今朝も4時半ごろ起きた。春さんのお父さんへの手紙に、いつからかおぼえてないけど急に早起きしてごはんを作ってくれるようになったと書いてあった。「空の病気がわかって入院してからだよ」と教えてやればわかることだろう。大きな出来事だったから、いろんなことが変化した。いや、すべての事が変わってしまったと言える。悪いことばかりじゃなくて、いい方向へ変わったこともたくさんあるのだよと、春さんには話しておこう。
きょうは、ばあちゃんの百ヶ日法要でお経がある。これで次の一周忌までは、しばらく間があく。こういうお寺の法事が、少しずつ時の流れの中で忘れさせてゆくものなのだろうか。忘れるということはないのではあるが、その状態を普通に日常にしてゆくのだろうか。
太陽(中1)と世界(小4)は、ものすごく体の大きさが違う。それでも最近はよくけんかしているから、以前のようにただ泣かされていたころより接近しているのかもしれない。しかし、何をやるにも使われている感じになるのはしかたない。
きょうになってカメラがないかもしれないとか言いはじめている。デジカメならあるが、ちょっと古い型なので不満。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます