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2023/05/27 腕立て・体幹型1200回 前脛骨筋3500回 目標値

2023年05月27日 | メモ・筋トレ
2023/05/27 腕立て・体幹型1200回 前脛骨筋3500回 目標値


腕立て・体幹型40回×30セット=1200回  ⇒40回×30セット=1200回
前脛骨筋   100回×35セット=3500回100回×35セット=3500回


63.0kg÷1.65÷1.65=23.14 普通体重 2022/01 筋トレ開始
62.5kg÷1.65÷1.65=22.95 普通体重
62.0kg÷1.65÷1.65=22.77 普通体重
61.5kg÷1.65÷1.65=22.58 普通体重 2022/07 筋トレ開始後、0.5年
61.0kg÷1.65÷1.65=22.40 普通体重
60.5kg÷1.65÷1.65=22.22 普通体重

60.2kg÷1.65÷1.65=22.11 普通体重
60.0kg÷1.65÷1.65=22.03 普通体重 2023/01 筋トレ開始後、1年
59.8kg÷1.65÷1.65=21.96 普通体重
59.6kg÷1.65÷1.65=21.89 普通体重
59.4kg÷1.65÷1.65=21.81 普通体重

59.2kg÷1.65÷1.65=21.74 普通体重
59.0kg÷1.65÷1.65=21.67 普通体重
58.8kg÷1.65÷1.65=21.59 普通体重 2023/05/24 1年5か月経過
58.6kg÷1.65÷1.65=21.52 普通体重
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 普通体重(70歳、最低値)
58.0kg÷1.65÷1.65=21.30 普通体重
57.5kg÷1.65÷1.65=21.12 普通体重
57.0kg÷1.65÷1.65=20.93 普通体重
56.5kg÷1.65÷1.65=20.75 普通体重
56.0kg÷1.65÷1.65=20.56 普通体重
55.5kg÷1.65÷1.65=20.38 普通体重
55.0kg÷1.65÷1.65=20.20 普通体重
54.5kg÷1.65÷1.65=20.01 普通体重(69歳、最低値)
       
 
 
  

2023/05/27 第215回 クラシックを楽しむ会 担当私

2023年05月27日 | クラシックを楽しむ会
2023/05/27 第215回 クラシックを楽しむ会 担当私

1 ブルックナー 交響曲第1番 ハ短調 
  指揮/朝比奈隆指揮
  管弦楽/大阪フィルハーモニー交響楽団     49分31秒
2 ドヴォルザーク 弦楽のためのセレナーデ ホ長調 作品22 
  管弦楽/オルフェウス室内管弦楽団       28分00秒


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋

アントン・ブルックナーの交響曲第1番ハ短調は、1866年に最初の稿が完成した交響曲である。
作曲者自身が、最初に番号を与えたのがこの交響曲である。実際には、この前に習作の「交響曲ヘ短調」が作曲されている。
「交響曲第0番」と呼ばれる作品は、「第1番」よりもあとの作曲だが、ブルックナーが「第2番」と命名しなかった。
1865年に着手、1866年に完成、1868年に初演された(第1稿)。
その後、1877年・1884年に、細部の改訂を行ったことが判明している(ロベルト・ハース、レオポルト・ノヴァークによって「リンツ稿」とされたものは、活動の拠点を既にリンツからウィーンに移した1877年時点での改訂が含まれている)。
さらに、最初の作曲から24年を経過した1890年から1891年にかけ、約1年を費やし、この曲は全面的に改訂された。時期的には、交響曲第8番の改訂を終えた直後から、改訂作業に着手している。同じ主題と曲の進行をもちながらも、曲の様式がかなり違ったものとなった。こちらの方は、この当時のブルックナーの活動地域から「ウィーン稿」、「ウィーン版」などと称される。


弦楽セレナーデ ホ長調 作品22は、アントニン・ドヴォルザークが作曲した弦楽合奏のためのセレナーデ。
チャイコフスキーやエルガーがそれぞれ作曲した弦楽セレナードと合わせて「三大弦楽セレナード」の一つとして数えられることもある本作は、ドヴォルザークが33歳だった1875年5月に11日間という短い期間で一気に書き上げられた。
ドヴォルザークは2年前(1873年)に初恋の相手だった女性の妹と結婚しており、本作の作曲に着手する2か月前には、ブラームスや音楽評論家ハンスリックらが審査員を務めるオーストリア政府奨学金の審査に合格、当時の自身の年収の倍を超える額の奨学金を5年間にわたって受給することが決まり、当面の生活の安定が約束された状況下で作曲に打ち込むことが出来るという幸福感からこの作品を書き上げている。