なんだか弁当箱みたいな大きさですね。かなり奥行きがある感じです。一般的なATXケースでははみ出すのかもしれませんw また、最大24台のHDDを接続できるのがウリらしいのですが、そんな人いるんでしょうか??24台??お買い得な250GBでも6TBになってしまいます。
買う気は毛頭ありませんが、ついに1KW時代突入って感じでかなりびっくりしました。
無責任なカキコミです・・・ソースはありません。
先日、取り上げたNikonでカウントダウン中のカメラはD80だって話であっちゃこっちゃもちきりですね。うわさによると、D200の1000万画素CCDを採用するも、SDカードオンリーの仕様とか・・・手ぶれ補正、ダストリダクション、ライブビュー系の他社が売りにしているような機能はなくオーソドックスな仕様だとかそんな雰囲気ですね。
個人的にはレンズで対応できるなら手ぶれ補正はなくてもいいかなとか、ダストリダクションもまあ欲しいけどなくても我慢できるかなとか思いますが・・・しかし、SDカード・・・これはなんでしょうね。まあ、正直、istDSを持ってる俺にはそれすら容認できるわけですが。しかし、他のヘビーユーザーには我慢できないでしょうね。Nikonはまた自社のユーザーを切り捨てるんでしょうかorz まあ、すでにどうでもよくなってきました。当分D70とist DSの2本柱でいこうと思います。
詳細が発表されて俺の妄想が間違ってたらごめんなさい・・・というかそうあって欲しい、もっとすごいサプライズがあってもいいなとか思います。
PanasonicのCDジャケットサイズのDVDマルチドライブに新型が発表されました。(AV Watchの記事はコチラ)
なんでこれが気になるかというと、2世代前に当たるLF-P767Cを使ってるからです。俺が買った時すでに1世代前のLF-P867Cは発売されてました。それにもかかわらず在庫処分みたいなLF-P767Cを買ったのは安かったのはもちろんUSBでの給電ケーブルが同梱だったからです。これを買って後悔したことはありません、持ち運びに重宝しています。また、ThinkPad X22等の1スピンドルノートでのCD-ROMブートにも使用できるので重宝しています。
その部分をおいて、俺が使うメディアの書き込み速度を比較すると(( )内はバスパワー駆動時)、DVD-RAMが3倍(2倍)→5倍(2倍)、DVD-Rが8倍(2倍)→8倍(2倍)、DVD-RWが4倍(2.4倍)→6倍(4倍)となってます。バスパワー時の書き込み速度がアップしているのが印象的ですね。俺の使用形態では、バスパワーでの書き込みが90%以上を占めているのでちょっと欲しくなりました。
調べたところ、USBバスパワーでの書き込みを可能とするUSBコンバインケーブルは同梱されておらず別売りなので注意が必要です。まあ、今のが壊れない限り買うことはないかと思いますけど・・・他に欲しいものがあるからw
ひとり言です・・・ATIがAMDに買収されてしまうようです。(PC Watchの記事はコチラ)
AMDのマークが好きじゃないのでかなり残念です。IntelがWindows VistaをにらんでGPU機能をどんどん高くしたチップセットを開発しているところで、AMDも対抗手段が必要だったのでしょうか。ATIにとってもやはり必要な道だったんでしょうか・・・(前に読んだそんなPC Watchの記事はコチラ)
まあ、また一つ好きだったメーカーが消えていくのはさみしいものです。かつてS3がVIAだったかに買収され、Canopusがどっかに買収されたり、なんかやっぱり会社の方向性が変わってくるとさみしいわけで・・・
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一番上段が今回購入した東芝のRD-XD71、二段目は長いこと使っているVictorのSVHSデッキのHR-VX8、三段目が初代PSと長瀬産業のDVX-500です。一番上には今まで東芝のSVHSデッキSB88があったのですが引退しました。
RD-XD71とRD-XS38の間でだいぶ悩みました。XS38はアナログWチューナーなので今すぐの実用性では上です、しかし、わが家では今後オヤジ、オカン、俺、リビングのそれぞれボロテレビ用のデジタルチューナーをそろえる必要があるために、陳腐化がすすんでも最悪チューナーとして使えそうなXD71にしました。今の使い方で裏番組を同時に録画する可能性も限りなく低いのもありました。
電器屋でHDD/DVDレコーダーの購入を悩みながらHDDが400GBはないととか店員にそそのかされている人がけっこういますが、今の時点で地デジチューナー内蔵のHDD/DVDレコーダーの高級機(東芝のHD-DVDならまだしも)を買うメリットってなんもないです。欲しいなら俺みたいに一番安いモデルがいいんじゃないかと。なんで??ってそれはHD-DVDとかBlu-rayとか高ビットレートのデジタル放送の画質そのままに記録できて持ち運びできるメディアに記録できないならそれはあまり意味がないと思うからです。録画して消すからっていってもどうしても残したいものもあるじゃないですか??それが録画できるような製品が主流になった時に買うのが賢いかと。いっそアナログW録とかのほうが割り切った場合はよい買い物になるかと思います。もっともそんな商品は少なくなりつつあるわけですが。次回以降本体のReviewをしようと思います。
一応コンピュータ機器になるのかな。カシオから発売されるDVDやCDディスクに直接印刷可能なラベルプリンタのうち、パソコン専用モデルがCW-E60です。単体でも使えるCW-K80もちょっと高いけどラインナップにあります。(AV Watchの記事はコチラ)
家のCanon ip8600でもディスクに印刷はできるけど、今回これに目が止まった理由は、文字データの取り込み機能により、ライブラリソフトが管理する曲名やアーティスト情報を自動で取り込んでラベル文字として利用できるって部分。
自分でラベルを作る手間がはぶけるってのはけっこういいメリットなんじゃないかと。あとはなんといっても価格で10,290円みたいです。
問題は、ランニングコストとか印刷品質とかだけで実際に目にする機会があるかわかりません。