神奈川のこども病院が小児脳腫瘍の会の発祥地であり、中心となってネットを利用して全国へ広まっている。そこできょう佐々木清次さんのコンサートがある。話を聞いたときは、空と行こうかとも考えたが、やはり午後も夜もいろいろ予定が詰まってしまった。今でもよく「この声がとどくまで」と「負けてたまるか」を聴いているし、歌っている。空だけでもとちょっと考えたが、無理という本人の結論だった。新曲も聴きたい。いただいたアルバムを購入しようと、ネットでさがしてみたらなかったのがショックだ。遠いこの地から応援しよう。
昨日、空が病院の帰りに実家のばあちゃんのところへ寄って、桜を見ながらふたりで散歩してきたときの写真。きょうは変な天気になって風も強いので、確かにこれは最も見ごろだったかもしれない。ばあちゃんもかなり弱った。空の入院に付き添っていたころよりまたかなり違う。このふたりはたいへん仲がいい、というか、空はばあちゃんにやさしい心で接することができるようになった。これには感心させられることが多い。亡くなったばあちゃんも空とはたいへん仲がよかった。
歌詞もよくて歌声もギターとバイオリンの音色に合っていて、とても良かったです。子供向けの曲もいっぱい演奏して下さり、入院中の子供達がたくさん聞きにきていました。
yumikoさんにもお会いしました。
すてきな方ですね。
家の子は、子ども達に配るyumikoさんからのプレゼントのフーセンをyumikoさんが作るのを手伝って側から離れませんでした。
美人に弱いのかな~やさしいしな~
佐々木さんの所にも自分から声を掛けに行き握手していました。
自分達を応援してくれているのだとわかるのですね。
ぶーちゃんさんにお会いできなくて残念です。
心に残るコンサートでしたよ。
横浜にも遊びにきてくださいね。
お会いしたいで~す。
こういう機会は大切にしないといけないのですが、
思い切っていけずにすいません。
佐々木さんの歌はいちばんはじめに聴いたときから、
じーんと心にひびいてくるものがありました。
横浜のみなさんにとって、いいひとときであったことでしょう。
思いつきませんでした。残念。
でもご安心を。きっときっと来年も佐々木さんは神奈川こども医療に歌いに行ってくださいますから。来年は必ず私が空君とご一緒します。
ちなみに、京都から乗った新幹線で名古屋駅を通過する頃は、佐々木さんとバイオリンの平野さんと3人で駅弁を食べていました(笑)
たくどんさん、Tくんに「ありがとうでした。お疲れ様でした」とお伝えくださいね。
本当にずっとずっと手伝ってくれてました。「うん?もしかしてたくどんさん?Tくん?」って私が気がつく前からずーっと。
それから、風船つくりが立て込んできたとき、いつのまにかみなさんが手伝ってくださって・・・すごくうれしかったです。看護師さんまで入って流れ作業してくれていましたよね。
みなさんによろしくお伝えください。
ご縁がつながって、佐々木さんと一緒に横浜に行けて、慧が大好きだった「負けてたまるか」や「この声がとどくまで」「ゆっくりでいいから」を、たくさんの病気の子どもさんや親御さんに聞いていただけたことをとっても幸せにおもいます。
これからも佐々木さんと一緒にいろんなところへ飛んでいって、佐々木さんの歌をみなさんに聞いてもらえる機会がつくれたらなあと思います。
東京の空君へのCD、近く送らせていただきます。