変わった感じに祭りの山車の写真が撮れた。残念なのは小雨のためにビニールをかけていること。天気予報によれば、明日の午後は餅投げができるみたいだ。懇親会も例年通りできるだろう。もうこれまでにずいぶんと歩いて疲れてしまった。夜は宵宮祭がある。お母ちゃんはこれから子ども会のバザーをやると言って出て行った。昼寝したい。
祭りにも出かけていろいろあったのに、結局は空・春と世界・私で夜はラーメンを食べに行った。食べていたはずなのにみんなけっこう腹が減っていた。私は昼も夜もぜんぜん食べていなかったに等しかった。祭りの新しいコースで、昼食を設定する責任者のひとりになってしまい、やはり失敗だった。山車組に無関係な他地区の子どもなどがめちゃくちゃに多く、われわれの食事もなくなってしまった。自分の子どもを後まわしというのも納得できない。やっぱり自分は祭りそのものを好きになれないのだろう。とくにいやなのは、寄付・祝儀のありがたさをわかっていないやつの多さ。金額にかかわらず、ありがたいと思えないようなやつらに、寄付をもらう資格などない。なぜ、貴重な1000円、100円をもらえるのかと思えばどんなに少なくても感謝できるはずだ。頭をさげること、手間がかかることなど問題外だ。
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