前回の長良川鉄道から鮎を食べに樽見鉄道へ同じようなメンバーで飲む目的鉄道の旅。鮎は川岸のやなと呼ばれるところで食べるのがうまいと定番。大垣から1日フリーパス券を買ってやなのある駅へ。人をあてにしてはいけないもんで、駅から看板もなく逆方向へ1キロぐらい歩き途中コンビニで聞いてもさらに間違って進み、結局反対方向へ同じぐらい歩き到着した。人にまかせてもいけないし、リーダーが何人もいるのもいけない。ただ、自分で確認するぐらいはやはり常識か。私の下半身は限界を超えて何度ももつれそうになっては休憩してみんなを見失いながらも一本道なのでたどり着いた。イス付キャリーバッグのバッグを国内用に交換したものは修理後早くも素晴らしく活躍してくれた。鮎には日本酒などと話していたのをすっかり忘れて、生ビールを何杯もゴクゴク飲んだ。鮎もうまい。終点からシャトルバスでうすずみ温泉に入ってゆっくりした。
迷っても早く着いて他のお客はいない状態だったのが、昼時にはほぼ満席の盛況だった。
迷っても早く着いて他のお客はいない状態だったのが、昼時にはほぼ満席の盛況だった。
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