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net news アメフット:関学大選手側が被害届 悪質タックルで負傷 (毎日新聞 2018/05/21)~日大アメフット監督、選手は逃げられない。

2018年05月21日 | ネット・ニュースなど

net news アメフット:関学大選手側が被害届 悪質タックルで負傷 (毎日新聞 2018/05/21)~日大アメフット監督、選手は逃げられない。

アメフット:関学大選手側が被害届 悪質タックルで負傷

 日本大のアメリカンフットボール部の守備選手が今月6日の定期戦で、関西学院大の選手に悪質なタックルをした問題で、けがをした選手側が大阪府警に傷害容疑で被害届を出したことが捜査関係者への取材でわかった。試合は東京都内で行われているため、警視庁が捜査する見通し。

 定期戦は、東京都調布市で行われた。けがをした選手は攻撃の起点となるクオーターバック(QB)で、パスを投げた後に背後からタックルされ負傷して退場した。腰などに全治約3週間のけがをした。【村田拓也、伊藤遥】


net news 悪質反則は監督指示 日大アメフット選手退部決意 (日刊スポーツ 日刊スポーツ新聞社 2018/05/16)~刑事責任、民事責任が待ち構えている。

2018年05月21日 | ネット・ニュースなど

net news 悪質反則は監督指示 日大アメフット選手退部決意  (日刊スポーツ  日刊スポーツ新聞社 2018/05/16)~刑事責任、民事責任が待ち構えている。

  アメリカンフットボールで対外試合出場禁止処分を受けた日大DLの選手が、退部の意向であることが分かった。日大関係者が15日に明らかにした。6日の関学大戦で、パスを投げ終えて無防備なQBに背後からタックルするなど3度のラフプレーで退場し、関東学生連盟から処分も騒動は拡大する一方。責任を感じて決意したという。関係者は反則が内田正人監督の指示だったとも明かした。内田監督は連盟へ10日付で8月末まで現場指導の自粛を申し入れていたことも判明した。  日大関係者によると、反則を犯した選手は家庭の事情で約1週間、練習を休んでいたという。日大は厳しい指導で知られ、チーム内競争も激しい。この選手は騒動後に辞退したが、6月の中国での大学世界選手権の日本代表にも選ばれていた。実力ある選手ながらも出場機会が減っていて「精神的に追い込まれていた」と指摘した。  内田監督は試合前に関学大QBを負傷させる趣旨の命令を選手にしていたともいう。実際に関学大戦後には「うちは力がないから、厳しくプレッシャーをかけている。あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」と、指示を思わせるような発言もしていた。  その後、関東学生連盟から暫定的処分が下り、関学大は抗議文送付を会見で明らかにし、テレビでも大きく報道され、騒動の拡大が止まらない。そんな状況に選手はさらに追い込まれ、責任を感じて「部をやめたい」と漏らしているという。  内田監督は10日に厳重注意処分を受けると、12日の関大戦からベンチ入りは自粛すると伝えていた。さらにリーグ戦開幕前の8月末まで現場指導を自粛することも申し入れていた。  春のオープン戦3試合は中止を申し入れられたが、チームは通常通り練習を続けている。この日も選手たちは世田谷区のグラウンドで練習したが、問題について問われても一様に無言を貫いた。日大広報部は「大学側としても調査中」としてコメントを控えた。


net news 【オークス】アーモンドアイ圧巻の2冠…国枝師「秋華賞に行きたい」アパパネに続く (スポーツ報知/報知新聞社 2018/05/20)

2018年05月21日 | ネット・ニュースなど

net news 【オークス】アーモンドアイ圧巻の2冠…国枝師「秋華賞に行きたい」アパパネに続く (スポーツ報知/報知新聞社 2018/05/20)

【オークス】アーモンドアイ圧巻の2冠…国枝師「秋華賞に行きたい」アパパネに続く

史上14頭目の春牝馬2冠を達成したアーモンドアイ  

◆第79回オークス・G1(5月20日・芝2400メートル、東京競馬場、良)

 牝馬2冠目は、1番人気の桜花賞馬アーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、クリストフ・ルメール騎手)が直線で抜け出し、2馬身差をつける圧勝。史上14頭目の春牝馬2冠を達成した。この日が39歳の誕生日だったルメール騎手は、昨年のソウルスターリングに続く史上6人目のオークス連覇となった。国枝調教師は10年の3冠牝馬アパパネ以来の制覇となった。

 2着に4番人気のリリーノーブル(川田将雅騎手)。2番人気の2歳女王ラッキーライラック(石橋脩騎手)は3着に敗れた。11番人気のレッドサクヤが4着、5着は6番人気のマウレア(武豊騎手)だった。

 国枝調教師(アーモンドアイ=1着)「自信はあったが、競馬は何があるか分からない。そういう意味で勝ててホッとしています。アパパネの時は同着で、写真判定が長くてやきもきしたが、今日は比較的ゆったり見ていられた。ルメールが自信を持っているのは分かっていたが、あの位置にはびっくり。装鞍所とパドックでは問題なかったが、スタート前の輪乗りで汗をかいて、エキサイトしていた。スタートしてあの位置だったので、かかり気味だと心配したが、向正面で落ち着いて、なんとか大丈夫かなと思った。いつもより前だったので、ある意味安心は安心だった。やはり底力があるなと思いました。無事に2冠を取れたので、何とか秋華賞に行きたい。直行も可能ですが、レースを挟むかは、あくまで馬の状態を見ながら決めたい」


net news 栄和人氏、パワハラ問題で常務理事を解任へ 6・23評議員会で (デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/05/20)~栄和人氏、権力者から没落。マスメディアのパワーには、勝てない。

2018年05月21日 | ネット・ニュースなど

net news 栄和人氏、パワハラ問題で常務理事を解任へ 6・23評議員会で (デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/05/20)~栄和人氏、権力者から没落。マスメディアのパワーには、勝てない。

栄和人氏、パワハラ問題で常務理事を解任へ 6・23評議員会で

栄和人氏  

 日本レスリング協会は20日、都内で臨時理事会を開催し、女子で五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)らが前強化本部長の栄和人氏から受けたパワーハラスメント問題への対応を協議した。第三者委員会の調査を経てパワハラ行為が認められた栄氏への処分ついては、近く倫理委員会で検討した上で、6月23日の評議員会で常務理事を解任される見通しであることが明らかになった。

 この日の理事会では、内閣府の公益認定等委員会から5月末までの報告を求められている再発防止策などについて検討した。

 栄氏への処分については倫理委員会で検討し、6月8日の定例理事会で承認した後、23日の評議員会で最終決定することを決めた。

 現在、日本協会の倫理規定には、違反した理事への処分は「解任」しかない。今回パワハラ行為が認定されたことを受けて、栄氏が処分を免れることは難しく、理事解任は不可避となった。


net news 監督辞任の日大アメフト部・内田氏、常務理事辞任は「それは違う問題」 (スポーツ報知/報知新聞社 2018/05/19)~マスメディア、世間は、容認するかな?

2018年05月21日 | ネット・ニュースなど

net news 監督辞任の日大アメフト部・内田氏、常務理事辞任は「それは違う問題」 (スポーツ報知/報知新聞社 2018/05/19)~内田氏は、常務理事に留まって権力維持するつもりだろう。マスメディア、世間は、容認するかな? 

監督辞任の日大アメフト部・内田氏、常務理事辞任は「それは違う問題」

 日大アメリカンフットボール部の危険タックル問題で、19日に監督辞任を表明した内田正人氏(62)が、関学大関係者に直接謝罪した後に帰京し、羽田空港で取材に応じた。ただ、危険タックルへの指示の有無については明言を避けた。また、日大で務める常務理事の職については「それは違う問題」と、とどまる意向を示した。以下は羽田空港での報道陣とのやり取り。