ただ、一部機種の液晶の黄色さには辟易しますw またボディが割れやすいのかちょろっと割れた個体をよく見ます。それでも、他の会社のノートPCを中古で買うくらいならThinkPadをおすすめしますw
ただ、一部機種の液晶の黄色さには辟易しますw またボディが割れやすいのかちょろっと割れた個体をよく見ます。それでも、他の会社のノートPCを中古で買うくらいならThinkPadをおすすめしますw
これは、3万円弱で買ってきました。やっぱりOSなしです。しかし、今回は前回と違います。なんてったってCD-ROMがついているんです!!これなら普通にOSのCD-ROM入れて起動するだけですね。
今回のブツは一応サーバOSの勉強用です。よって、Windows2000 Serverのインストールを目指します。スペックに余裕のある中古を選んだので、Pentium3 800MHz、HDD40GB、メモリ512MB、15インチXGAです。まあ問題なく動くはずです。
ちなみにメモリはPC100の256MBとPC133が256MB刺さってました。いらなくなったらおかんにあげるとして、その時にPC133の256MBをX22の128MBと交換しようかなと思います。HDDの40GBも静かなのでいいなと思い中を見ると・・・Samsungでした・・・これはいらないwww
普通にOSのインストールが終わり、Lenovoのサイトからダウンロードしたドライバ類を組み込んで完成です。まぎらわしいのはmini-PCIのコンボカードドライバーかな。モデムが3種類、LANが2種類あるのでその中から自分の機種のを選ばないといけません。俺は、本体をちょっとばらしてみましたが・・・w
しかし、Aシリーズは悲しいほどに無骨で業務用のオーラ出てます。Rシリーズともどもあまり興味をもてないThinkPadです・・・
さてと1万5千円強(あとで相場確認すると高すぎかも・・・)で買ってきた240Xを使えるようにしようかなとw 当時の仕様はこんな感じ
とりあえず、手元にあるモデルはCeleron450MHzに10.4インチSVGA、メモリ128MB、HDD12GBです。やっぱりOSなしモデルです・・・w 今さらながらへたれWindows Server実習用のクライアント側なんでなんでもいいんです。ええ、Windows2000 Proぐらいが動くのであれば・・・と思ったのが失敗の始まり。
これって1スピンドルノートなんでCD-ROMなんてついてません。何も調べずにポチっとした俺は、このPCがUSBからのBoot不可だなんてことすら調べてなかったんです。よってOSをインストールしようとして早速こけました。あーどうしようw そっかこんな時のために専用の端子を使うFDDがついてくるのですね。ってことで、それからどうしようかなっと。(しかし、FDDついてなかったら終わってましたねorz)
もともと、このPCってWindows98世代の最後の頃なんですよね、そうなると、いきなりWindows2000をインストールするのは難しいことが多いです。よって、とりあえず、ラクチンにWindows98SEをインストールして、うまくいくようならそこからアップデートする方針をたてました。きっと、できる人なら、このPC用の起動ディスク作れたりするのかもしれません、ネットワーク経由でなんかできたりするのかもです・・・でもでも、ダメポ人間はDOS起動ディスクから放り込めるWindows98SE入れちゃうほうが楽です。
そんな俺は底辺のショムニ社員www こんな時は大雑把にやります。ハイ!!いきなり分解します。HDDを本体から外して、インストール用にCD-ROMをまるまるHDDにぶち込みます!!このモデルは簡単でした。裏側の3本のネジを外して、蓋を▲同士が合うところまでスライドさせます。するとHDDベイがとれるので両側のネジを4本と端子側の2本を外します。あとはデスクトップの3.5インチベイにぶちこむアダプタでも、USBのHDDケースでも好きなほうを使いましょう。今回は2.5HDD用のUSB外付けケースを使いました。
USB外付けケース経由で別のPCに接続して、Windows98SEとWindows2000のインストールCDをまるまるコピーします。そのために元のHDDを2つ以上のパーテーションに分けて、Cドライブ以外にまるまるコピーします。ここでも、やっぱり俺、失敗しました・・・いえね・・・昔、知ってたような気もするんですがね、Windows98ってWindows2000とかで領域とってFormatしたところは読めないみたいなんですよ・・・FATとかNTFSの話じゃないですよwww
最初のチャレンジでWindows98SEの起動ディスクぶち込んで立ち上げて、Windows98SEのCD-ROMまるまるコピーからSetup.exe起動しようとしたら・・・FATが壊れてますって・・・おいおい・・・仕方ないのでやり直しです。起動ディスクからFdisk.exeを使ってCドライブとDドライブを取り直しました。(必要かどうかは知りませんよw)そして、Format.exeを使ってフォーマットしました。そして、またしても分解し、CD-ROMまるまるコピーをします。
今度こそと思い、えいやっとSetup.exeを起動するとすんなりとWindows98SEがインストールできました。いっそこのままやってしまう気がでたので、別に作ったWindows2000のまるまるコピーからSetup.exeを起動します。普通にアップグレードインストールできました。
あとは、ちょっと特殊なディスプレイアダプタ、オーディオ用のドライバをLenovoのページからダウンロードしてThinkPad設定ユーティリティを一緒にインストールしました。こんなもんでしょって感じでゼットアップ終了です。どうやら使えそうです。
ちょっと触った感想はHDDが異常にうるさい(たぶん仕様)、LANアダプタを内蔵してないのは不便、かなりもっさりしているぐらいです。しかし、何より安く場所をとらないので十分です。とりあえず復元まではそんな感じでした。
Kodakが世界最小10倍光学ズームをうたって発表したカメラです。構造自体は数ヶ月前に出たV570とほとんど同様に見えます。そっちは35mm判換算焦点距離23mm単焦点レンズ(F2.8)と、同39~117mm(F3.9~4.4)光学3倍ズームレンズの組み合わせでした。
今回のV610はもっと笑えるスペックです。35mm判換算で38~114mm F3.9~4.4と130~380mm F4.8の2つで光学10倍ズームです・・・おいおいって俺でも思います。これって数字だけのスペック重視ですね。前のはまだ・・・23mmF2.8ってウリがありました。他のどれも実現できてません。しかし、今度のはなんですか・・・実用的にどうなのか大いに疑問です。まず、一番明るい38mm側でF3.9とか、一番暗い側でF4.8ってのは・・・とてもじゃないけど、手ぶれ補正がないと使えるもんじゃないです。しかし、そのようなものはついているんでしょうか・・・
なんか、最近デジカメがスペック偏重になっているので欲しい機種があまりありません。これにせよ、カシオのEX-Z1000の1010万画素にしろ・・・どうも不必要なスペックに思えますwww
最大8台の3.5インチパラレルATA HDDを内蔵でき、スイッチで8台が1ドライブに見えるモードや、1ドライブずつ認識させたりといったことができます。RAIDではないので、めげたら全部パーですが、コストパフォーマンスは高いです。
動画ファイルのコレクターなんかには必需品かもしれませんね。
今日は、このネタ以外考えられません!!一目見て決定です!!(元ネタのPC Watchの記事はコチラ)
PanasonicからLet'snoteの夏モデルが発表されました。従来からある10.4型XGA小型がウリのRシリーズ、バッテリーによる長時間駆動がウリの12.1型XGAのTシリーズ、12.1型XGA搭載ながらDVDマルチドライブを内蔵した2スピンドルモデルのWシリーズにそれぞれ後継機です。
それぞれ大きな変化はなくバッテリー駆動時間がのびたのがそれぞれウリみたいです。例えばT5などは15時間も駆動できるようです。ちなみにこの中で何が欲しいかといえばなんとなくR5です。999gって重さもさることながら若干の厚みに目をつぶるととにかく投影面積の狭い省スペースなノートです。
ところで、今回の新Yシリーズ、Y5はすごいです!!(元ネタのPC Watchの記事はコチラ)今までは重量が1.5kgをちょっと超えてたのを1.5kgを割ってきました。それはまあいいです!!何がウリかというとキーボードが完全防滴みたいです。ノートPCの故障の原因の上位にランクされるのがお茶こぼしですからかなり効果があるのではないでしょうか??そしてYシリーズのみ劣っていた耐荷重も横並びに全機種100kgになったみたいですね。
YシリーズだとライバルはLenovoのT60とかになるんでしょうが、スペック上はPanasonicのほうが魅力的ですw しかし、Panasonicはコストパフォーマンスが悪いんだよな・・・
750GBのHDDについで、またしても癖があるHDDです。(ASCII24の記事はコチラ)
こちらはローパワーアイドル時が0.63Wから0.8Wとだいぶ省電力であり、ノートPCなどの出荷時に装着されたHDDと交換すると連続可動時間がのびそうです。こちらは普通のHDDで省電力が付加価値なので手が出ないほどの価格ではありません。
3月末に富士通が発表した200GBでアイドル時0.5Wの4200rpmはそれなりにもっさりしているのかな??とか値段がわからない??とかそんな状態ですが、今回の東芝は回転数は5400rpmであることから絶対的な速さはないにせよその効果には注目していきたいと思います。しかし、HGSTなどの7200rpm爆速がいいのか、それすら決まらない俺です。まあ、HDD換装を視野に入れ情報収集だけはしてます。
しかし、PC-DIYの世界は際限なく新規パーツが追加されていきますねorz 記事にまとまりないのは・・・めっちゃ眠いんです・・・orz
だんだん難しくなってきて、VERYEASYを選んでも何度も死ぬようなマップがあるのでたいへんですw 個人的には”5”のほうが面白かったですね。ドラマがあるっていうか今までで一番燃えました。弔い合戦みたいなのが2回ありましたがその2回ともコントローラーが汗ですべるほどでした。しかし、”5”はミサイルのロックオンの精度が最低です。切り替えたいのに切り替えれないとかあります・・・最初から女性キャラを中心に据えた軟弱ものかと思ったら後半はハードになってきて安心。
”ZERO”は”エリア88”みたいな感じでは上ですが、あまりストーリーが印象に残りませんでした。しかし、ねらいどおりなのか、敵のキャラ自体は”ZERO”のほうが強烈です。ああ!!あいつに何度も落とされとかね。
しかし、やっぱりACECOMBATシリーズは面白いっす!!
ついに単体で最大容量となる750GBのHDDが発売される様子です。(AIKBA PC Hotline!の記事はコチラ)
値段は7万円弱と高めながら3つもそろえたらRAID5の環境でも1.5TBが実現されるわけでなかなかスバラシイ!!って誰がこんなもん3つもwww しかし、1つで1TBっていう人類じゃなくてオタクの夢が一歩ずつ近づいていますw
サーバ系のOSが動く程度のスペックがあって可能な限り安いものが候補です。本当はデスクトップPCのほうが安いしつぶしがきくんだけどね・・・とりあえず勉強用だったら永続的に使う環境じゃないから・・・あっちゃこっちゃ動かしたりするのならノートPCのほうがいいかなって、そんな感じです。家にあるのはX22と240Xですが・・・どちらにせよメモリが256MBと128MBなのでちょっと厳しいです。しかも、両機ともPC133とかPC100のメモリを今から512MBとか買うとそれだけで高い・・・
ただ、新しいのは高い・・・そのあたりで悩んでいます。とりあえずモバイル用とかでコンパクトになると高いので大きさにはこだわらないことにしています。となるとA4、しかしあんまり重いのはいやなのでA4スリムにしぼっています。OSはライセンス余ってるのでとりあえずなくても安いほうが優先です。予算は4万円以下ってところで。IBMのT23の程度悪いのがそれくらいなんだよな・・・しかし、メモリが全てで考えてます。もっとボロいのでもいいかも。
もともとショムニみたいな仕事してました・・・ところが、今回ショムニ転じて、IT系っぽいショムニに異動しました・・・しかし、役に立てずにまた元に復帰しそうですorzorz うちの会社ってDQN多いから・・・すごくイライラします。な~んも教えてくれない、自分で勉強しろ!しか言わないです・・・
自分で勉強しろって一体どこに環境あるのって!!orz仕事ってケーブル作成ばっかりじゃない??・・・とりあえず圧着器とテスターくらいは買ってもいいですが・・・家で練習でもしますかねぇ。どっちにせよばたばたしてますwww
ちょっと前に似たような傾向のGatewayのPCを紹介しましたが・・・今回はNEC製です。(元のPC Watchの記事はコチラ)
Athlon 64 X2 4200+(2.2GHz)を搭載した”MT700/4A”は、メモリ512MB(最大2GB)、HDD 250GB、DVDスーパーマルチドライブを搭載し、店頭予想価格は105,000円前後の見込みらしいです。しかし、この値段ですから十分以上にお買い得といえるかもです。通販もあるみたいですね。
もうやっぱり自作のメリットはあんまりないですねorz 悲しいことだけどorz
最近ちょっと忙しい・・・
異動があって慣れない仕事なのもそうだが・・・おかげで物欲が減退気味である・・・というか物欲を十分に発揮できない。つまり、調査が足りていないので欲望が燃え上がらないのだ。食欲はただ腹が減ってなければいい、性欲は元より足りない俺にとって物欲の陰りというのは生きる力の喪失を意味しているかもしれない。
しかし、異動により家でもいろいろ勉強する環境は欲しくなってきた。手っ取り早くノートPCを増殖させるかなぁw
LANケーブルをかしめる工具がちょっと欲しいです。
仕事がらよく組み立てることがあります。
しかしなかなかうまくいかないのです・・・そこで家ででも練習がしたいのです。
だから欲しい!!それだけです・・・
やっぱり危惧したように小型化のためにいろいろと犠牲に・・・気になるのはこのあたりについて・・・
1.メモリ増設が不可能・・・って、これはちょっと譲れませんね。貼り付けなので変更はBTO時のみです。
2.標準バッテリーでは公称2時間の駆動って・・・実際は1時間半くらいですか・・・ちょっとあんまりでは。大容量バッテリーが用意されてるにしろ、1kg切った!!って大々的にいっても・・・それは標準構成じゃ実用性が足りないような・・・w
3.やっぱり価格・・・30万円って・・・orz
しかし、ユーザーとして企業を想定しているのであれば仕方ないですね。ちょっと憧れるだけにしておきます。怪我したくないから・・・w