今日は待ちに待ったPS3の発売日でしたね。俺はもちろん諦めてました・・・金もチャンスもなくてwwwしかし、ヤフオクが転売まみれです。PS3で検索すると5,000件近く出てきます。初期出荷分の10万台のうち、自分が使うために買った人はどれくらいだったんでしょう。
またしても、列に並ぶバイトとかあったんでしょうねorzなんだかさみしい気分です。俺は物欲バカなんで、転売のために変われたPS3が不憫で仕方ないですorzSCEはさっさと増産して欲しい人がすぐに手に入れられる体制を作って欲しいですね。このままじゃPSPみたいにどんどん沈下しちゃいますよw
もともとのSDMX2-512P-J65A付属のイヤホンは白いカナル型です。プラグにも金メッキがされておりそう悪いものではありません。むしろ、2,980円のものについてくるイヤホンとすると破格だと思います。じゃあ、交換しなくてもいいじゃないかと!?とつっこまれるとそうなんですが、やっぱりやってみたくなるのが物欲人間の性ですwww
ところが、前提条件として俺の耳って最低レベルなんですよね。音についてはまったくいい加減です。そもそも音の高低がろくにわからない体質で歌がぜんぜん歌えない人間ですし。なので、俺の評価は好きか嫌いかしかないんですよ・・・トホホですwまあ、遠吠えくらいに思ってください・・・音では客観的なものを示しようもないですし、自信がないですorzしかも、どれも商品が届いてからろくにエージングもできてません。それでも買ったら”買った”と言いたいのが俺です!!
そんなわけで、詳しくはAmazonのリンクを貼ってるのでそこのレビューをされている人の意見を参考にしてもらうとして一応俺なりにまとめます。まず、付属のイヤホンは低音がけっこう目立って出ます。中高音らしき部分はあいまいでぼやっとした感じです。カナル型はどうやら低音が出易いので今回買ったセミオープンの2機種よりは目立ちます。しかし、その音自体は電器屋でかかってる低音を思いっきりブーストしたラジカセみたいなので俺の聴くものにはちょっと合わないんです、俺の主観の範囲でですよ。
ゼンハイザー ダイナミック・オープンインナーイヤーホン [MX400]ゼンハイザーこのアイテムの詳細を見る |
ゼンハイザーのMX400は俺の腐った耳でもわかるほど特徴があって、とにかく高音がきらびやかというか目立って出ます。したがって、交換したぜ!!って気分にさせてくれるお得度は高いです。俺はEnyaが好きなんだけどプレイヤー付属のイヤホンと比べると圧倒的な透明感がありました。もちろん、膨らんだ低音は出ませんがね。高音域については、下手すると聴き苦しいかもってレベルですwwwエージングできてないからだろうけど・・・それに今は品切れですが、Amazonで購入した時の値段は1,499円でした。国産メーカーだったらもっとも廉価な商品の価格帯です。限られたコストをどこに振り分けるかってことでうまくキャラを表現した商品ではないですかね!!
K12P ステレオ・イヤフォンハーマンインターナショナルこのアイテムの詳細を見る |
AKGのK12Pは俺の耳ではうまく表現しづらい感じですが、MX400よりはバランスよく聴こえます。たぶん何がっていうより全体的に中音域とやらから広域までいいのかなと。この機種も膨らんだ低音はもちろん出ませんが・・・そして、オリジナルよりは明らかに解像感が高いというか、ソースに含まれたいろいろな音がします。俺が、俺の聴く範囲で常に使うならこれかなと思います。メインとなるEnyaでもこっちのほうがバランス良く聴けました。しかし、こちらはAmazonで2,605円するので2,980円のプレイヤーでは役不足かもですね。
ちなみにここまでの試聴ソースはEnyaの”Amarantine”、"A Day Without Rain"、”The Memoty of trees”、SARAH BRIGHTMANの"DIVA"です。
ところで、こないだオレンジレンジのCDの音の話をして失敗したのに懲りずにJ-POPも聴いてみました。絢香の”三日月”、SOUL'd OUTの”Starlight Destiny”、星泉の”セーラー服と機関銃”です。もう10年以上もの習慣で月に一度TSUTAYAの上位30位ぐらい(一度嫌な目にあったどうしても嫌いなものを除いて)までを無作為に借りる習慣があるのでwその中から適当にです。しかもAAC96kbpsなんでもともとあまり音が良くないソースです。なんというかプレイヤー付属のイヤホンが一番バランスいいかもですね。これは批判じゃなくてもともとのソース自体がそうなってるんじゃないかと。その意味ではジャンル的な問題ですね、低音でリズムを刻んでいるような曲を低音がしぼんでしまうイヤホンで聴くのはさみしいですから。そんな感じで、これまでに書いたことは女性ボーカル主体のものについての俺の超主観的な評価今までのものだと思ってください。
ところで、今回の2機種についてはプレイヤー付属のオリジナルと比べた良いところだけを書いてきましたが、実はほぼ共通の欠点もあるんです。まず、ノイズがけっこうのるんです。それは、ぐぐってみるとジャックに金メッキがされてないことに起因するんじゃないかと思われるタッチノイズというものだって説がありました。なるほど、そのへんは徹底してコスト削減してるんですねwまた、ジャックとイヤホンをつなぐコードの被覆が固いもので取り回しに苦労するんです。俺みたいに胸ポケットにプレイヤーを入れる人なんかはちょっと使いづらいだろうなぁ。最後に、人によっては致命的とも思える欠陥もあって、それがイヤホン自体のサイズです。もしかすると日本人の耳には大きいかもです・・・俺の場合は長時間していると耳が痛くなります。ちなみに直径はK12PもMX400も同程度ですが、MX400のほうが分厚くてより顕著です。
もう名前のとおりで、本体内部の電熱部が温かくなるマウスとのこと。需要があるかな??どうだろうwどんくらい温かくなるかだろうけどたぶんカイロほどじゃないだろうし、本体が加熱してたいへんなことになるような出力はないだろうから。俺は、こんなネタアイテムが大好きなので目の前で売ってたら、これみたいに2,980円なら買うかもしれない。しかし、通販使ってまで買うほどじゃないよなって気分ですw
ing デジタルミュージックプレイヤー用FMトランスミッター ホワイト Z-299多摩電子工業このアイテムの詳細を見る |
91,350円って背伸びしたら届く価格も魅力ですね。各社のフラッグシップのナビが30万円もすることを思ったらそっちは憧れるだけの世界ですからね。なお、ワンセグチューナを省略したモデルもあるらしいけど78,750円ということで買うならチューナ付かな。ただ、あくまで俺の優先順位はナビ>ワンセグだけどね。
そして、このモデルは電池パック付のスタンドを買えばモバイルもできるし、単3乾電池4本(エネループ)で180分使えるなら映画が一本見れるから十分です。とはいえ、携帯のナビ機能を試して満足できなくて、かつ、お金に余裕があった場合だけどね、実際に買えるかは可能性低いですw
こりずに、もう一つFMトランスミッターに手を出しました。多摩電子工業(ing)のZ-299はAmazonで1,480円です。レビュー記事をAmazonのレビューを見る限りではとても良さそうだったので突撃です。まず、パッケージは以下のように値段相応です。
中身もシンプルです。前に買ったSONYのとは異なり、アンテナとオーディオと接続するピンジャックが一体化している様子です。そのため設置は非常に簡単でシガーライターにさし、オーディオと接続するだけです。最初はこんなに安っぽくて大丈夫か??と思った俺ですが、すぐに考え直しました。
SONYのDCC-FMT3には圧勝です。なんせ、ろくにアンテナらしいアンテナもついてないのにちゃんと受信できます。もちろんFMラジオよりはいいとかそこまでではなく、前よりははるかにいいといったところですが・・・選べるチャンネルは4つしかありません(88.0MHz、88.2MHz、88.4MHz、88.8MHz)が、もしも、FMトランスミッターが欲しいのであればこれは自信を持っておすすめできます。客観的な数字でいうと、車のヘッドユニットのFMチューナーが表示する受信レベルが16段階ありますが、SONYでは3でした・・・ところがこれは10くらいまでいくんです。しかも12V、24V両対応なのでトラックをお持ちの人も安心です。
もしかすると出力が大幅に異なっているのかもですね。とにかく感動しました。ただ、音にうるさい人にはFMトランスミッター自体がおすすめできないことがよくわかりました。所詮は子供だましですから・・・
もし、持ってない人だったらとりあえずオススメします。これで物足りなかったらいいの買えばいいと思います。ちなみにSDをフォーマットしてから2時間程度使ってますが、今度は不具合はないみたいです。
SDMX2-512P-J65A Dオーディオプレーヤー 512MB ピンクサンディスクこのアイテムの詳細を見る |
さてと引き続きSanDisk SDMX2-512P-J65Aの話題です。まずパッケージはこんな感じです。意外にちゃんとしているのでびっくりです。
それから、内容物はこんな感じ。本体、イヤホン、アームバンド、ビニールケース、USBケーブル、説明書、添付ソフトです。けっこう盛りだくさんですがこれだけで2,980円です。いい時代ですねw
単4乾電池一本で駆動します。電池との対比で本体の大きさがわかると思いますが、若干大きめです。入手性はいいものの実際の駆動時間はまだわかりません。新品の電池買うまでは不明です。
本体はこんな感じです。いちおうカナル型のイヤホンがついてきます。音は可もなく不可もなくといったところでしょうか。まあ、2,980円のものについているイヤホンを語っても仕方ないでしょうね。しかし、最初にこのプレイヤーをこのイヤホンで聞いた感想は十分使えるねといったところです。携帯電話で使ってるAAC96kbpsより好印象でしたって当たり前か。WMA160kbpsとの比較だもんな。ほんとはこれのレビュー書けるほど知識なくて、Windows Media prayer10でエンコードして、SDカードにドラッグしただけだし。
SDカード挿入口のあたりはこんな感じです。なお、USBケーブルの差込口も、このSDカード挿入口もゴム製のカバーはあるものの脱落しやすいので要注意です。最初から外しておいたほうがいいくらいよく落ちます。
しかしねぇ、ほんとは値段のわりにすごくお得って記事になる予定だったんだけどね。なんか原因不明の暴走してフリーズする症状が出てます。切り分けができてませんが、電池を本体から外してデータがまっさらになるまで放置しないとしばらく使えません。SDカードをフォーマットしてデータ入れなおしたら直ったみたいではあります。問題なく使える前提でこれは人にもオススメできるのですがどうなんでしょう。
内蔵のFMラジオは87.5MHzから108MHzまでしか対応してないように見えますが、設定を説明書にそって切り替えることで76.0MHzから90MHzに切り替わるので注意が必要です。最初間違ったレビューを書いたのでここで陳謝いたします。それから、メニューの中に”エクストラ”って意味深なのがあって期待して開いたらストップウォッチでした・・・意味不明ですw
・・・もしかして、もしかして、安物買いの銭失いってヤツなのでしょうか!?まだなんともいえない段階ですが、ネタ的には美味しかったと思ってます。
仕事で近くの人に借りるのがバッファローの製品でこれの系統になりますが、非常に便利です。6種類のスロットがあってその間でのコピーも出来ます。ただ、おそらくマイコンピュータに6つもデバイスが増えてしまう気がしますwそれともう一つ残念なのが、個人的には使う機会があるSDカードの著作権保護機能に対応してないところです。そうすると携帯で聴く音楽ファイルの転送には使えませんね。こればっかりPanasonicのしか対応する製品を見たことがないです。
それほど凝りがない場合はみんなが使っているものを選ぶほうがいい気がするので、iPodといきたいところだったが元手がなかったのでorzorzところで、SanDiskのSDMX2-512P-J65Aだが思ってたより良さそうな感じ。内蔵512MBのメモリに2GBのSDカードがささるスロットがついて2,980円だから。
で、肝心のレビュー書こうと思ったが一日目は使いこなせてない・・・ちょっとむりwww明日以降なんとかします。
GPSは実際に使ったイメージ写真が今のところないんです。だって、住んでるところが丸わかりだからwwwちょっとどっか行ったら撮ってみたいけどカメラ持ってかないといけないね。
ちなみに店頭でDOCOMOのお姉さんにGPSの様子見せてって聞いた時は、単体では使えないとのとんちんかんな答えが返ってきた(しかも、わざわざアプリを起動してまでこうしないと見れません・・・って)ので、細かに使い方を解説します。まず、メインメニューのLifekit → GPSメニュー と遷移すると以下の選択肢が出ます。
1.現在地を確認、2.対応iアプリを利用、3.メール貼り付け、4.電話帳登録、5.画像に付加です。ここで、1.現在地を確認を押すと20秒ほどの測位の時間の後、現在地が地図上で確認できます。この時に表示される地図は画面の横方向が380mスケールのもので、ここから詳細(横方向が140mスケール)と広域(横方向が1520mスケール)のどちらかを選択することもできます。
auのGPS携帯は人のを見ただけなんですが、DOCOMOを使って驚いたのが、このド田舎に住む俺の家の外形が一番詳細な横方向が140mスケールの地図では表示されたことです。GPSの測位誤差は5mから10mあったものの家の形まで表示されるのであれば非常に有用なんじゃないかと思います。
また、この状態から1.iMapFan地図、2.マピオン、3.ゼンリン地図ナビ、4.NAVITIME、5.ちず丸にジャンプすることができ、それぞれのサイトの地図を見ることができます。ランドマークや情報までは比較してないけど、家の外形が表示されたのはGPS機能で表示された地図だけです。これだけで今回SH903iを買った目的は達成されました。自転車でのポタリング中の現在地確認が目的ですから。あとは、助手席ナビの機能を使ってみたいですが、また休みにでも。その時は写真も撮ってみますね。
さてと、いよいよSH903iとSH902isの比較でもしてみますか。
並べてみるとこんな感じ。端末自体の質感はSH902isのほうが上な感じがします。上面のパネルだってアルミだし、重厚感があります。外観で注意したいのはSH903iはとっても指紋とか脂がつきやすいってこと。”エッジを取り巻くメタル調のエッジテクスチャ”とやらに指紋がべたべたです。そして、”ダブルインモールド工法”の上面以外も指紋まみれです。さらに、カーソルキー他がピカピカなのでここもです・・・きれいにしておかないと不潔な人との印象を与えるかもですorzまた、真ん中の決定キーに顕著ですが、すべてのキーにおいてSH902isのほうが俺にはキータッチが好みです。SH903iのそれはちょっと真ん中の決定キーは横にちょっとぐらぐらした感じ。数字キーも押した感じがいまいちです。しかし、暗闇で見ると圧倒的にSH903iのほうが存在感があるんですよね。”ブリリアントイルミネーション”がめちゃめちゃかっこいい!!
メインメニューを比べるとこんな感じ。液晶の大きさの違いがわかりますね。素晴らしい!!静止画ではわかりませんが、SH903iのメニューはアニメーションがめちゃくちゃかっこいいです。使い勝手は好き嫌いがあるでしょうけど。一部SH903iがもっさりしているってカキコがあったので、起動時間を測ってみました。どちらも20秒程度で差は感じられませんでした。使用感においても差はないです。
アクティブマーカーの画面も比較してみました。操作性の面ではさほど違いがないな、画面の大きさってってのがちょっとした感想です。あとでもふれますが、大きくなって便利と思ったのはブラウザと一部のiアプリです。特にブラウザ使う時は便利です。Scope使ってますけどかなり広く感じます。しかし、imonaなんかはもともと画面サイズが固定みたいで大きくなった恩恵にはあずかれませんのでご注意を。
あんまり見ることがないだろうってことで、FOMAカードの格納方法も比較しちゃいます。これの使い勝手は圧倒的にSH903iですね。手前に黒いトレイを引き出してそこにはめ込んで押し込むだけです。歴代で一番簡単かもしれないし、カードが傷みにくいです。SH902isはその点が、爪でそらして抜いたり、ムリに押し込むタイプだったので、DOCOMOショップの不器用で機械に愛着のないお姉ちゃんが俺のカードの表面の保護被膜をべろっと剥いでしまったのにはキレかけました・・・今度はそんなことないでしょうね。
それから、バッテリーも容量は同じながら多少小型化されている様子です。
ところで、今回から記憶媒体がminiSDからmicroSDに変わってるんですよね。一応大きさの比較をしてみました。microSDはちょっと小さすぎて取り回しが困難です。なくしちゃいそう・・・そして、まだまだ大容量のものは価格がこなれていない印象なのでSanDiskの512MBを買いました。前に使ってた512MBのminiSDはATPのもので、パッケージで150倍速をうたってましたがこっちは標準速タイプみたいです。そのうち、大容量化と高速化を考える必要がありそうです。
メディアの話をしたところで、ついでにオーディオ機能の比較です。SD-Jukeboxを入れ替えてないしあんまり細かなことはわかりませんが、本体のスピーカーで聴くならSH903iのほうが音がいい気がします。俺の耳で聞いた場合ですがwそれから、これ見るとわかるように一部の液晶のサイズを意識したiアプリにおいては大きくなった恩恵にあずかれるわけです。従来の画面に加えて操作パネルまでがおさまってます。
まあ、音楽を聴く携帯として考えると、俺はSH902isのほうが好きですね。サブのEL液晶で曲名を確認できたし、やっぱりPDAスタイルでずっと液晶を表に出しているのは抵抗があるわけで・・・
比較というか素人的な感想をまとめてみました。DOCOMOの903シリーズで新たに付加されたサービスとするとやはりGPSですよね。これをやってみないとって思いますが、やっぱりカメラ編とかもしてみようかな、どうしよう??
とりあえず、電話としての基本性能の部分を比較すると、SH902isのうほうがちょっとだけ好みです。チャリこぐ時にポケット入れっぱなしだけど壊れないし・・・SH903iはスタイルいいけどちょっと華奢ですね。それだけが不安です。
やっとやってきました、DOCOMOのSH903iです。予約注文してから約一週間です。これから何回かに分けてレビューな気分で書いてみようと思います。
まずは、わが家のSH兄弟を並べてみました。とりあえず開いたところです。初めてSHARP製の端末を買ったのはSH900iからです。欲しいと思った初のFOMA端末で、たしかAF付200万画素カメラの画質に感動してそれまでのN505iから乗り換えたのでした。しかし、そんな900iも当時はバッテリーの持ちがあまりに悪く1年ちょっとで乗り換えたのでした。ちなみにこの開いた状態ではSH902isが一番好みですw
次に買ったのがSH901isです。実は、この中で一番のハズレです。というのが、バッテリーが900iよりもたず、ダメダメでした。しかも、持病があってバッテリーが膨らんできて後の蓋がしまらなくなるのです。一度交換してもらったけど、それもこんな状態で・・・この中で現在唯一使えないのが901isです。左側にかなりもっこりしてるのがわかりますよね??
しかも、901isは二軸ヒンジ採用でPDAスタイルがウリでしたがそんな状態で使うことはほとんどなかったのでした。バッテリーがいよいよ死にかけた時にSH902isを買いました。ちなみに上部から並べるとこんな感じです。デザイン的にも902isか903iが洗練されてますね。昔はかっこいいと思えた900iはちょっともっさりに見えます。
側面方向から見るとこんな感じです。SH903iの薄さが際立ってますね。黒だからではなく、実際に薄くて引き締まった印象を受けます。901isなんか弁当箱みたいで気の毒なくらいですwww
さてと兄弟の思い出話はそんな感じで次回以降、SH902isとSH903iの比較をしていこうかと思います。やっぱり機能的に比較できるのはその2つだけだから。
携帯電話を注文したので、わくわくしながら準備をしている男おいどんです。今日は、FMトランスミッターを買いました。デジタルオーディオとか携帯電話に接続して、FMラジオ経由でカーオーディオで再生するためのあれですね。ほんとはフロントにライン入力とかがついたヘッドユニットに交換するのが一番だろうけどびんぼー人にはなかなか手が届きませんからw
さてと、SONYのDCC-FMT3は商品のパッケージはこんな感じです。”高音質設計”、”デジタルチューニング回路”とかありますね。SONYなんですからちょっとは期待してますよ。2,980円くらいが値引きの少ない一般電器店の値段かと思います。
さてと、車に取り付けることにします。まずは愛車のランエボにw説明書のとおり付属のフレキシブルアンテナをもともとのアンテナの周辺までひっぱります。CP9Aの場合はリアのガラスアンテナみたいなんで助手席の横を回してひっぱってみました。14種類の周波数から選択できるので、周辺のラジオ局が使用していない周波数を使います。しかし・・・音が悪い・・・AMラジオ以下です・・・今度は真ん中をとおしてひっぱってみましたが・・・あんまり変わらない。接触が悪いのかなとぐりぐりやると音がよくなった。なるほど、本体を手で持っているときは人体がアンテナのかわりになって音が倍ほどよくなるみたい。つまり、助手席に人を乗せている場合はずっと手でもってもらえと・・・
ウワァァァンヽ(`Д´)ノ毒男はダメかよwwwっていろいろ調べたら88MHzあたりだけだね、それができるの。70MHz台はムリ、なんでだろう??
こりゃ、どっか車体の鉄板にでもアンテナ線を触れさせるようにつけるとかしたらいいのかな??しかし、めんどーなことはおいておいて、車を移動します。おかんのデミオです。こっちはフロントのルーフ上にロッドアンテナです。とりあえず、運転席と助手席の間にアンテナを丸めただけでやってみました。おお!!今度は大丈夫なレベルです。とはいえFMラジオ以下には違いありませんが。しかし、特段ぶちぶちいうわけでもないので、おおらかな俺の耳には大丈夫でしょう。
ただ、やっぱり万能なものではなく、あくまでびんぼー人がそこそこ楽しめるって程度ですね。そして、上の商品の写真を見てもらうとわかりますが、アンテナ部って実はかなり長いんですよ。3mもあります・・・つまり、これは車に据え付けて使うものです、2台の車で行き来しようとしてた俺は甘かった・・・
俺は昔、車のステレオがラジオだけで助手席にラジカセおいてた男だからこんな感じでも大丈夫ですが・・・あんまりおすすめできませんね。もう一つ、SONY以外を試してみたいところです。また次回があるかどうかwww
いらっしゃいませ!!ご訪問ありがとうございます。ひとり言の多い俺なので、このサイトのカテゴリの分類方法の説明をします。
Review - ここは自ら購入または使用したへたれレビューですw
それ以外 - 使ったことないけど興味あるもの(物欲)について書いてます。
Weblog , @IT - 日記と愚痴です・・・
ご意見お待ちしております。俺は、人のレビューを読むのが好きです、みんな楽しそうとか思うから。