榊原わーるど

日記みたいなもんです。

150217 いそがしかった

2015年02月17日 | メモ日記
日曜はお寺へ手伝いに行ってきて、ほぼ1日つぶれた。
もう、じいさんと交代せよと何度も言われた。
昨日は実家の父の一周忌でいそがしかっただけでなく、
みなさんと昼の食事中に転送していた電話へふとんの注文が入って、
夕方までに掛敷を作ることになって大あわてだった。
きょうは定休日なのでまたここへ書けなくなりそうだった。
現在、旅行のDVD製作中なのでノートの方であき時間に書いている。
太陽くんが卒業旅行で韓国へ行くというのでちょっと困っている。
世界中のどこでもかまわないが、そこだけはやめておけというところだ。
そう言うことは言うとしても、自分で決めることだし、実際に行けばいい。
ただし、どういうところか正しく理解してほしい。
まったくのウソだらけの、めちゃくちゃな反日教育で大人になったやつばかりだということは知っておいてほしい。

150212 ISをイスラム国と言う悪意

2015年02月12日 | メモ日記
数日いないうちに、マスコミが「イスラム国」と言わなくなるのではと予想していた。
とんでもない予想だったようだ。
テレビではどの局も何一つこだわることなく「イスラム国」という呼称を連呼している。
政府が使わないようにしているのを、わざわざ使いまくるということなのか。
イスラム教徒としたら嫌なテレビ局だろう。
そういうひどいやつらがテレビ局を支配しているということだ。
NHKはもちろん、テレビを見ないほうが、絶対に人として正しくなれる。
何とかまっとうなテレビになってくれないものだろうか。
もし「キリスト国」とか「仏教国」と名乗っていても同じなんだろうか。
あるいは「創価国」とか「共産国」だったらどうなんだろう。

150211 やっともどった

2015年02月11日 | メモ日記
帰国からあまりにもあわただしく、ねむたいこともあって復活していなかった。
チャイナのやつらさえいなかったら、海外旅行も数倍楽しいものになるだろう。
タイで日本人ばかりが目立つことはなくなって、チャイナのやつらがどこにでもいる。
見たくもないのにどこにでもいて、台湾と同じように最悪の気分になる。
世界はやつらのせいで滅びるのではなかろうか。
一日目のホテルにネットにつながったパソコンを自由に使えるのをロビーで発見した。
しかし、出発まで5分ぐらいしか残っていなかった。
わずかに英語で書けた。
日本語どころか英語も思うようにはいかないし、タイ語はまったくわからなかった。
最高気温33度ぐらいで最低気温でも25度ぐらいだった。
朝から晩まで飲んで騒いでいたら、あっという間に帰国していた。

150204 デジカメメモリーカード補充

2015年02月04日 | メモ日記
寒い中にも2月になって節分を過ぎて、陽光がまったく変わってきた。
明るい陽射しはやはり気持ちを変えてくれるものだ。
朝の冷たさがすごくても、日の出がずいぶん早くなって好きな季節だ。
デジカメの型落ちで激安のものでもないかとエディオンを見てみたがなかった。
メモリーカードだけでも補充しようといろいろさがしてみた。
結局はmicroSDの一番安いやつにしておいた。
SDでもmicroSDでも高性能なのか、高いやつは相当にする。
残念ながら高性能を生かす適切な使用法がよくわからないから、安いものにしてしまう。
充電もできるし、動画をよほど撮ってもメモリ容量不足にはなるまい。
あまりデジカメに時間を取られないようにしたいし。

150203 またPCが飛んだ

2015年02月03日 | メモ日記
またWindowsが起動しなくなって、昨日はシステムのドライブがみんな飛んでいってしまった。
店のデスクトップの前回と別の、ビジネスで使わないほうのやつなのでまあ気楽ではある。
データの大半は別ディスクに残っているから、SSDに新しくOSを入れればいい。
Win8かLinuxのubuntuかという選択になるだろうか。
と言いながら、もう8がインストールできてしまった。

ここまでノートPCで書いて、この先は接続できた新しいWin8で書く。
接続するのに無線子機のドライバが8に対応していなくて困った。
ネット接続にかかわるものは、常にアップグレードしておかないといけない。
ノートでバッファローのサイトからダウンロードして、USBメモリでインストールした。
つながってしまえばもう完了という感じで、どんどん新しいWindowsになってゆく。

150201 白鵬の真意

2015年02月01日 | メモ日記
横綱白鵬が先場所優勝決定の稀勢の里との相撲で、取り直しとなった判定で審判を批判した。
審判に文句を言うことで、白鵬に対してがっかりしたようなファンの感想が多かっただろう。
しかしあの相撲を見て、私は白鵬の言いたいことはよくわかる気がする。
あれだけの差があれば取り直しどころか物言いをつけることに疑問がある。
白鵬の足の甲が、土俵についていたのではという確認ぐらいが妥当なところだ。
盛り上がって観客が喜ぶことを期待するようでは、勝負判定とは言えない。
相撲だってかつては巡業がほとんどで、興行を成功させることが第一だった時代もある。
現在の大相撲はテレビで生中継されて、世界に誇るべきプロスポーツである。
厳正なる勝負判定がなされなければ、その地位は簡単に崩れ去る。
審判部が白鵬の言いたかったことを理解すべきであって、白鵬が横綱としてとやかく言われる以前の話だ。
横綱を呼びつけて注意するなど、相撲協会は横綱を何だと思っているのやら。
自分たちが命をかけて研磨すべきものを貶めてどうするのだ。
白鵬は外国人だという観念を捨てて、現在の大相撲の中で最も偉大であることを認めることだ。
相撲界のたからなのだ。
日本人の強い横綱を望むなら、おそらく教育が改革されていかなければ無理かと思う。