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定年後の伊豆高原 バラと酒と音楽と

伊豆高原に終の棲家を建築し永住。カミサン、愛猫ジローとの伊豆での老後は如何に。薔薇・酒・音楽・日々の徒然。

拓郎節に酔いしれる…

2009年04月30日 | バラ日記
拓郎ファンの皆様こんばんは

tsukaさん、早速「水戸黄門」が終わってから拝聴しました!
?なぜ「水戸黄門」かって?
それは我が家の、っていうか、我が夫婦の日常だからです。

で、拓郎のDVD…始まりはなんと、なんと、ナント、「祭りの後」じゃないですか。最初から泣かせます!もう、始まったとたんにウルウルで…。

次が…もう新曲ですか?もっと聴かせてよォーって気持ちなんだけど。

ウィンブルドン何とかっていうの。うん、それはそれでいい歌なんですけどね。でもさぁそ、ゴルフの歌は聴きたくないのよね。
次のKAHARAは聴かせます。

で、「親切」そして、ソシテ、そして~~~「お伽草子」…これなんぞ又もやウルウルですね。

その次がいけません!何で裕次郎の「夜霧も今夜も…」なんですかぁ?
これ聞いて、何で拓郎節を歌わないのよぉって。拓郎の、あれも聞きたい、これも聞きたいっていう歌が多すぎるっていうのに。

「…の街角」って、これ、拓郎らしくないタンゴね。もう冷めちゃうじゃないですか。「真夜中のタクシー」???はっきり言って拓郎は「語り」は上手くないんだよ。「そうですねぇ…で、阪神?がどうやらこうやら」

「ガンバラナイでいいでしょう」うん、これは団塊世代への応援歌ね。私なりでいいでしょう?ってセリフは泣けるねぇ。イチオウ。。。
歩こうね…歩けないかい?歩こうね…新曲だけどさぁ、こういう唄って拓郎も歳とったのなかアって。なんせ46年生まれの同期だもんね。

なんにせよ、天星さんの提案「拓郎だけのカラオケ大会」で歌い疲れたいね。
今夜のウィスキー「今夜はSさんから頂いたジャック・ダニエル」でいい気持で~す!ウィ~~~~~。