オルトフォン（デンマーク）は創立80年を超える、世界で最も古いオーディオメーカーの一つである。同社はトーキー関係の機器開発を行っていた創立当初から、やがて音楽産業の興隆とともに、録音機器にも進出した。特に戦後作られたSPUカートリッジは現在に至るまでマイナーチェンジを続け、ロングセラーモデルとしての不動の地位を保っている。 一方、同社のケーブルは、日本の同和鉱業との共同開発によっていち早く高純度銅への研究を開始し、1993年には世界初の7N銅とそれに続く究極の8N銅の製品化に成功したし、ケーブルメーカーとしての地位を確保した。 最近では、これらの高純度素材を黄金比で絶妙に組み合わせ、4芯クアドラ構造で構成した「リファレンスシリーズ」が話題を呼んでいる。ヘッドシェル・リードからスピーカー、デジタル、ビデオに至るまで、幅広い製品開発によって、高純度素材の魅力を世に広める信頼のブランドである。
価格は1m
●素線数：103本×2●仕上がり外径：11mmφ●導体サイズ：2.5立方ミリ×2
オーディオ・ケーブル ACROTEC 6N-A2050
6,000円（0.6m)
8,000円（1.0m)
10,00円（1.5m）
サブスピーカー BOSE 111PYB
製造年 ： 1986年より製造開始
ユニット構成: 11.5cmフルレンジ×1
再生周波数帯域: 65～17kHz、インピーダンス: 6Ω
許容入力: 45W rms （IEC268-5）150W（peak）
感度: 89dB SPL、1W、1m
指向特性: 水平130°、垂直130°
入力端子: スナップイン・ターミナル
外形寸法: W30×D13.2×H×30cm、質量: 3.3kg（1本）
カラー: ブラック
参考価格: ￥52,290-（1ペア／税込）
メインスピーカー BOSE 301AVM
1985年11月 301VM発売 301MMⅡの防磁タイプ
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ステレオ | 形状 | |
| 販売本数 | WAY | 2WAY | |
| 搭載ユニット数 | 3 | 出力音圧レベル | |
| インピーダンス | 8オーム | 許容入力 | 120W |
| 再生周波数帯域 | ハイレゾ | ||
| カラー | ブラック系 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 455x280x235 mm | 重量 | 9.8kg |
AVアンプ YAMAHA DSP-AX430 希望小売価格: 39,000 円(税抜)
AACやドルビープロロジックIIへの対応をはじめ、＜シネマDSP＞の魅力あふれる臨場感も満載。話題のサイレントシアターも装備した5.1ch入門機
| 主な仕様 | ||
|---|---|---|
| 定格出力 | フロント | 75W＋75W（6Ω） |
| センター | 75W（6Ω） | |
| サラウンド | 75W＋75W（6Ω） | |
| 実用最大出力（JEITA） | フロント | 110W＋110W（6Ω） |
| センター | 110W（6Ω） | |
| サラウンド | 110W＋110W（6Ω） | |
| 全高調波歪率 | 0.06％（CD他） | |
| SN比 | 100dB（CD他、250mV） | |
| 消費電力 | 180W | |
| 外形寸法（幅×高さ×奥行） | 435W×151H×380Dmm | |
| 質量 | 10.0kg | |
ハードディスクオーディオレコーダー ソニー HAR-D1000
ソニーマーケティング(株)（社長：小寺 圭、本社：東京都港区）は、音声圧縮技術の「ATRAC3」を採用し、４０ＧＢのハードディスクに最大約６００時間・ＣＤ５００枚以上（７４分ＣＤの場合）を記録・再生可能な音楽専用ハードディスクオーディオレコーダー『ＨＡＲ-Ｄ１０００』を発売します。
| 型 名 | 発売日 | 希望小売価格 | 当初月産 |
|---|---|---|---|
| ハードディスクオーディオレコーダー 『HAR-D1000』 |
2月21日 | オープン価格 | 計1500台 |
所有するＣＤの枚数が増加するにつれて、ディスクの管理に悩むユーザーは少なくありません。（個人所有のＣＤ枚数平均：約１００枚、ソニー調べ）
『ＨＡＲ－Ｄ１０００』は、ＣＤプレーヤーとハードディスクを搭載しており、ＣＤからハードディスクに記録した曲を、アルバム名、アーティスト名、曲名で管理し、いつでも好きな時に呼び出して再生できます。
音楽データを２倍速で記録することもでき、記録した曲の中からお気に入りの曲だけを集めて、再生するプログラム設定も可能です。ハードディスクならではの高速アクセスで、ジュークボックスのようにお楽しみいただけます。
●主な仕様
HAR-D1000 ＣＤプレーヤー 周波数特性 5～20,000Hz±0.5dB SN比 95dB以上※ 全高調波ひずみ 0.005％以下※ ワウ・フラッタ－ 測定限界（±0.001％Ｗ.PEAK）以下※ ハードディスク 記録容量 40GB 録音方式 ATRAC3 転送レート 132kbps 最大録音時間 約600時間 最大アルバム数 500枚 最大曲数 20,000曲 アルバムあたりの
最大トラック数400（合計20,000トラックまで） 共通 入力端子 デジタル 光1系統 アナログ 1系統 出力端子 アナログ 1系統 電源電圧 AC100V、50/60Hz 消費電力 22W 外形寸法 W430×H82.5×D285mm 質量 約3.9kg
ハードディスクオーディオレコーダー ソニー HAR-LH500
| ハードディスクオーディオレコーダー『HAR-LH500』“SS-Exec” ソニースタイルで限定販売開始 |
|
| ソニーマーケティング株式会社ソニースタイルドットコム・ジャパンカンパニーが運営するeコマースサイト「ソニースタイル」では、ハードディスクオーディオレコーダー HAR-LH500“SS-Exec”を9月30日（火）より期間限定にて発売いたします。 本ハードディスクオーディオレコーダーは、高さわずか65ミリのスリムなデザインと高音質録音・再生を特長として、ヨーロッパ販売向けに企画された商品です。CDプレーヤーとハードディスクを搭載しており、CDからハードディスクに記録した曲を、アルバム名、アーティスト名、曲名で管理し、いつでも好きな時に呼び出して再生できます。音質にもこだわり、リニアPCM録音に対応。最大12倍速で音楽データを記録することができ、記録した曲の中からお気に入りの曲だけを集めて再生するプログラム設定も可能です。ハードディスクならではの高速アクセスで、ジュークボックスのようにお楽しみいただけます。 2001年10月販売の「オーディオシステムコンポ『LISSA』」、昨年11月販売の「マイクロハイファイコンポーネントシステム『CMT-L7HD』」に続き、感度の高いインターネットユーザーを対象に、国内ではソニースタイルにて限定販売を行ないます。 今後もソニースタイルでは、よりお客さまのライフスタイルにふさわしい商品提案を推進していきます。 |
| HDDオーディオレコーダー/CDプレーヤー『HAR-LH500』販売詳細 |
| ・ | 大容量80GBのハードディスクを搭載。ATRAC3方式で最大約1340時間/CD 約1080枚（※注1）、リニアPCM方式で最大約125時間/CD 約100枚の長時間録音が可能。 | |
| ・ | リニアPCM録音と高品質コンポーネントによる高音質再生。 | |
| ・ | CDからハードディスクへの高速録音（ATRAC3方式で最大3倍速、リニアPCM方式で最大12倍速）が可能。 | |
| ・ | 専用アプリケーション「M-crew」を利用すれば、PC/インターネット経由で「Gracenote CDDB(R) サーバ」（音楽CD情報データベース）より英文のCD情報の自動取得を行い、ハードディスク上のアルバム/曲にタイトルの自動入力が可能。（※注2） | |
| ・ | スリムなデザインで、ルームリンクアンプ『TA-LV700R』（別売）ともマッチするフォルム。 | |
| ※注1：アルバムスロットは999スロット ※注2：USBケーブルにて、インターネットに接続されたPCと接続時に検索可能 |
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| ソニースタイルで下記の期間、限定受注販売を行ないます。 | |
| ◆ | 受注期間：2003年9月30日（水）13：00から10月17日（金）17：00まで | |
| ◆ | 発売予定日：2003年12月中旬～下旬予定 | |
| ◆ | 販売価格：49,800円（税・送料別） | |
プリアンプ Technics SU-9070(70A) 70,000(1977年頃)
イコライザ回路にフラットアンプとシンプルな構成とすることで、色付けを排して基本性能の向上に挑戦したフラットプリ・アンプ。
1％偏差の金属被膜抵抗と2％偏差のポリプロピレンコンデンサを組合せ、優れた特性を実現しています。
初段はカレントミラー負荷の差動増幅回路を採用し、60dBの高ゲインを獲得して低雑音化を図ってます。
次段は純抵抗負荷の電圧増幅段で構成されており、歪率はゲイン90dB・20V出力時で0.26％を確保しています。
イコライザ段にサブソニックフィルタスイッチを搭載しています。
周波数特性の変化による色付けを無くすため、アクセサリー回路を一切排除したフラットアンプを採用してます。
26ポイント高精度アッテネーター式マスターレベルコントローラーを採用しています。
イコライザ段にサブソニックフィルタスイッチを搭載しています。
機種の定格
| 型式 | ステレオフラットプリ・アンプ |
| 入力感度/インピーダンス | Phono1、2:2mV/47kΩ Tuner、Aux1、2:150mV/47kΩ Tape deck1、2、Playback:150mV/47kΩ |
| 全高調波歪率 | 0.015％ |
| SN比(IHF-A) | Phono1、2:74dB Tuner、Aux1、2:100dB |
| 周波数特性 | Phono1、2:RIAA標準カーブ ±0.2dB Tuner、AUx1、2:20Hz〜20kHz +0 -0.1dB 2Hz〜140kHz +0 -3dB |
| Phono最大許容入力 | 340mV |
| 出力電圧/インピーダンス | Output:1V/600Ω(定格)、10V/600Ω(最大) Tape deck1、2、Rec out:150mV |
| サブソニックフィルタ | 20Hz、-18dB/oct(イコライザ) |
| 電源 | AC100V、50Hz/60Hz |
| 消費電力 | 8W |
| 外形寸法 | 幅450×高さ92×奥行367mm |
| 重量 | 5.8kg |
カートリッジ ナガオカ NT-500M
カートリッジ オーディオ・テクニカ AT10G
| 型式 | VM型 |
| 再生周波数帯域 | 20～20,000Hz |
| 出力電圧 | 5mV(1kHz・5cm/sec.) |
| チャンネルセパレーション | 28dB(1kHz) |
| 出力バランス | 1.5dB(1kHz) |
| 針圧 | 1.5～2.5g(2.0g標準値) |
| 負荷抵抗 | 47kΩ |
| 負荷容量 | 100pF |
| 質量(シェル含む) | 19.5g |
| 垂直トラッキング角 | 20° |
| 外形寸法(シェルを含む) | H26.0×W36.0×D67.5mm |
