榊原わーるど

日記みたいなもんです。

221011 綿わたふとんの気持ちよさ

2022年10月11日 | メモ日記
世界くんが情熱大陸にちょっと出てうちわで騒いでいた。日曜の23時という私は確実に寝ている時間帯なので録画して昨日見たが、お母ちゃんは空くんに起こしてもらって見ていた。内容は丹羽さん親子のふとん職人の紹介といううちにとっては見逃せないもの。世界くんは丹羽さんに教えてもらうひとりとしてけっこう主たる存在として話もしていた。お母ちゃんが東海仕事人列伝に出た時は店の電話番号までテレビに出て、同時に大変な忙しさが始まった。今回は名前も出ず何事もなく平穏な話題があっただけだった。木綿わたのふとんの優秀さを私としてはきっちりと話してほしかったが、丹羽さんなればこそあれだけアピールできたのだろう。私は羽毛ふとんは使わなくなった。冬でも自分で作った綿100%の掛ふとん一枚で少しも寒くなく快適に寝ている。掛敷ともに綿100%のふとんは決して古いとかいうものではなく現在でも堂々とおすすめできる。木綿・コットンの気持ちよさは格別であり他の代替品では得られない。今の日本は羽毛羊毛などが圧倒的に広まって、それを忘れてなくしてしまっていることをほとんどの人が気づいていない。