何がすごいって19,800円って価格がすごかったのに残念です。わが家には地上波デジタルチューナが内蔵のテレビはなく、4台が稼動中のため、録画機が必要な箇所以外は安いチューナーで置き換える予定です。もうちょっと待ってみようと思います。
何がすごいって19,800円って価格がすごかったのに残念です。わが家には地上波デジタルチューナが内蔵のテレビはなく、4台が稼動中のため、録画機が必要な箇所以外は安いチューナーで置き換える予定です。もうちょっと待ってみようと思います。
穴の開かない靴下が欲しい!!俺の靴下ってば仕事中靴下を脱ぐことがないのを幸いに、ずっと同じまま。毎日洗ってるけど、かかとに穴が開き、つま先に穴が開き、とにかく1足につき2つから5つくらいの穴が開いてます。
そんなに距離歩いたりしているわけじゃなく、穴が開くあたりは皮膚が硬くてそれに負けているみたいですw そんなところで丈夫な靴下が欲しいです!!
というのも、わが家のPCではVistaを動かすには重いではないかいう懸念が払拭できないからである。それならXPをインストールして延命をはかろうということだ。そんなわけでWindowsXPがわが家には5ライセンスとなったわけである。OSはPCを使うために必要とはいえもうちょっと安くして欲しいものである。orzorz
Windows Mobile 5.0 for Pocket PCを搭載したPDAに、GPSアンテナを内蔵した「Mio P350」の店頭予想価格は49,800円前後の予定みたい。想定するユーザーに自転車とか徒歩が入っているのでちょっと興味があります。こんなのが自転車についてたらもっと自転車利用するかもってまたまた手段と目的がごっちゃになってる俺ですw
搭載機能を絞り、低価格化を図った「Mio C310/S type」は店頭予想価格は39,800円前後みたいだけど、価格差が1万円しかないことを考えると前者のほうがいいかなとかも思います。大きさに多少の違いはあるけど、PDAの機能があれば、うろうろした場所のメモとか日記もつけれるしね。
我が家のX22,23については両方とも液晶パネルと本体をとめる部分のヒンジあたりがゆるくなってきてます。どうやら弱い部分みたいです・・・しかし、様子を見ようと思いたったまま、けっこう致命的に分解しすぎてしまいました・・・こんなことする人は自己責任でしてくださいね・・・
部品を調達できるか・・・直せるかわかりませんが・・・二度と失敗しないようにメモします。まず、ヒンジあたりがゆるんできた場合は保守マニュアルP93の①となっている3本のねじをはずします。その際、目隠しのプレートみたいなのは針かなんかでつつくと取れます。②にあるようにちょっと下に動かしてあげるようなイメージではずします。
すると、ヒンジ部分が前から見えるのでねじがゆるんでたらそれをしめます。この時に、ヒンジ自体が寿命であれば裂けたり歪んでしまったヒンジが確認できるはずです。あまり裂けると前のフロントベゼルまで割れたりするらしいので注意します。俺のは下の写真みたいな状態でした。
向かって左側
向かって右側
続いて、ヒンジの金属部品のはずし方ですが、この場合は、P66の手順にしたがってキーボードをはずします。特に注意事項はありません。そして、P78からのLCDアセンブリーのとりはずしにしたがって作業します。ヒンジのカバーにあたる部分は少々はずしにくいので注意します。飛び出た部分を内側におさえるようにするとはずれます。(下の写真のピンクで囲った部分を真ん中方向におさえる感じ)表現が難しいのですがなんとかなるはずです。交換はパーツがないとできないので次回です。
ヒンジのカバー
しかし、今回はねじを確認したあとでそのままLCDパネルを分解してしまったので浅はかでした・・・つまり、LCDパネル側のネジを外したばっかりに本体と液晶パネルの間がぐらぐらして一人ではなんともしがたくなりました・・・よく読めば必要ないことがわかったでしょうし、分解手順はまずヒンジ部を本体から外し、LDCパネル側から外すのがその後です。つい割れたヒンジを見てあせってたようです。高い授業料でなければいいんだけど・・・なんとなく接続ケーブルあたりを破損してそうな悪寒が・・・取り外したヒンジは下の状態です。かなり割れてますね。
取り外したヒンジ
こんな状態までバラす必要あり
背景を見てお気付きかもしれませんが、俺の作業スペースは万年床上です・・・ここしかありません。ネジがなくなっても見やすいのはいいです。
X23の中古(OSなし)を買ったので。もともと、家の中のどこにでもX22を持っていってます。とにかく使い始めたらやめられなくなりました。このキーボードはすばらしい。会社にあるVersaproなんか使えなくなります。あっちはキートップの文字はどんどん剥げてくしwww
そんなわけで予備というか、安い出物にとびついた感じです。その店の標準よりもちょっと安かったので程度の悪い品を想像したのですが、パームレストにシールのべたつきが残っている以外はそんなにひどいこともなかったです。なにより今度のは802bとはいえ無線LANが内蔵されているので使いやすいです。前はPCカードの分だけ本体から飛び出してましたから。また、バッテリーがカウント20ほどのがついてて実際に使った感じでも2時間経過してまだ30%残量があるのでいいかんじです。
しかし、今までThinkPadと出会ってなかったのがもったいないですね。もっとも新品でノートPCを買える甲斐性は俺にはないんですけどね。また写真でもとったらReviewを書きます。X22、X23ときたので次はX24ですね。X21、X20までいくとやりすぎるのでそっち方向よりはX3*系に手を出すかなぁ。しかし、ノートPC購入の目安は3万円以下なので買える品は限られていますwww
DOCOMOの902isシリーズの第一弾としてSH902isが5月30日発売です!!今は、SH901isを使っている関係で一番興味のあるSHから発売とは・・・買えといわんばかりですね。今回のウリは22時間の音楽再生機能ですから・・・まったく縁がないといえばないのですw
今日、家に届いたX23が2万5千円程度であることからして、携帯に4万円とかかける意欲があまりないのも事実だが、ちょっと触ってから迷いたいと思う。
相変わらず探すだけ探しています、トルクドライバーです!!
トルクドライバーですが、実際どうなの??とも思い始めました。大切なThinkPadとはいえ締め付けトルクを守って締めるようなネジなのかどうかw それに、保守マニュアルには毎回新しいネジをおろしてつかうこととあるけど無理無理www
とりあえず、出費をおさえるためにビット交換式でトルク調整式を探してみましたが、Weraってメーカーくらいしか見当たりません。他はたいていプリセットかトルク調整式であっても先は固定なものが多いです。厳密にトルクを測定するのであればそれもやむなしかもしれませんが。引き続き悩んでます。なんせドライバーに1万円以上ってのはわりと根性ないと無理ですorz
ちょっと悔しい思いをすることになりましたw(デジカメWatchの記事はコチラ) 本当なら嬉しい悲鳴をあげるところだったのに・・・なんせ・・・俺・・・ist DSを最近買ったところですからね・・・orz
ペンタックスからボディ内手ブレ補正搭載一眼レフ「K100D」が登場です。基本的にはエントリー機種に手ぶれ補正機構「SR(Shake Reduction)」を搭載したものみたいです。ファインダーもist DL2などと同様ペンタミラー式のようです。しかし、レンズキットの予想価格が9万円ちょっととかなり安い価格帯での登場にびっくりしています。
手ぶれ補正は全ての交換レンズに対応とのことですから、おそらくスクリューマウントでも使えるのでしょう。かなり興味深々です。次に出るのは中級機だと思って油断してました。悔しいといえば悔しいかなぁ。
しかし、ist DSをメインのカメラとして購入したのならいざしらず、Nikon D70がメインで、豊富なスクリューマウントレンズで遊ぶために買ったものなら値段の安さとファインダーにアドバンテージのあるist DSでも良かったかなと自分を慰めています。
ただ・・・いまだにKマウントとスクリューを変換するアダプタが手元にないのでなんともいえないんですがね・・・本人も仕事の異動による粘着質人間の増加で写真を撮る気がおきないくらいに気分がローなままですけどwww まあ、MFするならちょっとでもファインダーのist DS!!と遠吠えして今日は終わります。今後はサンプル画像とかに注目します。
あっちゃこっちゃで取り上げられまくってますね。(PC Watchのインプレ記事はコチラ)
俺も、ちょっと興味があります!!なんせ、CoreDuo搭載でもっとも安いノートPCの一つかもしれないから。今はMacOSとWindowsといっしょに使えるらしいし。
そんなことより、何が気になるってブラックのほうですよw これ塗装じゃなくて樹脂の色みたいですね。ThinkPad同様長持ちしそうですね!!って観点からも欲しいですwww
しかし、一つ2万円から3万円の半分ジャンクばかり買ってる男だから無理w
おかんが糖尿で体調を崩しているのでわが家では落花生が必需品です。あれっていろんな栄養素をバランスよく食べないといけないけど、もともと脂肪分が好きじゃない人っているからね。そんな時に落花生がいいらしい。つまり油のかたまりなんでしょうね。
近所の安売りスーパーでは中国製が1kg198円だったりとか、千葉産が1kg2480円だったりとか非常にバラつきがあります。たしかに10倍の違いがるかといわれれば??ですが、やっぱり千葉のほうがウマイです。そんなところで安くてウマイ落花生を探している俺でしたw
米国務省が購入して使用している中国製PC(つまりLenovo製のThinkPad等)では機密漏洩の可能性があるからといって、機密情報の取り扱いを禁止した模様www
中国が国務省の情報を盗むためにパソコンに何か仕掛けをする可能性があるのではとの不安があったとのことだが・・・何たる被害妄想www そんなことが技術的に可能であればアメリカ製の商品こそ怖くて買えないわけだが・・・まあ、いいか、そんなお国柄なんですね、恐ろしい!!
自作になるのかな・・・w AMDのモバイル向けデュアルコアCPUであるTurion 64 X2に対応したノート型ベアボーンが発売されます。(PC Watchの記事はコチラ)
MSIの「MEGABOOK MS-1058」で店頭予想価格は11万円前後の見込みらしいです。デュアルコアCPUでのノート型自作ベアボーンは珍しいので欲しい人はたくさんいるんじゃないでしょうか??しかもすべて組み込んだ状態で重量は1.95kgなんでかなり軽いです。問題は11万円にCPUとHDDとメモリを足すとたぶん20万円近くいってしまう・・・つまり・・・完成品を買ったほうが安いし安全なんじゃないかって疑問が・・・
まあ、将来的にアップグレードの余地がちょっとはあるノート型ベアボーンも楽しそうですがね。実際は熱とCPUとかの問題があるからそうそう将来性はないけどね。
色がかっこいいとか、ここがすごい!!とかそんなところは特になさそうですが、なんとなく記念品として1枚欲しいです。しかし・・・今日もはげしく眠いので寝ますw
なんだかひとり言です。
大切なThinkPadのメンテをするのにトルクドライバーが欲しくなりました。しかし、近所のホームセンターを何軒か回ったけどおいてないのです。高いから売れないのかもだけど・・・実際さわって選びたいけどいきなり通販しかないのかなぁorz