうです
連絡は電子メールで済み、出社せずに好きな時間帯で仕事してOKなんです

本日赤沢露天で出会った35歳の青年、伊豆に別荘かまえ、ITバブルで一儲け、働かなくてもいいそうです!

なんとも羨ましいが、ビジネスは伊東でも
できるそうなのですね!

(IT乗り遅れ組はどうすれば?)

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