モーツアルト(Mozart)
交響曲第40番、第41番、ディヴェルティメントK136 (1991)
①ディヴェルティメント K.136
②交響曲第40番 K.550
③交響曲第41番 K.551 「ジュピター」
リッカルド・ムーティ (Riccardo Muti) 指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (Wiener Philharmoniker)
〇1991年、ザルツブルク祝祭大劇場におけるライブ収録
〇国内盤、フィリプス、UCBP-9002
〇北見玉光堂、2940円税込み、2800円税抜き
〇95分
モーツァルト(Mozart)
交響曲第41番「ジュピター」など
①ディヴェルティメント第1番K.113
②ピアノ協奏曲第20番K.466
③交響曲第41番「ジュピター」K.551
シュテファン・ヴラダー (Stefan Vladar) (P)
ハルトムート・ヘンヒェン (Hartmut Haenchen) 指揮
C.P.E.バッハ室内管弦楽団 (Kammerorchester Carl Philipp Emanuel Bach)
〇2005年11月13日録音
〇輸入盤、EURO ARTS、2055088
〇2006年8月22日、タワーレコード札幌ピヴォ店、2930円税込み
モーツァルト(Mozart)
演奏会用アリア&交響曲 第38番「プラハ」
01 演奏会用アリア「あなたには熱烈な恋人のような真心がある」
02 演奏会用アリア「私は行く、しかしどこへ」
03 歌劇「フィガロの結婚」~ようやく時が来た-ロンド「あなたを愛する者の望みとして」
04 演奏会用アリア「私の心は喜びにおどる」
05 レチタティーヴォ「うるわしのわが恋人よ、さようなら」とアリア「とどまって、いとしき人よ」
06 交響曲第38番「プラハ」
チェチーリア・バルトリ (Cecilia Bartoli) (S)
ニコラウス・アーノンクール (Nikolaus Harnoncourt) 指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス (Concentus Musicus Wien)
〇2001年7月13・14日、オーストリア、グラーツ、シュティリアルテ音楽祭にて収録
〇輸入盤、OPUS ARTE、OA0869D
〇2006年8月22日、タワーレコード札幌ピヴォ店、3245円税込み、 3090円税抜き
〇英語字幕
〇113分(アリアと交響曲:79分、エクストラ・フィーチャー:30分、予告編:4分)
〇Cecilia Bartoli
モーツアルト(Mozart)
「アポロとヒュアキントゥス(APOLLO ET HYACINTHUS)」 K.38 (2006)
「第一戒律の責務(DIE SCHULDIGKIT DES ERSTEN GEBOTS)」 K.35 (2006)
ラテン語劇「アポロとヒアキントゥス」 K.38 全曲(77分)
オエバレスの王:マキシミリアン・キーナー (Maximilian Kiener)
メリア:クリシュティアーネ・カルク (Christiane Karg)
ヒアキントス:カテリーナ・トレトヤコヴァ (JekaterinaTretjakova)
アポロ:アーニィア・シュロッサー (Anja Schlosser)
ゼフュロス:アストリド・モニカ・ホーファー (Astrid Monika Hofer)
〇あらすじ
第1幕
オイバロスは、息子のヒアキントスとアポロ神へ捧げる供物の準備をしていると、アポロとは仲が悪いゼピュロスがやってきて、他の神々へ捧げる供物こそもっとよいものにするべきだと主張する。ゼピュロスの言葉に怒ったアポロは、宥める人々の声も聞かずに、早速雷光を飛ばすと捧げられたワインをみんなこぼしてしまい、集まっていた人たちは、火を消そうと慌てたり、大騒ぎになってしまうので、ヒアキントスは、「人間への優しさこそ神々の権威を高めるもの。」と歌う。アポロは突然羊飼いに姿を変えて現れ、ヒアキントスの妹メリアと結婚したいと言い出す。それを聞いたゼピュロスは嘆きの叫びをあげる・・・「アポロは、私からたったひとりの愛する人を奪おうというのか!」
第2幕
オイバロスとメリアは喜びを隠せない。なんという幸運が訪れたのだろう? 彼らはいずれは神々の一人になる・・・有頂天のオイバロスにメリアは尋ねる・・・アポロ様はどこへ行かれたの?・・・アポロ神は、野原で、ヒアキントスやゼピュロスといっしょに円盤投げをしておいでだ・・・そこに恐ろしい知らせを携えて、ゼピュロスが戻ってくる。「大変だ・・・ヒアキントスが大怪我をしてしまった・・・アポロの投げた円盤が、彼の額に当たって。」慌てて駆け出してゆくオイバロス。ゼピュロスは、ヒアキントスはもう助からないだろうと呟く。とんでもないウソに激怒したアポロは、ゼピュロスを風に変えてしまう。
が、メリアはアポロの潔白を信じようとはしないで、どうか立ち去って二度と戻ってこないようにと頼む。
第3幕
オイバロスが駆けつけると、虫の息のヒアキントスは、円盤はゼピュロスが投げたもの・・・と呟いて息絶える。アポロに立ち去るように告げたメリアも駆けつけてくる。オイバロスが、ヒアキントスを殺したのはアポロではなく、ゼピュロスだと告げると、メリアは呆然と立ちすくむ。二人は、神であるアポロに対して、信じないという深い罪を犯してしまったことを悟って、恐ろしくなる。が、アポロは、亡くなったヒアキントスを一輪の花に変えると、快くオイバロスを許し、メリアにも今までと変わらぬ愛を誓うのだった。オイバロス王は、アポロとメリアの結婚を祝福し、喜びのうちに幕が下りる。
〇http://homepage2.nifty.com/aine/opera1/opera114.htm
宗教的ジングシュピール「第一戒律の責務」 K.35 全曲(87分)
正義:渡辺みちこ (Michiko Watanabe)
キリストの霊:ベルンハルト・ベレヒカイト (Bernhard Berchtold)
慈悲:コルドラ・シュスター (Cordula Schuster)
キリスト教徒:ペーター・ゾン (Peter Sonn)
世の霊:クリスティアン・カルク (Christiane Karg)
ヨーゼフ・ヴァルニヒ (Josef Wallnig)指揮、モーツァルテウム音楽大学管弦楽団
〇2006年8月24日~28日、ザルツブルク、ザルツブルク大学大講堂収録
〇輸入盤、グラモフォン、0734253、(2枚組)
〇2008年9月17日、タワーレコード札幌ピヴォ店、3827円税込み、3645円税抜き
〇輸入盤価格7550円税込み、国内盤価格10000円税込み
〇ラテン語歌詞(アポロとヒアキントゥス)、164分(77分+87分)
〇英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ラテン語(アポロとヒアキントゥス)字幕
〇日本語字幕なし
〇生誕250年、MOZART 22 シリーズ。
〇タワーレコード札幌ピヴォ店で、輸入盤7655円の50%引きのセール、超特価。
〇Christiane Kargのサイト。
http://www.christianekarg.com/hpcenter/f2.php
〇Christiane Karg
〇Jekaterina Tretjakova
モーツアルト(Mozart)
歌劇「アルバのアスカーニオ(Ascanio In Alba)」K.111 (2006)
ディアナ・ダムラウ (Diana Damrau)
ソニア・プリーナ (Sonia Prina)
マリー=ベル・サンディス (Maria-Belle Sandis)
アダム・フィッシャー (Adam Fischer)指揮
マンハイム国立劇場管弦楽団
マンハイム国立劇場合唱団
〇2006年8月3-5日、ザルツブルク、州立劇場での収録
〇輸入盤、グラモフォン、0734229
〇2008年9月25日、HMV通販、3184円税込み
〇輸入盤価格3980円税込み、国内盤価格6825円税込み
〇イタリア語歌詞、128分
〇イタリア語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語字幕
〇日本語字幕なし
〇1769年12月から1771年3月までのイタリア旅行で大成功を納めたので、ウィーン王室マリア・テレジア女帝の皇子フェルディナンド大公とモデナのベアトリーチェ王女の婚儀のために祝祭オペラの注文を、高名な老作曲家ハッセとともに受ける光栄を得た。作曲依頼は3月末、台本は8月31日に受取り、すぐに作曲にとりかかった。初演は10月15日の婚礼の翌々日に行われ、老ハッセのオペラ「ルッジェロ」を完全に食ってしまった。ハッセは「この子は今に我々みんなを忘れさせてしまうだろう」と予言したという。短い序曲の後、幕が開くと3人の女神のバレエ場面となる。続いてアレグロとなり、精霊たちが加わる。
〇あらすじ
第1部 樫の木立に囲まれた野原
精霊たちと三美神が美の女神ヴェーネレを讃えている。そこにヴェーネレが息子アスカニオを伴って天から降りて来て、彼の花嫁にヘラクレスの血を引く美しいニンフのシルヴィアを選んだと告げる。アスカニオはまだ見ぬシルヴィアに会いたいと願うが、ヴェーネレはシルヴィアが愛と賛美と尊敬にふさわしいか確かめるまで待つように論して天に帰って行く。
ひとり残ったアスカニオが恋のあこがれと不安を歌っていると、そこに羊飼いたちが現れる。その中の一人ファウノがアスカニオを見つけて誰かと問う。ファウノはこの土地は美の女神の恩恵を受けているのだと語る。しかし、シルヴィアが祭司アチェステとともにやって来るのを見たファウノは、アスカニオに姿を隠すように告げる。現れた祭司アチェステは、シルヴィアが神託によってアスカニオの花嫁に決まったと歌い、人々は神をたたえる。しかし、シルヴィアはアチェステに夢に現れた金髪の若者を恋していると悩みを訴える。シルヴィアはそれがアスカニオにちがいないという祭司アチェステの言葉に安心し、人々は祭壇を用意して去って行く。
残ったアスカニオは、再びシルヴィアと話すことを許して下さいと願うが、ヴェーネレはもう少し待つように論す。そして、この野原に新しい町が建設されるでしょうと歌い、三美神と精霊たちが樹々を柱に変えてアルバの町建設の端緒を与えて、華やかなバレエとなる。
第2部
ニンフシルヴィアが円柱を見て美の女神ヴェーネレの仕事振りを賛美しているとアスカニオが近づいて来る。シルヴィアは夢の中で見たのと同じ金髪の青年を見て喜ぶが、彼は母親であるヴェーネレの諌めに従ってシルヴィアが話しかけても答えなかったので、シルヴィアは自分が間違っているのかと不安になる。
そこに羊飼いファウノが現れて、アスカニオにこの幸福な結婚を各地に知らせる使者になって欲しいという祭司アチェステの依頼を伝えるので、アスカニオは引き受ける。それを聞いたシルヴィアは、彼は自分の夫となる人ではなかったと思いこみ嘆き悲しむ。そしてシルヴィアは不幸せな恋をあきらめて、女神の息子の花嫁となる決心を囲めて走り去る。
残されたアスカニオはこれほどの試練に誰が耐えられようかとつぶやき、シルヴィアの愛と貞節を知って改めて彼女への愛を誓う。
そこに祭司アチェステが人々を連れて現れて女神ヴェーネレを迎える儀式を行なうと、やがて天上からヴェーネレが降りて来て試練は終わったと宣言し、アスカニオとシルヴィアの手を結び合わせる。そして、この平野に都の輝かしい建造物を建てるようにと歌って二人を祝福して再び天上に帰って行く。アスカニオとシルヴィアを囲んで人々は女神に感謝する。
〇Diana Damrauのサイト
〇Diana Damrau
〇Sonia Prina
〇Maria-Belle Sandis
モーツアルト(Mozart)
歌劇「偽ののろま娘(La Finta Semplice)」K.51 (2006)
マリン・ハルテリウス (Malin Hartelius)
マリーナ・コンパラート (Marina Comparato)
シルヴィア・モイ (Silvia Moi)
ミヒャエル・ホーフシュテッター (Michael Hofstetter)指揮
カメラータ・ザルツブルク (CAMERATA SALZBURG)
〇2006年8月、ザルツブルク、レジデンツホーフ
〇輸入盤、DG、0734251
〇2008年9月25日、HMV通販、3582円税込み
〇イタリア語
〇イタリア語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語字幕
〇日本語字幕なし
〇輸入盤価格3980円税込み、日本盤、グラモフォン、UCBG1199、6825円税込みも発売。
〇生誕250年、MOZART 22 シリーズ。
〇IRRFAHRTEN(彷徨)と題されてシリーズ上演されたヨアヒム・シュレーマーによる三部作の一作目。イタリア語の歌唱に、新たに創作されたドイツ語の台詞で構成。《みてくれのばか娘》はモーツァルト12歳のときの作品。2人の兄カッサンドロとポリドロに厳重に監視されている箱入り娘ジャチンタに若い士官フラカッソが惚れて、小間使いニネッタや従僕シモーネなどの活躍により、恋がめでたく成就。見てくれのばか娘とは、その士官の姉ロジーナ。
〇Malin Hartelius
〇Marina Comparato
〇Silvia Moi
モーツアルト(Mozart)
歌劇「シピオーネの夢(Il Sogno Di Scipione)」K.126 (2006)
ルイーズ・フリーボ (Louise Fribo)
アンナ・コヴァルコ (Anna Kovalko)
ロビン・ティチアーティ (Robin Ticciati)指揮
ケルントナー交響楽団
〇2006年8月、ザルツブルク大学大講堂にて収録
〇輸入盤、グラモフォン、0734249
〇2008年9月25日、HMV通販、3582円税込み
〇イタリア語歌詞、116分
〇イタリア語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語字幕
〇日本語字幕なし
〇輸入盤価格3980円税込み、日本盤、グラモフォン、UCBG1198、6825円税込みも発売
〇クラーゲンフルト市立劇場との共同制作による音楽劇(セレナータ)「シピオーネの夢」
〇成立や初演についても不明な点が多い作品。
〇あらすじ
カルタゴ討伐のため、北アフリカに来ているシピオーネは、マッシニッサ王の宮殿でまどろんでいた。すると、夢の中に、富と幸運の女神フォルトゥーナと強固な意志と貞節の女神コスタンツァが現れて、生涯の伴侶として二人のうちのどちらを選べと迫る。戸惑ったシピオーネが、急には決められないと答えると、せっかちなフォルトゥーナは、早く決断するようにとさらに迫る。マッシニッサの宮殿で眠っていたはず・・・といぶかしがるシピオーネが、「ここはどこなのだ?」と問いかけると、二人の女神たちが天上の神殿だと答える。
二人の女神のうちどちらとも決めかねているシピオーネの前に、祖先のローマの英雄たちが現れる。まず現れたのは、祖父のプブリオ・シピオーネ。アフリカを征服した英雄だ。プブリオは、肉体はもろいが、魂は不滅だと話す。しびれを切らしたフォルトゥーナは、早く決断するようにとシピオーネに再三迫るが、コスタンツァは、シピオーネが納得するまで質問に答えてあげましょうと言う。
父に会いたいと望んだシピオーネは、目の前に現れた父エミーリオに感動する。が、エミーリオはあくまでも冷静で、人間の栄耀栄華など空しいと教える。シピオーネは、地上の生活を捨てて、この世界に期待と望むが、女神たちに「それは許されないこと」と言われ、プブリオには、「私たち祖先がアフリカを征服したのだから、今度はお前がカルタゴを滅ぼす番だ」と言われ、シピオーネは自らの運命を知る・・・またもや決断を迫られたシピオーネは、祖父と父に意見を求めるが、彼らは答えない。
フォルトゥーナは、戦いの勝敗も私の手の中にあると言うので、シピオーネは、「それほどの力に対抗するものがいるのか」と聞く。すると、「それが私。どれだけの栄枯整数を経ても、最後に、変わることなく残るのは私」とコスタンツァが答える。それを聞いたシピオーネは、コスタンツァを選ぶと決心し、怒ったフォルトゥーナが嵐を巻き起こす・・・
雷鳴の音でシピオーネは目を覚まし、全てが夢だったこと、彼がいるのは天上の世界などではなく、マッシニッサの宮殿だと知る。が、そこにコスタンツァがいることに気づき、神々の祝福を受けたことに感謝する。
〇あらすじのサイト
http://homepage2.nifty.com/aine/opera1/opera220.html
〇Louise Fribo
モーツアルト(Mozart)
両親から結婚の許しを得たエリーザがアミンタを探してやって来る。アジェーノレが現れて、アミンタこそシドンの正統な王位継承者であり、王冠を授けようとアレッサンドロ大王が待っていると告げる。驚いたアミンタは、エリーザとの幸せな暮らしも、平安な羊飼いの生活もあきらめなければならないのかと嘆く。しかし、内心の不安を押し隠したエリーザは、王位を受けるようにとアミンタを説得する。
アミンタに会うためにアレッサンドロ大王の野営地を訪れたエリーザだったが、アジェーノレに追い返されてしまう。アミンタは、去ってゆくエリーザの姿を見て追いかけようとするが、アジェーノレに、王としての義務を最優先させるべきだと諭される。アミンタは、羊飼いだったときのほうが今よりもずっと幸せだったと嘆く。そこにやってきた大王は、謙虚なアミンタはやはり国王にふさわしいと、自分の計画の素晴らしさにご満悦。アレッサンドロ大王は、アミンタの地位を確かなものにするために、前王の娘タミーリと結婚させようと考えていると打ち明け、アジェーノレを驚愕させる。が、大王はアジェーノレの驚きには気づかない。
一方、アミンタは王座につくことを躊躇して、やはり、エリーザとの愛に生きようと決心し、現れたアジェーノレに、「与えられた義務を果たすつもりだ」と話すので、アジェーノレは、アミンタが国王となり、タミーリと結婚する大王の計画に従うつもりだと誤解してしまう。誤解したアジェーノレの元にエリーザがやってきて、タミーリとアミンタが結婚するというのは本当かと詰問する。アジェーノレは、それは本当で大王の意志には誰も逆らうことはできないと告げる。アミンタに捨てられたと思ったエリーザは悲しみながら立ち去ってゆく。
アレッサンドロ大王のところにタミーリが駆けつけ、愛よりも王妃という地位を選ばなければならないのかと問いかける。そこにエリーザも現れて、小さなころから大好きだったアミンタを自分から奪うのはあまりにもひどいと訴える。アミンタがやってきて、国王の衣装を大王に返すと、エリーザとの愛をあきらめることはできないので、誰かほかの人がタミーリと結婚して国王になればよいと言う。大王は、アジェーノレとタミーリ、アミンタとエリーザが深く愛し合っていることを知る。
〇あらすじのサイト
http://homepage2.nifty.com/aine/opera1/opera223.html
〇Annette Dasch
〇Marlis Petersen
〇Arpiné Rahdjian
モーツアルト(Mozart)
オペラのあらすじのサイト。