2019/03/26最終売買日・昭和シェル 2018年10月16日 昭和シェル石油株式会社と出光興産の統合の件
2018年10月16日 - 会 社 名. 昭和シェル石油株式会社. 代表者名. 代表取締役 社長執行役員 CEO 亀岡 剛. (コード:5002 東証第一部). 問合せ先 .... は、昭和シェルの自己株式の数の変動により、今後変更が生じる可能性があります。 .... 上場廃止基準に従い、所定の手続を経て2019 年3月 27 日に上場廃止(最終売買日は 2019 年3月26 日)
2019/03/26最終売買日・昭和シェル 2018年10月16日 昭和シェル石油株式会社と出光興産の統合の件
2018年10月16日 - 会 社 名. 昭和シェル石油株式会社. 代表者名. 代表取締役 社長執行役員 CEO 亀岡 剛. (コード:5002 東証第一部). 問合せ先 .... は、昭和シェルの自己株式の数の変動により、今後変更が生じる可能性があります。 .... 上場廃止基準に従い、所定の手続を経て2019 年3月 27 日に上場廃止(最終売買日は 2019 年3月26 日)
アメリカ・フロリダ州マイアミで開催されている「マイアミ・オープン」(WTAプレミア・マンダトリー/3月19~30日/賞金総額903万5428ドル/ハードコート)の女子シングルス4回戦で、ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)とビアンカ・アンドレスク(カナダ)が敗れた。
ビーナスが第2シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)に3-6 3-6で敗れ、アンドレスクは第21シードのアネット・コンタベイト(エストニア)に対して1-6 0-2の劣勢に立たされていたときに右肩の故障のため棄権した。
今年マッチ20勝を挙げ、WTAの勝利数で最多トップとタイのアンドレスクは、肩に痛みと硬さを感じたのだと説明した。
「本当に多くの試合をプレーしてきたから」と18歳のアンドレスクは試合後に語った。
「これは私の身体が、もういっぱいいっぱいだと私に告げるための方法なのだと思う。医師は、深刻な問題は何もないと言ったけれど、痛みがあった」
彼女は、来週の南カリフォルニア・チャールストンの大会はスキップするが、4月20日と21日のフェドカップはプレーする予定だと言った。
第1セットのあとに治療を受けるためメディカル・タイムアウトをとったアンドレスクは、アンジェリック・ケルバー(ドイツ)に対する3回戦の間に受けたものと類似した治療を受けた。ケルバーは試合後、アンドレスクを「ドラマクイーン(芝居がかった大げさな振る舞いをする人を指す言葉)」と呼んだ。
アンドレスクは3月17日のインディアンウェルズ決勝でケルバーを破り、キャリア初タイトルを獲得していたが、インディアンウェルズとマイアミに連続で優勝した史上4人目の女子プレーヤーとなる夢は、故障のために潰えてしまった。
「(故障で敗退し)かなり心を乱されているけど、ここまでやってのけたことを思えば、文句を言うことはできないわ」とアンドレスクはコメントした。
ハレプとコンタベイトは、第3シードのペトラ・クビトバ(チェコ)とともに準々決勝に駒を進めた。
一度しかブレークポイントに直面しなかったクビトバは、第19シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)を 6-3 6-3で下した。ウインブルドンで2度優勝した経験を持つクビトバは、現在キャリア最高の世界ランク2位につけており、この大会で優勝すれば世界1位に浮上する。現世界1位の大坂なおみ(日清食品)は、3回戦で第27シードのシェイ・スーウェイ(台湾)に敗れた。
クビトバの試合は雨により90分以上中断され、彼女はその休止をうまく利用した。
「短いお昼寝をしたの。それが本当に助けになったわ」と彼女は明かした。
シェイの勢いが止まらない。彼女は4回戦で第13シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を6-3 6-7(0) 6-2で下し、コンタベイトとの準々決勝に勝ち進んだ。
そのほかの試合では、第5シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)、第12シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)、第18シードのワン・チャン(中国)、マルケタ・ボンドルソバ(チェコ)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。(C)AP(テニスマガジン)
落語家の立川志らく(55)が26日、自身のツイッターを更新。大相撲春場所で通算42度目の優勝を果たした横綱・白鵬(34)=宮城野=が観客に呼びかけて三本締めした振る舞いに対し、日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)が“苦言”を呈した問題について「そもそもの風習の意味をきちんと教えてあげないといけない」と見解を示した。
問題視されたのは土俵脇での優勝インタビューの最後、ファンに「大相撲の発展を祈念して」と促して音頭を取ったこと。25日に東京・両国国技館で行われた横審の定例会合では「相撲協会を引っ張る第一人者だから、あるまじき行為」という厳しい意見も噴出し、横審の矢野弘典委員長(産業雇用安定センター会長)は三本締めについて「横綱といえども、一力士としてやれる立場にあるか疑問。(過去に)万歳して問題になった。『おかしいんじゃないか』という意見を理事のみなさんに伝えた」と語った。
志らくは「三本締めとはその行事の主催者が協力者達に感謝して行うものをいう。その意味からすると白鵬ではなく協会の理事長が行うべきものなのです」とした上で、「白鵬のサービス精神は立派。だが、そもそもの風習の意味をきちんと教えてあげないといけない」と提言。
さらに「万歳三唱は全員がめでたい時にやるもの。白鵬後援会でやるなら問題はない。本場所では白鵬のファン以外の客もいるわけで万歳をやるのはおかしい」とし、「くどいけど白鵬の気持ちは否定しない。よかれと思ってやっているのだから。上の人が教えてあげればいいだけ」とした。
さらに連続で「素晴らしい全勝優勝した後にこんなことでケチをつけられたら気の毒です。万歳の時にちゃんと教えなかったのかなあ。万歳がダメなら手締めならいいと思ったのか?そんな馬鹿な。ただ注意しただけでその風習の意味を教えていないんだ」とツイート。
横審の姿勢について「苦言を呈するなんて言わずにこっそりと教えてあげればいいだけ。なんで全勝優勝した横綱に恥をかかせるのか、です」とつづっていた。
【ソウル=名村隆寛】来年4月から日本の小学校で使われる5、6年用の社会科教科書で、全社が新学習指導要領に沿い竹島(島根県隠岐の島町)を「日本固有の領土」と明記し検定を通過したことに対し、韓国外務省は26日、「強力に糾弾し即刻撤回を求める」との報道官声明を発表した。
声明は「歴史的、地理的、国際法的に明白な韓国固有の領土である独島(トクト・竹島の韓国での呼称)への不当な主張を教科書に盛り込んだ」と批判。「小学生にまでも誤った歴史認識に基づくよからぬ領土観念を注入し、韓日の未来志向的な関係発展に否定的な影響を招くことを、日本政府はしっかり自覚せねばならない」と主張した。
韓国外務省の李泰鎬(イ・テホ)第2次官は同日、長嶺安政駐韓日本大使を呼び抗議した。
徴用工、慰安婦、竹島……日本と韓国の両政府間で、「完全かつ最終的に」(1965年日韓請求権協定)、「最終的かつ不可逆的に」(2015年日韓慰安婦合意)解決したはずの約束や合意が守られない現実を前に、多くの日本人は困惑している。ソウル在住のジャーナリスト・藤原修平氏は、その背景に「同じ言葉を使っていても、日韓で意味が違うという実情がある」と指摘する。
* * *
韓国政府には話が通じない──特に昨年10月30日に新日本製鉄(現・新日鉄住金)に対して下された韓国大法院による元徴用工への賠償命令判決以降、そうした傾向が顕著になった。年が明けて3か月が過ぎようとする今も、日韓関係は「国交正常化以来、最悪」と言われるレベルのままだ。
判決自体への抗議はもちろん、原告側が進めている日本企業に対する差し押さえ手続きも含め、日本政府は何度も抗議している。それにもかかわらず、韓国政府は自ら対策を取る気配を見せない。日本側としては、暖簾に腕押しも甚だしい。
日韓のあいだの意思疎通がうまくいっていないということは、これまでも語られてきた。たとえば、韓国通として知られる女優の黒田福美氏は雑誌のインタビューに答え、「韓国には日本の怒りが伝わっていない」と指摘している。日本政府は韓国に抗議するときによく「遺憾」を口にするが、韓国語の「遺憾(ユガム)」は日本語よりはるかに軽いニュアンスで、韓国人は日本人の怒りの程度を理解できないという。
だが、長年ソウルに暮らす私からすれば、日韓の間にはもっと深刻な「意味の違う共通語」がある。「パートナー」あるいは「共同」といった言葉だ。
日本と韓国の間では、戦後すぐには国交が結ばれなかった。両国の国交樹立は1965年のことである。そのとき結ばれた「日韓請求権協定」により、韓国は日本への請求権を放棄する代わりに日本からの投資を呼び込んだ。これは韓国に世界で類を見ない急速な経済成長をもたらす大きな要因となり、日本はその間に高度経済成長を遂げた。
こうした関係のなかで日韓は互いに経済的なパートナーだという意識が生まれた。1998年に当時の小渕恵三首相と金大中大統領が合意し発表した日韓共同宣言(「日韓パートナーシップ宣言」とも呼ばれる)は、その象徴的な出来事である。
実はこの「パートナー」という言葉を日韓が共有すると、厄介な問題が生じる。日本語でパートナーと言えば、末永い共存共栄を前提とすることが一般的である。一方、韓国語のパートナーは、「今のパートナー」というニュアンスが強い。今この瞬間に自分に対して利益をもたらしてくれる存在をパートナーとして囲い込む。だが、自分にとって役に立たなくなれば、それまでの縁をあっさりと切ってしまうというニュアンスが含まれる。
日韓パートナーシップ宣言から約10年後の2008年頃、ソウル在住の日本人駐在員からこんな話を聞いたことがある。
「取引先の韓国企業に行ったら、『何しに来たんだ』という対応でした。自分の会社が成長すれば態度をくるりと変えて、『もうお宅の会社は用無しだよ』と言わんばかりでした」
韓国社会に見られるこうした手のひら返しは今でも健在だ。今年に入って韓国のオフィスを畳んだある日本企業の駐在員は、帰国前にこんなことを話していた。
「最初の頃は日本から出張してビジネスしていたのですが、そのうち共同事業を展開しようというリクエストが韓国企業側からあり、ソウルオフィスを開いたんです。でもそれから十数年たつと、向こうはうちの技術をすっかり習得。うちはもう不要扱いされたので、オフィスを畳むことになりました」
韓国社会はなぜそれまで「パートナー」と認めていた相手との関係を、いとも容易に反故にできるのだろうか。
それは韓国が熾烈なまでの競争社会だからだろう。自分にとって有利となる人とは「パートナーになろう」と言い合うが、片方が役に立たなくなると、あっさりとパートナーから外され、場合によっては競争相手として蹴落とす対象とされてしまうのだ。ある韓国人サラリーマンはこう証言する。
「韓国では仲間を打ち負かしていかなくてはいけません。プロジェクト案の競争でも、一番を取らないと意味がないのです。一番のものだけが採用され、二番以下のものはたとえ一部分に良いところがあってもすべてボツです。なのでプロジェクトが動き始めれば、採用された案の発案者に他の同僚は従わないといけません。しかも二番以下が続けば、会社を去らねばいけません」
かつてパートナーだった日本は、成長した韓国にはもう要らない。韓国メディアは「日本とは親しくなるべきだ」とする主張においてさえ、植民地支配の歴史もあって「気に入らない隣国だ」と前置きしている(「中央日報」3月15日付コラム)。
そうなってしまった以上、1965年の請求権協定も、今の韓国政府には大きな意味を持たなくなったと考えるべきだ。日本がかつてのように「共存共栄をしていこう」と外交ルートを通じていくら声高に訴えたところで、韓国政府が聴く耳など持つはずもないのだ。
これからの日本は、「話が通じない隣国」として韓国と接していくべきである。
麻生太郎財務相が25日午前の参院予算委員会で、JR北海道に対する国の財政支援をめぐる質疑の中で、札幌市を「奥地」と表現する場面があった。質問した国民民主党の徳永エリ氏(北海道選出)は「適切ではない」と批判。北海道内で反発を呼ぶ可能性もある。
麻生氏は答弁で「今でも函館の人は(札幌を)奥地と言う」と発言した上で、2030年度に北海道新幹線が函館から札幌へ延伸されることを念頭に、「もう奥地の札幌の方が奥地ではない」と述べた。
伊藤は「既に、記事もいくつか出ていますがちゃんと私の口? BLOGからもお知らせさせて下さい」と切り出し「この度、韓国の事務所 BONBOO さんとエージェント契約を結ぶ事となりました」と報告。
これまでにも、韓国の番組からいくつかオファーをもらっていたという伊藤だが「それまで、韓国に事務所がなかった事もあり直接、私個人の方に連絡を頂く状況の中、その都度、事務所と相談をして諸々と向こうのお仕事をやらせて頂いていた」と説明。
しかし「各国には各国のやり方があってどうゆう風にやった方が一番スムーズにお仕事が出来るかなと事務所と相談を重ねた結果、エージェントという形でお願いすることが最善という判断に至りました」と、契約に至るまでを明かした。
最後は「韓国では随分と長い間、活動していなかったので、まだまだ戸惑う部分もありますが気持ちを新たに、初心に戻って今まで以上の努力、そして感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたいと思います」と決意を新たにしている。
伊藤は2002年に韓国を拠点とするアイドルグループ「Sugar」のメンバーとして活動し、解散後は、韓国でソロアーティストとして活動。2009年に「ICONIQ」名義で日本で再デビューし、16年にICONIQから旧芸名「伊藤ゆみ」として再始動した。
日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)の定例会合が25日、東京・両国国技館で行われ、春場所で通算42度目の優勝を果たした横綱・白鵬(34)=宮城野=が観客に呼びかけて三本締めした振る舞いに“苦言”を呈した。
問題視されたのは土俵脇での優勝インタビューの最後、ファンに「大相撲の発展を祈念して」と促して音頭を取ったこと。本来なら千秋楽の表彰式後、「神送りの儀式」で本場所のすべての神事を終えることになっているが、その前に“締めて”しまった。各委員からは「相撲協会を引っ張る第一人者だから、あるまじき行為」という厳しい意見も出たという。
横審の矢野弘典委員長(産業雇用安定センター会長)は白鵬の全勝Vについて「上位陣が若手台頭の壁になった。(千秋楽結びの)横綱戦は心に残った」と取組は高評価しつつ、三本締めには「横綱といえども、一力士としてやれる立場にあるか疑問。(過去に)万歳して問題になった。『おかしいんじゃないか』という意見を理事のみなさんに伝えた」と続けた。
白鵬は、元横綱・日馬富士関の暴行問題で揺れた17年九州場所千秋楽の優勝後にも、インタビュー中に観客と万歳三唱。当時、理事会に師匠・宮城野親方(元幕内・竹葉山)とともに呼び出され、八角理事長(元横綱・北勝海)から「横綱の品格にかかわる」と厳重注意を受けていた。
今回の三本締めが、28日の理事会で話し合われるかは未定。芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は「会場(の雰囲気)は明るくなったが賛否両論ある。協会として大事なものは教育していかないといけない。また後日対処する」と話すにとどめた。平成最後の本場所が思わぬ形で物議を醸してしまった。
30歳母と1歳次男死亡 無理心中か 車内に七輪で練炭燃やした跡 夫に育児の悩み相談 北海道美瑛町 (北海道放送 2019/03/25)~1歳児まで道連れにして自殺。
何とか救えなかったのかな。
冥福を祈る。
24日、上川の美瑛町で車の中から母親と1歳の次男が心肺停止の状態で見つかりその後、死亡しました。
車内には練炭があり、警察は、母親が無理心中を図ったとみて調べています。
24日午後2時すぎ、美瑛町の実家に帰省していた30歳の母親と1歳の次男が車の中で心肺停止の状態で見つかり、その後、病院で死亡が確認されました。
警察によりますと、車内には七輪で練炭を燃やした跡がありました。
母親は夫に育児の悩みを相談していたということで、警察は無理心中を図ったとみて調べています。