榊原わーるど

日記みたいなもんです。

受験するわけは081127

2008年11月27日 | メモ日記

中学3年生の春さんは、試験の最中でも塾へ毎日のように通っている。希望する高校は決まって、受かるためにがんばって勉強するのを当たり前だと思っている。担任の先生から私立を受験するようにすすめられて、親が必要ないと言っているので、受験しないことにしたら、先生をはじめみんなからおかしいと言われたという。試験の外出許可でちょっと家にいた太陽くんも、私立を受けるのが普通と言う。どうしても私は行きたくもない学校を受けることが納得できない。すべり止めというのがわからない。そもそも自分の学力にぎりぎりの学校へ受かることを目標としていることがおかしいと思う。行きたい高校、行くべき高校をはっきり決めてがんばればいいのだ。世界くんも試験中だが、勉強はしていないに近い。太陽くんは送り迎えをして試験を受けている。明日も間に合うように病院へ行く。


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