BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
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053-(2016-12)-2016年10月30日・日 1700 <内田光子 with マーラー・チェンバー・オーケストラ 日本公演 協奏曲の夕べ> 札幌コンサートホール・キタラ

2016年10月31日 | クラシック・コンサート

053-(2016-12)-2016年10月30日・日 1700 <内田光子 with マーラー・チェンバー・オーケストラ 日本公演 協奏曲の夕べ> 札幌コンサートホール・キタラ 
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459
武満 徹:弦楽のためのレクイエム
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
内田光子指揮 & ピアノ
マーラー・チェンバー・オーケストラ
2階LAブロック4列 17番 18番 8000円×2+手数料864円~16864円
アートホテルズ札幌 8600円+入浴税300円+駐1200円~10100円~予約済 
16864円+10100円~合計26964円

当初は
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453
バルトーク:弦楽のためのディヴェルティメント Sz.113
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K.503

の3曲が

変更になる
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459
武満 徹:弦楽のためのレクイエム
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466

の3曲に、バルトークは好きじゃないけどクラシック音楽の作曲家、武満 徹は、更に嫌い、持ち上げる評論家にムカツク、クラシックの作曲家に含めたくないし、聴きたくない。

武満徹の曲を聴きたくなくて、11/30を選択したのに、最悪、日本人だから取り上げられている作曲家、詐欺にあった感じで損した気分。


武満徹とバッハの二択なら、私はバッハを選択する。
武満徹とハイドンの二択なら、私はハイドンを選択する。
武満徹とモーツァルトの二択なら、私はモーツアルトを選択する。
武満徹とベートーヴェンの二択なら、私はベートーヴェンを選択する。
武満徹とラヴェルの二択なら、私はラヴェルを選択する。
武満徹とショスタコーヴィチの二択なら、私はショスタコーヴィチを選択する。
武満徹を選択する人は、何名存在?

キタラ公演のチケットの価格はS14,000円 A12,000円 B10,000円 C8,000円、D6,000円、サントリーホールでのチケットの価格はS20,000円 A17,000円 B15,000円 C13,000円 D10,000円の5段階、4000円から6000円東京が高い、東京は富裕層が多いからね。

2016/10/30は気温5度で雪。
寒い、ホテルからホールまで徒歩。
演奏は、1700-1900、休憩・アンコールがあると2000。

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466が最高、鬼気せまる演奏。
アンコール曲~モーツァルト:ピアノ・ソナタ 第10番 ハ長調 K.330より 第2楽章
 

2016/9/16のレクイエムのコンサートにて、2個隣の席・30代女性の香水が強烈だった
連れの子供は平気そうだった、慣れなのかね
女性の体臭、脇汗臭、足汗臭、局部臭なら許せる。
 

人工の匂いは、強烈すぎる、自然界には存在しない。
自臭症(自己臭恐怖症)のおそれ、病気だね。
 

最悪だったのは、2015/03/21東京芸術劇場のモーツァルトのコンサート。
1階A列、3番と4番、最前列で聴くソプラノは最高だったが、後B列の美女の香水が強烈。
周囲の人たちは咳き込む。
 

TPOに配慮しない、常識のない女性、香水バカ女が存在している。
女性の体臭、脇汗臭、足汗臭、局部臭なら咳き込まない、男性・オスの本能でむしろ好き、但し良識があるので通常は公言しないだけ。

強い香水にムカツク、最近、香水の強い女性が多い。
コンサート会場では香水バカ女がいないことを祈る。
 

※自臭症(じしゅうしょう)とは、周りから臭いと思われていると思い込む。自己臭症(じこしゅうしょう)または自己臭恐怖症(じこしゅうきょうふしょう)とも呼ばれる。嗅覚に幻覚が出る幻嗅の一種である。精神医学における診断名ではない。『精神障害の診断と統計マニュアル』第4版には、診断基準ではないが対人恐怖症の特徴が記され、外見、臭い、表情、しぐさなどが他人を不快にするのではという恐怖であり、社会恐怖と似ているとしている。(wikipedia)

香水バカ女がいなかったので、ラッキーなコンサートだった。