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北海道2例目の新型肺炎 知事が急きょ会見 情報非公開に不安の声高まり感染者の居住地域など公表 (北海道放送 2020/02/17)

2020年02月18日 | ネット・ニュースなど

北海道2例目の新型肺炎 知事が急きょ会見 情報非公開に不安の声高まり感染者の居住地域など公表 (北海道放送 2020/02/17) 

北海道新聞の報道なし。
日経新聞が報道。
左派系の北海道新聞は、クソだった。

個人情報と言いつつ報道しない。
左派系のメディアは、クソ。


感染者の県、市を回避する。
感染者のタクシー会社を回避する。
感染者の会社に行かない。
感染者の経路を利用しない。
感染者を特定しないと回避できない。

 

 


 「道独自に、感染症の患者が発生した場合には、その情報をタイムリーに、公表・発信してまいりたいと決めた」(鈴木直道知事)

 鈴木直道知事は、午後2時から臨時の会見を開き、新型コロナウイルスの道内の感染者について、今後は、住んでいる地域や職業などを公表する方針を明らかにしました。

 先週14日、道は道内2例目として、50代の男性が感染したことを発表しましたが、病院の受診履歴、渡航歴以外の行動や、男性の住む地域、職業などは発表しませんでした。

 道には、男性の住む地域など、詳しい情報を求める電話が、この土日で110件以上寄せられたということです。
 「『今はこの場面の記者会見ではここまでしか言えないです。申し訳ない』と冒頭で言えば、記者の方々もこの状況なんだ、追加でまた情報が来るんだなと分かれば、また違ったと思う。道民のみなさんに対する説明のみならず、道民に届けてくださるマスコミのみなさんに対してどうお伝えしていくことが最も適切かということについても、今の時点では、こういったかたちが望ましい」(鈴木直道知事)

 知事の会見のあと、道は感染した男性について概要を発表しました。

 男性は、石狩振興局管内に住む自営業で、今の時点では、家族や同僚など43人が、濃厚接触者と特定され、このうち16人は、ウイルス検査の結果、陰性だったということです。