大学病院の14階レストランで、空が和風ハンバーグ、私はやわらかお肉のカツ丼を食べた。うまく写真は撮れなかったが、夜景を見ながら食べることはできる。名古屋は上海ほどの都会ではなくても、いたるところに思い出のある空気のきれいなところだ。もう閉店ぎりぎりで食べたが、病院というところだけに様々な事情でここで食事をした人がいたことだろうと、そんなことを思った。先生から話を聞いた後だったせいだろうか。
このメニューはとうふのあんかけなどでそんなに大した事ないと思うが、病院のごはんはうまかったと言えるようになれた。今回の一番の収穫かもしれない。ほとんど毎食、残したというほど残していないようになれた。うな丼は特にうまかったそうだ。
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