BOOK、CDなど

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2019年3月24日(日)第49回高松宮記念(GI)15000円使用 敗退

2019年03月24日 | JRA(競馬)

2019年3月24日(日)第49回高松宮記念(GI)15000円使用

枠連

人気  枠番オッズ
1  77   5.1×4100=20910
2  27   7.4×3100=22940
3  67   7.6×3000=22800
4  57   8.4×2400=20160
5  47   8.6×2400=20640

 

15000円使用
枠連7-7 ⇒馬番 13-14 13-15 14-15
枠連2-7 ⇒馬番 3-13 3-14 3-15 4-13 4-14 4-15
枠連6-7 ⇒馬番 11-13 11-14 11-15 12-13 12-14 12-15
枠連5-7 ⇒馬番 9-13 9-14 9-15 10-13 10-14 10-15
枠連4-7 ⇒馬番 7-13 7-14 7-15 8-13 8-14 8-15
結果は 
1着 3 
2着 4 
3着 7
敗退

仏19週連続デモ、一部で排除 暴力阻止へ取り締まり強化 (共同通信社 2019/03/24)~日本は、デモがほとんどない。デモあっても左翼の職業的なデモだけ。

2019年03月24日 | ネット・ニュースなど
仏19週連続デモ、一部で排除 暴力阻止へ取り締まり強化 (共同通信社 2019/03/24)~日本は、デモがほとんどない。デモあっても左翼の職業的なデモだけ。 
 
 【パリ共同】フランスのマクロン政権に抗議する黄色いベスト運動のデモが23日、19週連続で行われた。前週16日に再燃したデモに伴う暴力を阻止するため、当局はパリのシャンゼリゼ通りでのデモを禁止するなど取り締まりを強化して対応、南東部ニースでは禁止地区に集まった参加者を警官らが排除した。

 内務省によると、午後2時時点の全国の参加者は約8300人で、うちパリは約3100人。
 パリでは警官ら約6千人が対応。シャンゼリゼ通りや周辺には機動隊のワゴン車多数のほか、装甲車も配備された。運動の参加者はデモが禁止されていない市南部の広場に集まり、北部へ向けて行進した。

硫黄島で日米合同の戦没者追悼式 太平洋戦争の激戦地 (朝日新聞デジタル 2019/03/23)~偏向的メディアの代表の朝日新聞。この記事を登載する意図は何だろう。戦死者の冥福を祈る。

2019年03月24日 | ネット・ニュースなど
硫黄島で日米合同の戦没者追悼式 太平洋戦争の激戦地 (朝日新聞デジタル
 2019/03/23)~偏向的メディアの代表の朝日新聞。この記事を登載する意図は何だろう。戦死者の冥福を祈る。
 
 太平洋戦争で激戦地となった硫黄島(東京都小笠原村)で23日、日米合同の戦没者慰霊追悼顕彰式が開かれた。戦死者は日本が約2万1900人、米国は6821人とされる。遺骨の収集を所管する根本匠・厚生労働相は「日米は友好の絆を更に深いものとし、悲惨な戦争を繰り返さないため一層努力することを誓う」とあいさつした。

 追悼式は日米それぞれの硫黄島協会が主催。1995年に始まり、2000年以降はほぼ毎年開かれている。
  
 硫黄島の戦いを率いた栗林忠道中将(後に大将)の孫で、遺族代表の新藤義孝・元総務相(自民党)は「この島の遺骨収集はいまだ5割に届かず、1万1千人余りの方々が眠り続けていることを多くの皆様に知っていただきたい」と述べた。米側代表として出席したロバート・ネラー米海兵隊総司令官は「我々が毎年この地に集うのは、かつて敵同士だった日米の友好を更に発展させるためだ」と強調した。

 硫黄島では、45年2~3月にかけて旧日本軍と米軍が激しい戦闘を繰り広げた。厚労省によると、島内には約1万1450柱の遺骨が残されており、収集のための調査が毎年実施されている。18年度は42柱が新たに見つかったという。(鬼原民幸)

大坂なおみ逆転負け 891日ぶり先行逃げ切り失敗 (日刊スポーツ新聞社 2019/03/24)~残念なニュース。勝ち続けることは、困難。

2019年03月24日 | ネット・ニュースなど
大坂なおみ逆転負け 891日ぶり先行逃げ切り失敗 (日刊スポーツ新聞社  2019/03/24)~残念なニュース。勝ち続けることは、困難。
 
<テニス:マイアミオープン>◇23日(日本時間24日)◇米フロリダ州マイアミ◇女子シングルス3回戦ほか

世界1位の大坂なおみ(21=日清食品)が、891日ぶりに先行逃げ切りに失敗した。優勝した1月の全豪3回戦で逆転勝ちとてこずった同27位の謝淑薇(台湾)に、6-4、6-7、3-6の逆転負け。16年10月の天津オープン準々決勝で敗れてから続けてきた第1セットを奪ったときの連勝が70で止まった。

大坂は、なぜか、スタートから淡々とプレーし、第1セット1-4とダウン。女子のツアーだけに許されているコーチを大坂がコート上に呼んだ。ジェンキンス・コーチは「もっとエネルギーを出していこう。最後までファイトだ」とアドバイス。その言葉が、大坂の心に火を付けた。

第5ゲームまで全く出なかったガッツポーズを繰り出し、気持ちを盛り上げた。集中力が増し、攻守のメリハリがついて逆転に成功。一気に7ゲームを連取。試合をひっくり返した。第2セットも5-4リードで自分のサーブで30-0。勝利は目前だった。しかし、なぜかそこから2本連続でダブルフォールトを犯し、自滅。タイブレークで奪われた。

最終セットも2-0とリード。それでも突き放せない。強打を放っても緩い球で返球してくる相手の前に、気持ちが最後は折れた。2-0から追いつかれ3-2リードから4ゲームを連取され力尽きた。